女性 (46)
選挙にはいつも行きます。でも、選挙に行かない選択もあって良いと思います。私自身も選挙に行くかどうか迷うことが結構あるからです。絶対この候補者に投票したいと思うことは案外少ないと思います。選挙権のある年齢を迎えて随分経ちますが、年々このような気持ちが強まっています。
男性 (43)
選挙には行きません。仕事上の付き合いで立候補者の応援書類に親族、友人一同が無理やり記入を強要されることが許せません。選挙前には自宅に電話がかかってきたり大迷惑です。税金を投入し尚且つ選挙権を持つ人間に投票を強要するのは公平な民主主義ではなく茶番劇。誰が当選しようがしまいが関係ないので選挙投票には行きません。時間の無駄です。
女性 (26)
選挙には行きません
選挙の時期だけ宣伝カーや駅前などで○○します。とか今の政党はとか話されても、人気取りというか、、結局当選したいから言ってるだけでしょ?そもそも誰?としか感じないからです。また、自分の生活に大きく影響が来る感覚もあまりないため、政治についての知識などをつけるより、働いてお金を生み出すほうが効率的だと感じるからです。
女性 (36)
選挙にはいつも行きます。行ったところで世の中がよくなるのかなとはいつも思いますが、何もせず文句だけを言うのはいけないと思うので行っています。なので選挙に行かなくてもいいけど、投票しない人は政府のすることを批判してはならないと思います。
男性 (31)
選挙には行きません
選挙に行っても世の中が変わらないことは分かり切っている。そして、選挙で世の中を変えるよりも自分で努力して自分自身を変える方が簡単だと思っている。だから、選挙に行かないのは単なる合理的な選択である。
女性 (42)
時と場合により選挙には行きます。
有権者が選挙に行かないのを、まるで悪のように言う人もいますが選挙権があるからといって必ず投票しなければならないと決まっている訳でもありませんし、なにより投票したいと思える候補者がいない場合もあるので、行かない選択肢もいいと思います。
男性 (27)
私はこう思います。応援選挙政党がない有権者は最近増えてきていると感じています。特に若者は選挙への関心が薄れてきています。どの政党に入れるのも今後、変わらないと思うのでそういう方は行く必要性がないと思います。
男性 (33)
選挙には行きません。選挙に投票しに行くのがとてもめんどくさいです。言ったところで誰が当選したところで何も変わらないと思っているので行く必要性がないと思っています。なにか貰えるとかそういうのがあれば行くかもしれないです。
女性 (37)
最近選挙には行っていません。
以前は必ず行くようにしていましたが、自民党に対等する党も無く、自民党以外の人が勝つ事の無い地域なのか変動が無いため、選挙に意味を感じなくなったので行かなくなってしまいました。
女性 (48)
「この人に入れたい」と思う人がいない事や、政党のマニュフェストも、もっともらしい事を言っているが、信頼できない。大事な一票だと思いますが、候補者の意識が本来の「立候補する」というところから離れているような気がします。
男性 (41)
選挙にいつも行きますが選挙にいかないという人の意見も尊重したい、自民党の結党の目的を忘れたかのような政権運営、野党の国会における政争のための質問、人気取りだけの政策、野党も与党も8割がた無能で選挙で自分の当選しか頭にない政治家が多すぎるので行く気が無くなるのもわかる。
男性 (22)
選挙には行きません。若者の投票率が低いと言われているが、若者を動かすほどの候補者が居ないと言うのが本当のところだと思う。実際自分の一票で当落が動く事は少ないと思うし、仮に自分の選んだ人が当選したとして不祥事を起こした場合選んだのは国民だからと言われてしまい本末転倒になってしまう事があるから。
男性 (50)
選挙には行きません
誰がなっても改善されることはないので期待していないからです。
自分一人で決められる問題ではないので、行くだけ無駄な気がします。
お金目的なのが分かってしまうので、自分のことは自分で解決します。
女性 (38)
選挙にはいつも行きます。
でも「選挙に行かない」という選択があっても良いと思います。
ただし行かない選択をした人は政治や政治家に不満を言ってはならないと思っています。
私は不満もあるし文句も言いたくなるので行くことにしています。
男性 (30)
選挙にはいきません。
検討した上で誰にもいれようと思わないという決定がでたなら、それがその人の意志。法に触れるような乱暴な意志でない限り、日本国ではそれは尊重されます。かならず誰かに入れろと強制したら、民主主義が崩れます。
男性 (22)
選挙にはたまにしか生きません。選挙に行ってこの人に1票としても選ばれなければ切り捨てになります。選ばれるか選ばれないかはギャンブルみたいなものです。ギャンブルは嫌いなので選挙には行かなくても良いという選択肢があっても良いと思います。
女性 (22)
選挙には行きません。何故なら私ごときの一票が何かを変えるとは思えないからです。小学生時代に家族と一緒に投票会場まで行ったことがありましたが、ガラガラでした。若い人は誰一人いませんでしたし、これなら行く価値はないと思いそれ以降足を運んだことはありません。
女性 (35)
選挙にはいつも行きます。ただ、行っても暮らしやすい世の中になっているとは思いません。だから特に若い世代で行かない人が多いんだと思います。権利であって義務ではないので行かない、という選択があっていいと思います。
男性 (119)
「選挙権があっても「選挙に行かない」という選択があっても良い」というより、実際に「選挙権があっても選挙に行かなくても良い」のだ。あくまで権利行使であって、義務履行ではない。それ以上の押し付けはただの願望。
女性 (37)
選挙にはいつも行きます。ただ、どうしても「今行ったってどうしようもないよな」「この候補者の顔ぶれではどうせ、予定調和でこの人だから無駄だな」という理由で行かなかったことがあります。噂で、白票や無効票は操作される可能性があると聞いて以来、余計に「それならば行かない」と思っているのも理由の1つです。ただ、それで意思表示しなければ何も他に意思表示ができる場所がない、と思うのでなるべく行くようにしているだけです。もし、選挙に行かない理由や今の選挙には納得いかないと意思表示できる方法があるならば、そちらを取りたい時が多いです。
男性 (36)
私は状況次第で選挙に行ったり行かなかったりします。選挙前から結果が決まっているような選挙もあり、その結果を自分が受け入れられそうな場合は「行かない」という選択をする事もあります。つまり「どんな結果でもお任せします」と白紙委任するような感覚です。
選挙権に限らず、あらゆる「権利」は行使するもしないも自由です。一定の年齢に達すれば被選挙権も得られますが、被選挙権があるからと言って必ず立候補しなければならないわけではありません。それと同様に選挙権(投票権)を行使するかどうかも自由だと思います。そのかわり、権利を行使しなかったのは自分の責任ですから、どんな結果になろうと受け入れるという事です。
女性 (36)
選挙にはいつも行きます。
個人的にはよほど行けない理由がない限り行くようにしていますが、行かないという選択肢があってもいいとは思います。
正直、どこに投票したらいいのか判断がつかない選挙もあります。
それならば決まったことに対して文句は言わないという前提で行かないという選択肢があってもいいのではと思います。
男性 (35)
「選挙には行きません」
私たちの未来を考える上で、未来を担うであろう候補者に投票する事は必要な事ではあると思うが、近年議員の度重なる不祥事により興味も薄れ、未来を託したいと思えるような人物もいないので投票していません。
男性 (32)
私は選挙にはいつも行きます。しかしながら選挙権があっても「選挙に行かない」という選択があっても良いと思います。何故なら立候補者それぞれの政策などを知ったうえで人によっては誰にも入れたくない(該当者なしの)場合も出てくると思います。ゆえにその場合わざわざ選挙に行って無記名で投票するのは時間の無駄だと思いました。またかつて橋下徹さんが大阪府知事選挙の演説の際に若い人たちに「政治に興味・関心を持ってほしく無記名投票でもいいから選挙に行ってほしい」と訴えかけていました。ゆえに「政治に興味・関心があるうえで」立候補者の中に票を入れたいと思う人がいないなら選挙に行かないという選択があってもよいと思います。
男性 (36)
選挙にはいつも行きます
選挙に行かない人が行かない理由をいう時に「無関心・誰に投票したって変わらない」などと答える方たちが問題であると思います。それは参政権放棄している事になりますよ。行く行かないの判断は自由ですが、それならばちゃんと選挙の構図や争点などを理解しないといけないと思います。
女性 (50)
選挙に行く時と行かない時があります。
なぜなら、意味がある選挙とない選挙があるからです。意味のある選挙は、1票でも入れに行かなくてはと思うので、選挙にいきますが、意味のない選挙は、行っても書いた立候補者がはいらないのでいきません。
男性 (45)
選挙にはいつも行きます。
せっかく選挙権という権利を持っているのですから、それを行使しないというのはもったいないです。
ただ、権利とは行使するのも行使しないのも自由でありますから、選挙にいかないという選択肢は当然あるでしょう。
むしろ選挙に行かない人が増えれば増えるほど、相対的に私が持っている選挙権の価値が増しますので個人的には嬉しいですね。
男性 (47)
私は行きません
行かない代わりに自分と家族の身の安全を買います
この先、野党に投票したり憲法改正の国民投票に反対を投ずることには間違いなくペナルティが課せられます
自民党の改憲草案を見て、またこの頃のデモや反対運動の扱われ方を見て、政権批判した者達がどう言われているかを見て、なおも投票にペナルティが課せられないと考えるのはあまりにもナイーブかと。
男性 (33)
選挙には行きません
自分の一票が、立候補者の当落に関わる決定的な一票にはならないだろうと思えるためです。マニフエストにおいては立候補者の中で支持したい人もいるが、たとえ当選したとしてもどのような活動をされているかまでは調べたりしません。根底に興味がないという事です。
男性 (61)
選挙のニュースはテレビ、新聞、インターネットで見てはいますが、どうも選挙投票会場まで行って是非あの立候補者に投票したいとは思った事がありません。何故だかそう言う良い政党がないからと、また現在の野党にはしっかりした政策が無く自民党の反対だけ、愚かとしか思えない。立憲民主、共産、社民などなど、特にテレビで拝見する、女性議員は愚かしか思えない。以上
男性 (71)
選挙に行かない明確な理由があれば問題ないと思います。例えば候補者が、自分の考えに合わない場合など、無理して投票する必要がないと思います。自分の考えに投票すること自体人、世間体にとらわれた考え方なので大きな問題だと思います。
女性 (22)
私は選挙にはいきません。選挙権があっても、「選挙に行かない」選択をしていいと思います。理由は、投票したい党がない場合には行く意味がほとんどないからです。選挙自体は、これからを決める大事なことであるという印象があるのですが、投票したくないなら行かなくていいと思います。
男性 (48)
必ずしも、毎回選挙に行ってません。
選挙が行われる理由というのは、「治者と被治者の自同性」ということです。候補者も投票者も同じ身分で個人の選択のみによって、一方は候補者、他方は投票者となっているだけです。
ですから、投票に行かなくてもいいはずなんです。投票しなかったのだから、政治に意見すべきでない、というのは妥当しないと思います。投票しなくても、次回の選挙に出馬することすら可能なのですから。
ただ、選挙で、応援している人がいないというのは残念なことですね。候補者は本を書いて、自己紹介に代わるメッセージを贈っていただきたいですね。例えば、小沢一郎さんの「日本改造計画」はよかったですね。
女性 (41)
選挙には行きません。支持政党のある方や、投票したい立候補者がいる方は選挙にいき、自分の一票を投票すべきと思いますが、そうでない方は必ずしも選挙に行く必要はないと考えています。何となく一票を投票するのではなく、政治に興味を持つようになってからでも選挙に行くのは遅くはないと思います。
男性 (47)
選挙にはいつも行きます
建前上では国民の義務であっても基本的に選挙に行く行かないは本人の自由だと思うので立候補者や政党に対する不信感が、選挙に行って白票を入れるという意思表示ではなく行かないという選択肢も意思表示としてはアリかなと思ったからです。
女性 (30)
選挙にはいつも行きます。
わけもわからず適当に聞いたことのある立候補者に投票するくらいなら、あえて行かないという選択をとってもいいと思います。そうしないと有名な人や選挙活動を効率的にした人が当選するだけになってしまいそうなので。
女性 (34)
選挙には行きません。
投票に行かない=投票をしたい人が居ない。と言う解釈をして欲しい。
忙しい日々の生活の中で、どの議員がどんな政治を目指してるかなんて、短期間じゃ分からないし、投票したいと思えない。どうせ悪いことしてニュースになるんでしょ、と思ってしまう。