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「選挙権があっても「選挙に行かない」という選択があっても良い」

そう思う
58.7%
そう思わない
41.3%
男性 (22)
選挙には行きません。若者の投票率が低いと言われているが、若者を動かすほどの候補者が居ないと言うのが本当のところだと思う。実際自分の一票で当落が動く事は少ないと思うし、仮に自分の選んだ人が当選したとして不祥事を起こした場合選んだのは国民だからと言われてしまい本末転倒になってしまう事があるから。
男性 (47)
選挙にはいつも行きます 建前上では国民の義務であっても基本的に選挙に行く行かないは本人の自由だと思うので立候補者や政党に対する不信感が、選挙に行って白票を入れるという意思表示ではなく行かないという選択肢も意思表示としてはアリかなと思ったからです。
女性 (50)
選挙に行く時と行かない時があります。 なぜなら、意味がある選挙とない選挙があるからです。意味のある選挙は、1票でも入れに行かなくてはと思うので、選挙にいきますが、意味のない選挙は、行っても書いた立候補者がはいらないのでいきません。
男性 (41)
選挙にいつも行きますが選挙にいかないという人の意見も尊重したい、自民党の結党の目的を忘れたかのような政権運営、野党の国会における政争のための質問、人気取りだけの政策、野党も与党も8割がた無能で選挙で自分の当選しか頭にない政治家が多すぎるので行く気が無くなるのもわかる。
男性 (27)
私はこう思います。応援選挙政党がない有権者は最近増えてきていると感じています。特に若者は選挙への関心が薄れてきています。どの政党に入れるのも今後、変わらないと思うのでそういう方は行く必要性がないと思います。
男性 (36)
選挙にはいつも行きます 選挙に行かない人が行かない理由をいう時に「無関心・誰に投票したって変わらない」などと答える方たちが問題であると思います。それは参政権放棄している事になりますよ。行く行かないの判断は自由ですが、それならばちゃんと選挙の構図や争点などを理解しないといけないと思います。
女性 (36)
選挙にはいつも行きます。 個人的にはよほど行けない理由がない限り行くようにしていますが、行かないという選択肢があってもいいとは思います。 正直、どこに投票したらいいのか判断がつかない選挙もあります。 それならば決まったことに対して文句は言わないという前提で行かないという選択肢があってもいいのではと思います。
男性 (32)
私は選挙にはいつも行きます。しかしながら選挙権があっても「選挙に行かない」という選択があっても良いと思います。何故なら立候補者それぞれの政策などを知ったうえで人によっては誰にも入れたくない(該当者なしの)場合も出てくると思います。ゆえにその場合わざわざ選挙に行って無記名で投票するのは時間の無駄だと思いました。またかつて橋下徹さんが大阪府知事選挙の演説の際に若い人たちに「政治に興味・関心を持ってほしく無記名投票でもいいから選挙に行ってほしい」と訴えかけていました。ゆえに「政治に興味・関心があるうえで」立候補者の中に票を入れたいと思う人がいないなら選挙に行かないという選択があってもよいと思います。
男性 (22)
選挙にはたまにしか生きません。選挙に行ってこの人に1票としても選ばれなければ切り捨てになります。選ばれるか選ばれないかはギャンブルみたいなものです。ギャンブルは嫌いなので選挙には行かなくても良いという選択肢があっても良いと思います。
男性 (33)
選挙には行きません。選挙に投票しに行くのがとてもめんどくさいです。言ったところで誰が当選したところで何も変わらないと思っているので行く必要性がないと思っています。なにか貰えるとかそういうのがあれば行くかもしれないです。
男性 (47)
私は行きません 行かない代わりに自分と家族の身の安全を買います この先、野党に投票したり憲法改正の国民投票に反対を投ずることには間違いなくペナルティが課せられます 自民党の改憲草案を見て、またこの頃のデモや反対運動の扱われ方を見て、政権批判した者達がどう言われているかを見て、なおも投票にペナルティが課せられないと考えるのはあまりにもナイーブかと。
女性 (41)
選挙には行きません。支持政党のある方や、投票したい立候補者がいる方は選挙にいき、自分の一票を投票すべきと思いますが、そうでない方は必ずしも選挙に行く必要はないと考えています。何となく一票を投票するのではなく、政治に興味を持つようになってからでも選挙に行くのは遅くはないと思います。
男性 (30)
選挙にはいきません。 検討した上で誰にもいれようと思わないという決定がでたなら、それがその人の意志。法に触れるような乱暴な意志でない限り、日本国ではそれは尊重されます。かならず誰かに入れろと強制したら、民主主義が崩れます。
男性 (36)
私は状況次第で選挙に行ったり行かなかったりします。選挙前から結果が決まっているような選挙もあり、その結果を自分が受け入れられそうな場合は「行かない」という選択をする事もあります。つまり「どんな結果でもお任せします」と白紙委任するような感覚です。 選挙権に限らず、あらゆる「権利」は行使するもしないも自由です。一定の年齢に達すれば被選挙権も得られますが、被選挙権があるからと言って必ず立候補しなければならないわけではありません。それと同様に選挙権(投票権)を行使するかどうかも自由だと思います。そのかわり、権利を行使しなかったのは自分の責任ですから、どんな結果になろうと受け入れるという事です。
男性 (50)
選挙には行きません 誰がなっても改善されることはないので期待していないからです。 自分一人で決められる問題ではないので、行くだけ無駄な気がします。 お金目的なのが分かってしまうので、自分のことは自分で解決します。
女性 (48)
「この人に入れたい」と思う人がいない事や、政党のマニュフェストも、もっともらしい事を言っているが、信頼できない。大事な一票だと思いますが、候補者の意識が本来の「立候補する」というところから離れているような気がします。
男性 (71)
選挙に行かない明確な理由があれば問題ないと思います。例えば候補者が、自分の考えに合わない場合など、無理して投票する必要がないと思います。自分の考えに投票すること自体人、世間体にとらわれた考え方なので大きな問題だと思います。
女性 (46)
選挙にはいつも行きます。でも、選挙に行かない選択もあって良いと思います。私自身も選挙に行くかどうか迷うことが結構あるからです。絶対この候補者に投票したいと思うことは案外少ないと思います。選挙権のある年齢を迎えて随分経ちますが、年々このような気持ちが強まっています。
女性 (36)
選挙にはいつも行きます。行ったところで世の中がよくなるのかなとはいつも思いますが、何もせず文句だけを言うのはいけないと思うので行っています。なので選挙に行かなくてもいいけど、投票しない人は政府のすることを批判してはならないと思います。
女性 (22)
選挙には行きません。何故なら私ごときの一票が何かを変えるとは思えないからです。小学生時代に家族と一緒に投票会場まで行ったことがありましたが、ガラガラでした。若い人は誰一人いませんでしたし、これなら行く価値はないと思いそれ以降足を運んだことはありません。
女性 (22)
私は選挙にはいきません。選挙権があっても、「選挙に行かない」選択をしていいと思います。理由は、投票したい党がない場合には行く意味がほとんどないからです。選挙自体は、これからを決める大事なことであるという印象があるのですが、投票したくないなら行かなくていいと思います。
男性 (45)
選挙にはいつも行きます。 せっかく選挙権という権利を持っているのですから、それを行使しないというのはもったいないです。 ただ、権利とは行使するのも行使しないのも自由でありますから、選挙にいかないという選択肢は当然あるでしょう。 むしろ選挙に行かない人が増えれば増えるほど、相対的に私が持っている選挙権の価値が増しますので個人的には嬉しいですね。
男性 (48)
必ずしも、毎回選挙に行ってません。 選挙が行われる理由というのは、「治者と被治者の自同性」ということです。候補者も投票者も同じ身分で個人の選択のみによって、一方は候補者、他方は投票者となっているだけです。 ですから、投票に行かなくてもいいはずなんです。投票しなかったのだから、政治に意見すべきでない、というのは妥当しないと思います。投票しなくても、次回の選挙に出馬することすら可能なのですから。 ただ、選挙で、応援している人がいないというのは残念なことですね。候補者は本を書いて、自己紹介に代わるメッセージを贈っていただきたいですね。例えば、小沢一郎さんの「日本改造計画」はよかったですね。
男性 (43)
選挙には行きません。仕事上の付き合いで立候補者の応援書類に親族、友人一同が無理やり記入を強要されることが許せません。選挙前には自宅に電話がかかってきたり大迷惑です。税金を投入し尚且つ選挙権を持つ人間に投票を強要するのは公平な民主主義ではなく茶番劇。誰が当選しようがしまいが関係ないので選挙投票には行きません。時間の無駄です。
女性 (37)
選挙にはいつも行きます。ただ、どうしても「今行ったってどうしようもないよな」「この候補者の顔ぶれではどうせ、予定調和でこの人だから無駄だな」という理由で行かなかったことがあります。噂で、白票や無効票は操作される可能性があると聞いて以来、余計に「それならば行かない」と思っているのも理由の1つです。ただ、それで意思表示しなければ何も他に意思表示ができる場所がない、と思うのでなるべく行くようにしているだけです。もし、選挙に行かない理由や今の選挙には納得いかないと意思表示できる方法があるならば、そちらを取りたい時が多いです。
男性 (61)
選挙のニュースはテレビ、新聞、インターネットで見てはいますが、どうも選挙投票会場まで行って是非あの立候補者に投票したいとは思った事がありません。何故だかそう言う良い政党がないからと、また現在の野党にはしっかりした政策が無く自民党の反対だけ、愚かとしか思えない。立憲民主、共産、社民などなど、特にテレビで拝見する、女性議員は愚かしか思えない。以上
女性 (26)
選挙には行きません 選挙の時期だけ宣伝カーや駅前などで○○します。とか今の政党はとか話されても、人気取りというか、、結局当選したいから言ってるだけでしょ?そもそも誰?としか感じないからです。また、自分の生活に大きく影響が来る感覚もあまりないため、政治についての知識などをつけるより、働いてお金を生み出すほうが効率的だと感じるからです。
女性 (30)
選挙にはいつも行きます。 わけもわからず適当に聞いたことのある立候補者に投票するくらいなら、あえて行かないという選択をとってもいいと思います。そうしないと有名な人や選挙活動を効率的にした人が当選するだけになってしまいそうなので。
女性 (42)
時と場合により選挙には行きます。 有権者が選挙に行かないのを、まるで悪のように言う人もいますが選挙権があるからといって必ず投票しなければならないと決まっている訳でもありませんし、なにより投票したいと思える候補者がいない場合もあるので、行かない選択肢もいいと思います。
女性 (38)
選挙にはいつも行きます。 でも「選挙に行かない」という選択があっても良いと思います。 ただし行かない選択をした人は政治や政治家に不満を言ってはならないと思っています。 私は不満もあるし文句も言いたくなるので行くことにしています。
男性 (33)
選挙には行きません 自分の一票が、立候補者の当落に関わる決定的な一票にはならないだろうと思えるためです。マニフエストにおいては立候補者の中で支持したい人もいるが、たとえ当選したとしてもどのような活動をされているかまでは調べたりしません。根底に興味がないという事です。
女性 (34)
選挙には行きません。 投票に行かない=投票をしたい人が居ない。と言う解釈をして欲しい。 忙しい日々の生活の中で、どの議員がどんな政治を目指してるかなんて、短期間じゃ分からないし、投票したいと思えない。どうせ悪いことしてニュースになるんでしょ、と思ってしまう。
男性 (35)
「選挙には行きません」 私たちの未来を考える上で、未来を担うであろう候補者に投票する事は必要な事ではあると思うが、近年議員の度重なる不祥事により興味も薄れ、未来を託したいと思えるような人物もいないので投票していません。
男性 (31)
選挙には行きません 選挙に行っても世の中が変わらないことは分かり切っている。そして、選挙で世の中を変えるよりも自分で努力して自分自身を変える方が簡単だと思っている。だから、選挙に行かないのは単なる合理的な選択である。
女性 (35)
選挙にはいつも行きます。ただ、行っても暮らしやすい世の中になっているとは思いません。だから特に若い世代で行かない人が多いんだと思います。権利であって義務ではないので行かない、という選択があっていいと思います。
男性 (119)
「選挙権があっても「選挙に行かない」という選択があっても良い」というより、実際に「選挙権があっても選挙に行かなくても良い」のだ。あくまで権利行使であって、義務履行ではない。それ以上の押し付けはただの願望。
女性 (37)
最近選挙には行っていません。 以前は必ず行くようにしていましたが、自民党に対等する党も無く、自民党以外の人が勝つ事の無い地域なのか変動が無いため、選挙に意味を感じなくなったので行かなくなってしまいました。
男性 (46)
選挙にはいつも行きます。選挙に行かないということは誰が政治に携わっても構わないという意思表示になります。老後2000万円問題なんかも認めてもいいということ、自衛隊が海外派遣されてもいいということ、たとえ徴兵制が復活してもいいということ。つまり何がどうなろうと自分は従うという意思表示と捉えられるのです。それは違うというのであれば何故選挙にいかなかったのか?と言われます。自分の一票では変わらないからというのは言い訳にはならないです。魅力的な人がいないと思われても選挙に関心を持つ人が増えれば改善することだと思います。政治家が不正や国民を蔑ろにしてないかちゃんと監視しているぞと意思を示しましょう。
男性 (30)
選挙にはいつも行きます。若い人を中心に「自分の1票くらい入れなくてもいい」と軽視しがちですが、みんながそんな思いで投票に行かなければその世代の投票率が下がり、政治において政策がその世代に対して軽視されてしまうので若者たち向けの政策を速やかに実行してもらうためにも若者みんなで投票に行くべきなのです。
男性 (42)
選挙にはいつも行きます。 選挙に行かない人ほどどうせ行っても変わらないなどと言っている人が多く感じますが、行っても変わらないのではなく行かなければ変わらないのだという事をわかってほしいと思います。 実際に政治に興味を持たさせないような教育制度を作っている政治家が変わらなければ変わらないのかもしれませんが。
女性 (33)
選挙にはいつも行きます。自分の住む地域や国の事なので必ず自分で行って考えに近い人に投票しています。投票していないのにあれやこれやと政治や社会にいう人は一度自分で行って自分の意思でこの人に託そうと思える人に投票したらいいと思います。
男性 (35)
選挙にはいつも行きます 選挙に行くこと自体が面倒に感じることも確かにあることは事実です。しかし、現在の社会において不平不満を言うのであれば、国民の代表となる議員や首長と選出する選挙に行って、自分の意見を少しでも政治に取り込んでもらう必要があると感じています。
女性 (39)
選挙にはいつも行きます。たとえ、投票したくない人ばかりでも、その中から必ず一人は当選して、国民、市民の為に仕事をします。そういう大事な仕事をしてくれる人を私達は個人でしっかり見極め、一票を投じなければならないのではないかな、と思います。だから、選挙に行かないという選択肢は、私的にはないです。
女性 (48)
選挙にはいつも行きます。 若い頃は、選挙権があっても、どうせ投票をしても世の中は変わらないと思い、選挙には行きませんでした。 しかし、選挙へ行かなければ、もっと世の中は自分の意見をすくい上げてもらえず生きづらくなることを知り、選挙広報や新聞、テレビを参考に選挙へ行くようになりました。 自分の投票した人が当選しなかったことも多々ありますが、今度の参院選でも情報を吟味し、これはと思う人物に投票したいと思っています。
男性 (41)
「選挙にはいつもいきます」選挙権じゃなくて選挙義務だという考え方をしています。 一人一人が政治に関心を持って参加しないと、この国は良くならないと思います。 人の集まりが国なんです、選挙に行く人が多ければ多いほどそれだけ良い国になると思います。
男性 (64)
選挙にはいつも行きます。国民を代表する国会議員を選ぶのは選挙権のある有権者であり、投票に行くからこそ、政治の現状と問題点を理解しようと日頃努力するものだと思います。選挙に行かず、文句ばかり言う輩は無責任であると思います。投票は国民の義務であり、外国でやっているように、選挙に行かない場合は罰則を設けるべきです。
女性 (41)
選挙にはいつも行きます。はっきり言って面倒くさいし、どうしようもない政治家ばかり。世の中がここまで腐敗しきっているとよく変わることはないと思います。だから国を良くする為なんかではなく、ただ現政権にNOを言いたい事と選挙率を少しでも上げる為だけに行きます。選挙率が低い特に中高年以下が少ないから見下しているんだと思うので。
女性 (61)
「選挙にはいつも行きます」自分の考えを反映させることができる人を選ぶ唯一のチャンスなのだから必ず投票に行くべきだと思います。投票に行かない人は政治によってどのようになっても文句をいう資格はないと思います。
女性 (34)
選挙にはいつも行きます。私は、本当に特別なことが無い限り必ず選挙人いっています。もしくは期日前投票に行っています。もしも、投票したい人がいないのであれば、その意思表示は選挙に行ってだれも選ばずに提出しればよいからです。選挙に参加せず政治のことをあれこれ言うのはお門違いだと思っています。
女性 (35)
選挙にはいつも行きます。支持する候補者・政党がなかったとしても、白票として投票すべきだと考えています。ただ、投票所が近場であっても当日雨が降っていたりすると面倒だなと思うのも事実なので、ネット投票やコンビニ投票など今よりも手軽なシステムになれば、投票率も上がるのではないかとも思います(特に若者~働き盛り世代)。
女性 (27)
選挙にはいつも行きます。とはいっても20代前半までは選挙には行っていませんでした。なぜなら誰に投票したらいいのか全く分からなかったからです。ですが無記名でも投票する事に意味がある事を知り選挙に行くようになりました。「選挙に行く人にとって良い条件の公約を掲げる」立候補者の方が少なからずいるので、私たち若い世代がたくさん選挙に行く事で私たちに向けた政策をしてもらえるようになるかもしれません。なので私は自分達の世代のためにも投票に行くべきだと考えています。
女性 (39)
選挙にはいつも行きます。以前は、自分が行っても行かなくても変わらないと思っていましたが、結局そう思っている人たちが多ければ大きな票数となって大きな影響を与えると思うようになったからです。選挙にはいかず文句ばかり言っているのも恥ずかしいと思います。
男性 (25)
選挙にはいつも行きます。選挙権があっても選挙に行かないという選択肢を自己判断で取ることはありえないと思います。もちろん行けない事情があるなら別ですが、日本は民主主義であり民意が全てだからです。民主主義において必ずしも自分の意見が全て通るわけではないのですし、応援したい政党がない、というのは言い訳です。
女性 (33)
選挙にはいつも行きます。 全世代が選挙に行けば、18歳?中年世代にもメリットのある政策を打ち出してくれると思うからです。 老人しか選挙に行かないから、いつまでたっても老人にばかり忖度した政策ばかり目立つのです。若者も選挙に関心があるぞというアピールから始めなくてはなりません。
女性 (22)
選挙にはいつも行きます。 仕事や学業などで、どうしても選挙に行けない人はいると思います。そういう人まで無理をして選挙に行くべきとは思いませんが、これはシステムの方に問題があり、どこでも手軽に選挙に参加できるようにシステムが整ったのなら、基本的には選挙に参加するべきだと思います。 何故なら、選挙に参加しないのは何らかの意思表示ではなく、意思表示することを放棄していることにしかならないと思うからです。
女性 (42)
選挙にはいつも行きます。 自分の思い通りの政策にならなかった場合のことを考えると、行かなかった事がリスクになると考えたからです。 その為にも普段から政治にも関心を持って、どの政党がいいかというのを決めてそれを投票で示せば良いだけなので一票入れればいいのです。
女性 (36)
決まった事に文句は言わない、だから選挙に行かない。 という人がいますが、投票に行かない事で、投票に行った同世代の投票率を下げる事になります。 若者が、若者の意見を反映させたい!と意気込んでせっかく投票に行っても、世代別投票率によって反映されないのです。 関係ない、興味無い、分からない、だから行かないという以前に、投票に行かないという事は、意志を持って投票に行った人に対しての迷惑行為だと考えます。
男性 (37)
選挙には大体行きます。そう思う理由は自分たちが生活していくうえで必要な公約などをもっと国民が考えてその候補者を応援する義務があるからです。今は強い政権が勝ちやすいのですがみんなが選挙に行けば日本の政治、国民の生活は必ずかわるとおもいます。強制にして行かせるもしくは投票できる制度を作った方が良いと思います。
女性 (33)
選挙にはいつも行きます。 我が家は必ず選挙に行くようにと親から口酸っぱく言われてきました。 なので選挙権がある以上、行く権利、行く義務があると思います。 たった1票ですが、より良い暮らしを願うならば、投票をして意思表示をするべきです。
女性 (36)
選挙にはいつも行きます 地域社会の発展に文句があるなら、まず選挙に行くことだと思います。選挙に行く、投票する、ということは、世の中に関心がないとできません。税金、年金、福祉、若者はいずれ訪れる老後の暮らしを想像できないから、選挙に無関心なのではないでしょうか。選挙活動の時にしか、政治家の声を聞かないからではないでしょうか。 一人一人の関心が世の中を動かせるという風潮が日本には乏しいと思います。選挙活動期間以外にも、一般市民が政治に興味が持てる活動をしてもらいたいものです。
女性 (67)
選挙にはいつも行きます。今の日本では、若い世代ほど投票率が低いというデータがでています。 先程の老後二千万円問題にしても、今働いている世代にとっては、それでも足りるのか疑問で年金制度が続いているのかもわかりません。 各種議員にもっと若手の方が増えたり、若者向けの主張をする方が増えると、本来の議論の場で若者向けと試作が検討されるはずです。
女性 (32)
選挙にはいつも行きます。選挙権があるのなら選挙に行くべきだと思います。理由は、選挙に行かない=政治に参加しないということになり、政策によって自分の待遇がどんなに悪くなっても文句が言えなくなると思うからです。支持する人や政党がないのであれば白票を出せばいいと思います。選挙に行ったという記録は残るので、たとえ白票でも政治に参加したという表明になると思います。
男性 (25)
選挙にはいつも行きます。その理由は、自分の意見を国に言うことは国民の義務であり、何か不満があれば黙るよりも行動に移すのが大切だと思うからです。選挙に行かない人は行ったってどうせ変わらないといいますが、行かなければ変わる可能性はゼロなので行くべきです。
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