女性 (43)
健康に気を使った方がいいです。生活習慣病という言葉もあるくらい、生活習慣と健康は密接な関係があります。健康でいることが一番の節約にもつながりますし、自分でも快適な状況で過ごす方が生活全般のQOLは上がるかと思います。
女性 (25)
健康に気を遣うことは必要だと思います。なぜなら、病気や怪我をして健康を損ねても自分だけで生きていけるのなら好きにすればいいと思いますが、絶対に誰かの助けが必要になってくると思います。自分の健康を気遣うことで家族や周りの人にも迷惑をかけなくて済むならそっちの方がいいと思います。
女性 (46)
健康に気づかいながら生活すれば、その生きてる間の生活の質や過ごし方、楽しく思う気持ちが保てると思うからです。
結果的に太く短く生きたことになるのは否定しませんが、最初から自分で、太く短く生きようと考えて生きると、長期的な視野が得られなくなる気がします。長く健康的に生きることを念頭にした方が、やはり楽しく生きられて周りの人も気持ちよく接することができると思います。
女性 (37)
正直、どちらが正解かなんてわからないし、どちらの結果になってそれが幸せかどうかは分からない。でも、短く、という選択肢はどこか投げやりにも感じるし、時の流れに身を任せるという信念から、任せるままなので、そう思わないを選択しました。
男性 (29)
長いこと、遊んでいたいから健康面には気を使いたい。
世の中の富裕層においても健康に対しての投資は厭わない。
そのため、パーソナルトレーニングジムやエステサロンが乱立しており、様々なダイエット方法美容法についても世間を賑わせている。
私は、もっと楽しいことを長い間していたいので長くいきたい。
女性 (22)
健康に暮らせることが当たり前にあって初めて太く生きることができると思うからです。もし目的を達成するために睡眠時間も惜しんでいると、体を壊しますし、そうなると満足のいくパフォーマンスをすることができません。「健康第一」当たり前のことですが本当にそうだと思います。
男性 (56)
私には家族がいますが、自分一人でしたらば太く短くもいいかもしれませんが、やはり他の人に悲しみを感じさせる様な生き方はどうかと思います。あまり健康に気遣い過ぎるのもこれはこれで周りに迷惑をかけると思いますので、程々が一番かなと思います。
女性 (37)
健康じゃないと、濃い人生を送れないと思います。
ある程度、食事や運動を気遣って長生きした方が、色々な出会いがあり、楽しみがあると思います。太く短い生きるのは、自分はいいかもしれませんが、残された方にとったら堪らないです。
女性 (31)
健康であれば、医療費や自由な時間を奪われることがないし、健康的な体型を維持していれば、いつまでも綺麗で若々しく居られるから。子供がまだ小さいので、子供が大学卒業するまでは、元気に働いていたいとも思う。
女性 (36)
人付き合いに支障が出るほど健康オタクになるつもりはないが、健康に気を遣って生活したい。すごく長生きしたいというわけではないが、生活習慣である程度予防できる糖尿病や高血圧などの病気になるとその後の生活がつらいと思う。
男性 (34)
正直言うと中間くらいの考えです。健康に気遣いつつ、人生を謳歌するのも悪くない気がします。人の一生は何かを成し遂げたり、どれだけ長く生きたかだけでは決まりませんが、人に恥じない暮らしを心掛けることが重要だと思います。
女性 (19)
これは私が管理栄養士のたまごとして栄養学を学ぶ立場であるというのも大きいと思いますが、やはり多少は健康に気を使った食生活や適度な運動をしなければならないと思います。現代、生活習慣病の予防が呼びかけられていますが、病気になって苦しい思いをするのは自分なので、予防に努めて損はないと思います。
男性 (62)
自分の考えでは、今の世の中科学に限らずあらゆる分野の進歩が日進月歩です。携帯電話がこの世に登場した時は、現在のスマートフォンになる事をだれが予想できたでしょうか?また医学のほうでも、太く短く人生を終わらせようとしても、その病気が治せる時代が来ると思います。ですので自分は健康に気遣って長生きして、いろんな分野の進歩を見てみたいと思います。
男性 (52)
確かに、もう少し前は、「太く短く生きた方がいい」という考え方でしたが、だんだん年を取るにつれ、長生きをしたいという欲が出てきました。あの世からの迎えがまだの若い人は、「太く短く生きた方がいい」と考える傾向があるのではないでしょうか。長く生きることで、何らかの社会貢献ができたらいいですよね。
男性 (62)
健康に気遣って長生きすべきだと思います。たばこをたくさん吸い、お酒を浴びるほど飲んで寿命を短くすることは、大切な人が悲しむかもしれません。一人のときは、投げやりに考えることもありがちですが、家族ができれば、家族のためにも自分を大切にすべきだと思います。
女性 (39)
少し前に健康不安があり、内視鏡検査を受けました。結果的は問題ありませんでしたが、最悪な想像をしていた私はやはり、残される家族の事を考えていました。子どもも小さく手もかかるし、旦那はそんな子ども達を抱えてひとりでやっていけるのだろうか…そんなことを心配した時、やっぱり見届けて満足してから逝きたいと思いました。
女性 (28)
健康に気をつかっていても、突然病気になったり事故に合うことは誰にでも可能性があることだと思います。軽いウォーキングをする、野菜はちゃんと食べる、などの気遣いは必要だとは思いますが、しっかりと管理しながら生活するよりは、今の時間を自分のために有意義に過ごしたいと私は思います。
女性 (28)
もともと私の家系が長生きであるため、私も少しでも長生きして人生を謳歌したいという気持ちが強いです。老後は第二の人生とも言われていますが、私も生涯趣味のスポーツや旅行を通じてより広い世界を見ながら笑って過ごしていくことを目標としています。
女性 (49)
身内が最近病気をしたので、健康が何より大事だと実感しました。それ以前に、太く短く生きられるほどのバイタリティもありませんので、平穏で落ち着いた暮らしを出来るだけ長く送っていきたいと願っています。また、そのための健康維持などの努力は怠らないようにしていきたいです。
女性 (27)
私はなるべく健康に気を遣って長生きしたほうがよいと思います。太く短くとは言いますが、病気になっても苦しまずにすぐに死ねるとは限らないからです。短い人生の中の何割かを病気の治療で苦しまねばならないのは、人生を無駄遣いしているように感じられます。
女性 (34)
太く短く生きてみたい気もするけれど、いざ死期が迫ると多分死にたくないと思うんじゃないかな。子ども達が大きくなって、それぞれ家庭を持っていく姿をきちんと追いたい。それだったら、初めから長生きするつもりで生きていればいいのでは?無駄な介護や延命などはされたくないので、丈夫で長持ち、死ぬときゃポックリが一番良い。
女性 (38)
ゆったりのんびり過ごせる時間を楽しみにしているので。今とは違った充実した気持ちとか何かがあるかもしれないので、その時にならないとわからないことを経験したいので。孫をかわいがったり、自分の好きなことを思う存分楽しみたい。
女性 (44)
若い頃はそう思っていませんでしたが、家族ができて責任もある立場になって、やはり健康でなければ家族を守れないし、まて楽しくも過ごせないと思っています。ただ時々息抜きも必要なので無理をすることもあるかも知れません。
女性 (29)
何より死が怖いと思っているので健康には気遣いたいです。中学生の頃親友と言ってもいい程の友達を病気で亡くし、そこから死に対してとても身近に感じるようになりトラウマのように死に怯えています。若いうちから気を付ければ今の日本の医療技術なら更に長生きできると思っています。
女性 (40)
こどもが成人し、その後の人生も見守っていきたいので、できれば健康で長生きしたいです。
やはり健康に気遣って日々を過ごしていかないと健康で長生きはできないので、バランスのとれた食事や適度な運動などを実行していきたいです。
女性 (37)
健康であると日々の暮らしも楽しく過ごせるので、やはり健康に気遣いながらもストイックにならない程度にしていけるのがいいかと思います。また、現在子どもが0歳なので、出来る限り一緒に過ごせる時間を長くしたいので、そう思うとやはり長生きは必須。そのため健康にも気遣っていきたいです。
女性 (22)
太く短くより健康で長生きしたいです。
人生長く生きていれば自分の周りの環境や新しい人との出会いが生まれてくると思います。そういう経験をできる限りたくさんしてから死ぬ方が純粋な充実感を得られると思うからです。
女性 (28)
できるだけ健康維持をして、元気で長生きをして、とても充実して、楽しい人生を送ることが理想な長生きの仕方だと思います。細く長く健康で元気で長生きすることと、とても濃い人生でありたいと思います。目的や、夢を持ち、実践していきたいと思います。
女性 (23)
きっと、太く短くより、日本人の平均寿命沿って生きた方が
良いと思います。
健康に気を使うことにより、体に良いことを試した方が
心の健康にも役に立つような気がして、心身共に健康である方が絶対に幸せだと思うからです。
女性 (39)
山登りや野菜作り、花の手入れなど自分の趣味にゆっくり没頭できるという年を取ってからの楽しみもあると思う。年をとって気付く楽しみや生きがいなどがあると思うし、自由になれる時間で今までやりたかったけどできなかった事をやりたいです。
女性 (57)
長く生きるからこそ、楽しめることがあると思います。不健康で長生きではなく、健康に気を使いながらなら、長生きした方が楽しみや生きがいに出会えると思います。例えば、孫やひ孫にまで会える喜びを味わいたい、趣味をもっと極めたい、どんどん世の中が変化するのを見たい、など楽しみなことが沢山あります。
男性 (34)
病気を差し引いて、2011年の東日本大震災を目の当たりして、個人的な死相観に響く位ショッキングな事で以前より心の奥底部分でビビりながら送り、今まで以上に明日は我が身…という思いは一層、強くなったし、物事の判断で悔いを残したくないならなるべくやる様になった。
女性 (37)
不健康や寝たきりで身内に迷惑をかけながら長生きしたくないです。健康寿命を延ばして、誰にも迷惑をかけずに楽しみながら長生きしたいです。子育てが終わったあと、終活として好きなことをやって悔いのないように人生を終えたら幸せだと思います。
女性 (28)
"短い"の年齢にもよりますが、太く短く生きるよりは、健康に気遣って長生きしたいです。
独身の頃は40歳くらいで…なんて言ってましたが、今は子供の成長は見届けたいです。
そう思っている内に次は孫が生まれて、孫の成長も見届けたくなると思います。そしてまた玄孫が生まれて…
その繰り返しで、自分の大切な人たちの"今後"に自分も関わっていきたいですし、色んな場面で色んな感情を共有したいからです。
女性 (22)
私は太く短く生きた方が良いと思います。
少子高齢社会となり医療技術も進歩し、長生きしている人が多くなっていますが、高齢に伴う病気のリスクや身体の衰えは付き物です。
私は、歩くのが遅い高齢者の方や高齢なんだから優しくするのが当たり前だろうという態度や頑固な性格などに鬱陶しいな嫌だなと思ってしまうので、そのような高齢者になりたくないと考えています。
健康に気遣って長生きしても病気や事故など何があるか分からないので、長生きせず、若いうちに好きなように生きて短く生きたいなと思います。
男性 (119)
健康に気遣って長く太く生きよ。太く短く↔細く長くなんて対立構図、幻でしか無い。健康を気遣うことで失われるリソースがどれだけあるだろう、むしろ不健康によって被る不利益のほうが多い。人生の長短は天命に依り。とにかくどうあれ太く生きよ。
女性 (22)
太く短く生きた方がいいとおもいます。もしも健康に悪くないとしても、喫煙を行っている人や食を楽しんで肥満になっている人にいきなり健康のためにそれをやめさせることはよくないことだと思います。それは健康を害しても、本人たちの楽しみを奪って逆にストレスをためてしまい、人生に楽しみを持てなくなってしまうからです。