「紙よりも電子書籍の方がいい」

私は夫と二人暮らしで1LDKのアパート住まいです。漫画を読むのが趣味なのですが、紙媒体で買うとどうしても場所をとってしまうのです。1LDKなので、自分の部屋はありません。なので現在は電子書籍で購入をしています。他にも携帯さえ持ち歩けば好きな時に読めるから便利です。

紙媒体の方が、 しっかりと文字をおえますし、 書き込んで残せたりするので良いと思います。 しかし、時代のニーズに乗っ取ることもまた大切です。 また、地球温暖化や森林伐採が増えている今、 紙はとても貴重なものだと言っても過言ではありません。 紙媒体から電子書籍に変わることで、 地球にとってよくなるのであれば電子書籍の方が良いと思います。

紙の方が丁寧に読むからです。電子書籍はペーパーレスで環境によかったり、費用が安く済んだりといったメリットがありますが、どうしても内容が頭の中に定着しない感覚があります。紙の場合は読まないともったいない、という気持ちがより大きいので、しっかり内容を把握できると思うからです。

紙の本だと収納に幅をとってしまいますが、電子書籍だったらスマホやタブレット一台で済むからです。また、出先で本を読む際、紙ベースだと重いのでもっていく個数が限られてしまいますが、電子書籍は一台で何個も読めるからです。

小説を読む機会が多いのですが、以前まで電子書籍に抵抗がありました。小説を読む側として紙が一番だと意地を張っていました。 部屋の小説が多くなった時、無料サービスの電子書籍を試したことがあります。 場所に限らず読める点から今では電子書籍を利用してます。紙とは違く、場所も取らないのもいいと思います。

長い文章は紙の方が目が楽です。しかし、最近はタブレット端末などでページをめくるように読めるようになった電子書籍も増えています。スクロールするときに文字が揺れる感覚がなくなって、本物の本のページをめくるように読める端末やサイトが増えました。この本が欲しい、すぐ読みたいと思ったらその場で読めるところもいいです。友達や家族に貸したりすすめたい本は貸すことを考えて紙で買いますが、たぶん自分以外読まないだろうと思う本は電子書籍で買います。資源ゴミが出ないところもいいです。付録などモノが欲しい場合を除いて、雑誌や新聞も含めて本は電子書籍が好きです。

紙の書籍だと、やっぱり場所をとるし、処分もめんどくさい。古本屋に売ったとしても、大したお金にはならないし。電子書籍なら、場所をとらず、処分にも困らない。持ち運びも便利だし、移動中でも、場所を取らずにスマートに楽しめると思う。

紙の書籍は本を読んでいるなという気持ちは味わえますが、保管場所に困るし掃除も大変だからです。また、紙と紙の間にごみが入らないか等気を使うので電子書籍のほうがよく読みます。電子書籍は目が疲れますが、場所をとらず綺麗な本を読むことができるので好きです。

人が本を読むのは、通勤や通学の時間が多いように思います。 そのため、通勤や通学の時間に何冊も重い本を持ち歩かなくても、電子機器ひとつあればすぐにその場で読書することが可能な電子書籍はとても魅力的だと思います。

今までは、目が疲れるので電子書籍を避けていましたが、主人が使い始めたので私も使ってみたらかなり便利で考え方が変わりました。 まず、紙媒体ではないので、場所を取らないことと、 スマホで見ることができるので、見たいときに読めることが、電子書籍の魅力だと思います。

森林伐採は温暖化にもつながるからです。また、現代ではメールやネットといった便利な通るが流通してきているため、紙だとゴミになって結局は資源に戻るし電子書籍だと削除するだけで済むので便利だと思うからです。

読みやすいと言えば紙なんですが、電子の方がメリットを感じます。 そんなに広い家に住んでいるわけではないので書籍を収納するスペースを無駄に感じてしまいます。 紙は劣化してしまいますから振り返り読むことを考えてもメリットがあると思います。

紙は、保管場所をとる。読まなくなった本の処理をするのに時間を取られる。保管場所がない人の場合は、本を売りに行くか、電子化するために作業する必要がある 電子書籍は、電気を必要とする。電子書籍を読むための機器を用意し持ち歩く必要がある。が前述したような手間が省ける。また検索が出来るのが、資料としての価値を高める。

やはりすぐ手元で見れるのでとても便利だと思います 電車の中や待ち時間、旅行のちょっとした空き時間など合間にもすぐ取り出せて、しかも何冊も何百冊もたった１つのものに入っているので飽きもこないです 見たいときに見たい書籍が見れるし、ジャンルも様々なものがあるので必要な時にすぐ求められるのがいいからです

紙の場合部屋に置くと邪魔になるし 何冊もあると整頓しないとだめなので邪魔になります。 また旅行のガイドブックなど持ち運びするのも面倒だし 荷物にもなるで、紙で読めるものは全て電子書籍の方が スマホだけで見れるので荷物にもならないし、場所を取らないのでどこでも見ることが出来る。

紙媒体の書籍が好きでしたが、子供が産まれたら部屋がすごく手狭になったので、自分の本は電子書籍のほうが良いと思いました。子供の絵本で本棚がいいぱいになり、自分の本を置いておくスペースがないため、電子書籍は便利です。

電子書籍を使うまでは、本を売れないので、読まなくなった本が勿体ないなと思っていました。 電子書籍で本を購入してから、思うことは、とかかく、便利、嵩張らない。通勤途中でも気軽に本を読むことができる。電子書籍でないと、本を何冊も持って出掛けることは難しいと思うから。

とにかく紙の書籍は嵩張るのが難点。仕事上、移動や出張、海外訪問なども多いため、書籍はだんだん電子書籍に移行している。紙の良さもわかるが、環境問題などを考えると、今後はもっと電子書籍が主流になっていくと思うし、そう合ってほしい。

単純に紙がもったいないから。今はネットの時代になってきているのだからわざわざ紙に印刷して販売したりするより、ネットなどで行った方が若い人たちも目にとめることが多くなると思う。処分にもこまらないのがいい。

電子書籍でないと、読み終わって、しまっておくのが大変です。本棚ほど、邪魔になるのはないですし、もし、地震で倒れたら？と思うと、断然、電子書籍です。本は結構重いんですよね。そして、値段的にも電子書籍の方がお得。それから、紙は、ウェットティッシュで拭けないんです。

電子書籍の利点は気軽にどこでもスマートフォンなんかがあれば簡単に利用することができるためいいと思います。紙の本も良いとは思いますが、最近環境やらエコやら色々言われている中であまり良いとは思いません。私自身、紙の本を買っても読まないことが多いので本当に電子書籍の方がいいなと身にしみて思います。

紙という媒体で、多くの人と内容をシェア出来る利点を感じている。読み終えた本を職場の棚に置いておき、また別のだれかが読み始める。誰が読んだかは、貸し借り表に書き残すので前後にどういった人が読んだのかも1つの楽しみである。

紙書籍、電子書籍両方読みますが、小説だけは電子書籍で集中して読めないため紙書籍で読んでいます。 漫画も紙書籍ならば、電子書籍よりもすぐに見たいページを開け、電子書籍では細かいところまでは見れないけれど紙書籍だと細かい描写も見れたりするので紙書籍も電子書籍も両方いい点があるなと思います。

電子書籍が自由に持ち運ぶことが可能で便利なのはわかりますが、私としては自分が面白いと思った本を友人に貸したり、友人に同じように借りたりすることが本を買う醍醐味でもあると思うので、紙の本のほうが好きです。

紙も電子書籍もそれぞれの長所があり、どちらもよく利用していますが、敢えてどちらか選ぶとすると、紙です。オシャレな本だとインテリアとしてディスプレイ出来ます。要らなくなったら、ブックオフなどに売りに行く事も出来ます。

電子書籍に比べると、紙はかさばりますが、やはり紙を捲ったときの感覚が電子書籍には表現できない良いところだと思います。また古いものや新しいものでも、それぞれの紙の匂いがあるので「読書しているぞ！」という気持ちにもさせてくれます。

どちらも良さがあるので、タイミングや書籍によって使い分けをすれば良いと思います。私は小説と参考書は紙の本で読みたいと思いますが、それ以外は電子書籍でも良いと考えます。電子書籍の方が良い、と思う理由が持ち運びの楽さ以外そこまで思いつかないです。

紙書籍のほうが、目の疲れかたが違うように思えます。 同じ読むにしても、紙書籍だと、すぐに、読みたい、確認したいページに戻り、また、読んでいた続きにも戻れます。 携帯や、タブレットは、ブルーライトの影響も気になります。

個人的に紙の本が物凄く好きなので、絶対紙の本派です。ごくたまに電子書籍も購入しますが、本当に好きな本や好きな作品は紙媒体のものを買います。手元に置いておける関心感だったり、電池などを気にしなくてもいつでも読める手軽さは、やはり本ならではです。

紙の本の方がグンと価値があると思う。同じ値段で並んでいて買いにくい。何か値段で争っているのだろうか？新しい本を買いにくく図書館は公衆便所の臭いで死にそうだ！！！！臭いの凄さに躊躇して借りずに帰ってきた。

私は電子書籍よりも、紙の方が好きです。確かに、電子書籍はかさばらないので持ち運びに便利なツールだと思います。しかし、電子書籍はずっと使用していると、目がチカチカしてきて視力には悪影響だと感じてしまいます。

書籍は絶対に「紙」です。ページをめくれば何度でも戻って読み返せるし、味わいがありますよね。電子書籍だと、目も疲れるし、読書をした気になりません。便利そうに見えるかもしれないけど、書籍はやっぱり紙がいいです。

電子書籍は形に残らないので紙の本が良いです。電子書籍は目が疲れるので紙の本が良いです。本棚に本が並んでいると満足するので紙の本が良いです。本自体、表紙などがとても可愛い物があるので紙の本が良いです。本屋さんが好きです。

適当な本を読む際には電子書籍で事足りますが、熟読したいときには紙に書き込んだり、行ったり来たりを繰り返すので、操作性が紙のほうが優れていると思います。ただし、エロ系は電子書籍の方が圧倒的に便利です。紙は固定しづらい笑

電子書籍は場所を取らなくて端末があれば見れるメリットはありますが、紙媒体ですと、とにかく読みやすいです。特に新聞に関しては電子書籍だと読むだけで目が疲れてきます。その反面紙媒体ですと疲れませんし、新聞全体を把握する事ができます。

電子書籍は使用したことがないのですが、紙の本のほうが読んでいるという感じがするし、目も疲れないのではないかなと思うからです。 また、私は図書館で本を借りて読むので電子書籍だと難しいというのもあります。 だけど荷物が増えない電子書籍の魅力もわかります。

電子書籍は手軽に読めて、買いに行く必要もないのでとても便利だと思う。紙は買いに行く手間もあるし、かさばるし手軽ではないが、そこが良いところだと感じる。手元にあることで愛着も沸くし、電子書籍より、より丁寧に読めるように感じるため。

電子書籍は目に悪いので、見たこと、読んだことがありません。実際の本と同じように扱えると思いますが、書籍だけは電子化して成功するとは思えません。個人の考えの相違に帰する点ですが、私に限ってはどうしても紙媒体でないと得られるものも変わってしまうような気がしてなりません。電子書籍の方が浅いものになりそう、ペラペラなもののイメージがあります。

単純に紙で本を読むのが好きだからです。電子書籍も嫌いではありませんが、場合によっては電子機器が持ち込めなかったり使用できなかったりする場所があるので。ただあまりにも重い本を持ち歩くのは大変なので、外に持ち出すなら文庫本1?2冊くらいまでで。

電子書籍は一見便利そうですが、コストがかかると思います。また、字も小さくなるので目に善くないと思います。やはり、紙の本の書籍の方がコストも かからず見やすいと思います。結果、電子書籍より紙の本の書籍の方がいいと思います。

確かに電子書籍は何かと便利です。かさばらないし、傷みません。何万冊というデータを一度に管理できます。しかし、本の醍醐味である、ページをめくる作業がありません。それがないとあまり頭に入ってきません。自分はオールドタイプの人間なので、アナログ作業が性に合うのかもしれません。

電子書籍で読んでいると眼が疲れるので。基本的には紙の本で過ごしてます。紙だとしまう場所などで場所をとりますが、好きな場面に簡単にページをめくって飛んだりすることができるので、ストレスは少ないと思うので。

電子書籍は、温かみが感じられないと私は思う。 本は紙！が当たり前にあるため、本を読んだ気分にはなかなかならない。 好きな本なら、いつでも目に見える場所に置ける、電子書籍は、貯まっていく様子も実感が薄いような気がするため。

電子書籍は場所もとらず、月額○○円などで読み放題と便利なことは判りますが、利用しようとは思いません。確かに様々読めるとは思うのですが、その分、1冊に対しての集中力が薄れ、心に残りにくい感じがどうしてもあります。

電子書籍はまだ私の中では浸透していないものです。どっちに手軽さがあるかと言えば、まだ本屋で本を買ってしまうのかも。物として残っている方がよいのか、形あるものの方がよいのかもしれないです。電子書籍の良さはもうしばらく時間がかかりそうです。

昔から紙で読む漫画が大好きでした。表紙だったり背表紙やカラーページだっただろうなと思うページを見るのが好きだから。 表紙は作者によっては気合が入っていてそれを見るのが楽しい。あと紙の方が読みやすいから。

電子は確かに持ち運びは便利ですが、データは一度消してしまうと二度ともとに戻らないという怖さもあります。紙の本は確かにかさばりますがページをめくる楽しさ、終わっていくにつれてページが少なくなっていく寂しさなども感じられます。電子ではあまり内容が頭に入ってこなくて、そういう感覚も味わえないと思います。

本が好きで月に３冊ほどは読みますが、電子書籍だと味気なく感じてしまいます。 本は選ぶところからワクワクするのが醍醐味であり、本屋さんに出向いて紙の匂いに包まれながら読みたい本を選ぶことにささやかな幸せを感じています。 よって電子書籍よりも紙の方が良いです。

コマ割りやインク紙の違いなど、電子書籍にはない良さがある。 古本として売ることも可能。 バッテリーやデータ量を気にする必要がない。 紙独特の味と匂いが電子書籍では味わえないし、月額などの料金も気にすることがない。

電子書籍を否定するわけではない。 外出先などで思いついたときに読みたいものをすぐ読めたりするのはありがたい。 ただ、紙の上に印刷された文字をたどるのは気持ちに染み入るというか、心に爪をたてるような気がする。 紙はやはり捨てがたい。

紙のほうがめくる楽しみがあります。書籍を読んでいるという実感も出ますね。電子書籍だとめくる楽しみがありません。指でスライドするだけ。確かに場所もとらないし手軽に見れて便利ですがページをめくったりしないので味気ないです。

タブレットやパソコンで文字を読むとつかれたりしますし、買ったという満足度が違うと思います。書籍ですと物が手元にあるわけでそれを読んでみて途中で栞を入れてみたりとか手で触っている感じが大事だと思います。

いつでも読めるという点では紙のほうが便利で思い出にも残りやすい。紙の手触りを感じながら読むほうが記憶に残りやすいし、フォントなども本によっては様々で愛着が湧きやすいと思うから。またカバーなどの表紙デザインも発行時の印刷によって時代を表していて良いと思う。

電子書籍の方が何冊もの本を端末一つで管理できるので便利だとは思うのですが、本の厚みを見て今からこれだけの物語を読むのだと感じ、これから読むページが徐々に減ってくると、クライマックスにきているのだとワクワクします。電子書籍だと文字を読む以外のそういう楽しさがないような気がします。

手触りやぱらぱらと捲り読みたいページを探す、ということが出来るため、紙の書籍の方が好ましいです。 電子書籍ですと、(個人的な意見ですが)目が疲れやすくあまり長く読み続けることが出来ない、というのも理由のひとつです。

電子書籍は、どこでも簡単には読書ができますが昭和の時代の人間なのでやはり、紙での文章の方が感情移入が出来て好きだからです。文庫本なら病院での待ち時間や電車の中でもそんなにかさばらないので、私には必需品です。

シンプルにデータがなくなった時やバッテリーがなくなった時やまたはギガが越えてみられなくなった時に電子書籍は使い物にならないので出来るのならば紙の方が魅力を感じるなと思いました。 しっかり保存して利用したいです。

読書をするなら紙が良いと思います。手に取ってページを繰る。少し読み進めては戻ってみる。読んでいる本を持ち歩く。それが、本を読んでいる気にさせるのでしょうか。タブレットで字面を追っているだけではどうも頭に入らない。記憶に残らないのです。

個人的に、やはり本や雑誌は手に持って1ページずつめくりながら読みたい派。スマホやタブレットで読むと、ブルーライトのせいか目も疲れ、肩こりになってしまう。 また、好きな作家さんの文庫本が本棚に並んで少しずつ増えていくのを眺めるのも楽しみ。

スマホやタブレットのデータが消えてしまうと購入した電子書籍も消えてしまう。 読まなくなっても古本屋に売る事が出来ないし、友達に貸す事も出来ない。 昭和生まれなのでやはり書籍は紙で読みたい。 旅行などに持って行って捨てて帰ってくれば荷物にもならない。 充電の心配も不要。

電子書籍になれていないせいか、なんとなく目が疲れる気がする。電子書籍のほうがかさばらなくてよいとは思うのだが、やはり本を買った！という達成感と紙をめくる感じが好き。読み終わった本を積み重ねてタワーにすると、こんなに本を読んだのかぁ。とワクワクする。