男性 (45)
「やりたい仕事ができています。」やりたい事とはいえ、仕事ということなので収入は二の次にはならないと思います。収入を考えないのであれば、それを仕事にするのではなく趣味としてする方が良いのではないでしょうか。
女性 (29)
やりたい仕事ができています。
私は、やりたい仕事ができれば収入は二の次だとは思いません。
今私はやりたい仕事をパートという形ですることができていますが、それは夫の収入があってのことです。
結婚する前に4年ほど勤めた仕事がありました。その仕事を始めて間もなく、これは「自分に合った仕事ではないかもしれない」と考えるようになりました。
しかし、再就職先も決まっていない中、やめてしまうと、収入がなくなり生活に困ってしまうかもしれません。
だからその時私は仕事がやりたいかどうかではなく、収入を優先しました。
確かに、収入だけではやっていけません。けれども、収入も生きていくために大事だと思うのです。
女性 (25)
私はやりたい仕事ができています。しかし、やりたい仕事ができれば収入は二の次とは思ったことありません。今のやりたい仕事はある程度の収入があるからできているだけでこれで収入が少なければやっていられないと、思います。収入がしっかりあるからこそ自分のしたい仕事を楽しんでできると思います。
女性 (36)
やりたい仕事ができていません。でも生活するには安定的に収入を得ることが絶対に必要で、収入を得るには仕事の如何に関わらず働かなければなりません。安定的に給料がもらえるなら仕事内容がやりたいことかどうかは考えても仕方がないので考えません。
女性 (26)
やりたい仕事ができていません。
個人的には好きなこと、やりたいことだから収入が少なくても構わないという風には考えられません。それはやり甲斐搾取に近いものだとすら思います。それなりの収入があってこそ、人は誇りを持って仕事に取り組めるのではないでしょうか。理想を言えば、どんな仕事にも最低限文化的で幸福な生活ができる程度の収入があることが前提に世の中が回るようになって欲しいと思っています。
女性 (39)
やりたい仕事ができていません。やりたい仕事を始めた当初は、仕事ができる喜びで、収入は気にならないと思いますが、ある程度慣れて、冷静になった時に、日々の生活や今後の事、自分の将来が不安になると思います。
男性 (36)
やりたい仕事ができていません。
なぜなら、一定額以上の収入がなければ生活がままならないからです。
生活保護を頼れば最低限の保証を見込めますが、受給中は何かと制限がついて回ります。
やりたいことを仕事にして他の全てを犠牲にするよりも、まずは地盤を固めるのが先決ではないでしょうか。
その後であれば、あれこれと文句を言うような人はいないと思います。
男性 (39)
やりたい仕事ができています。なかなかやりたい職につけていない人が多い中、やりたい職につけていることは幸せですが家庭を持つとやはりつぎの一歩がなかなか踏み出せないのが現実です。更に上を目指す為に収入を減らしてまでのリスクがなかなか背負えません。やはり収入が優先です。
女性 (30)
やりたい仕事ができていません。しかし、そもそもやりたい仕事とはなんでしょうか。仕事はどれも辛く厳しいものです。やりたいことができるのは趣味でしかありません。収入は二の次だという仕事は趣味の延長に過ぎないのではないでしょうか。やりたくなくてもやることで収入を得られる手段が仕事だと思います。
女性 (33)
やりたい仕事がてきていません。
過去好きなことを仕事にと思い、転職したことがありましたが、現実は甘くはないと実感した経験があります。
繁忙期、閑散期の差が激しく給与は安定せず結局1年で退職しました。好きなことを仕事には理想ですが、生活していける給与を稼ぐことも重要だと思います。
女性 (44)
限度はあると思いますが職場環境も大切ですし、日々やりがいのある仕事ができれば楽しく過ごせると思います。
自分がやりたいと本気で思えるなら独身の方は自由にやればいいと思います。満足度も上がるでしょう。
ただ家族持ちの方は自分さえ良ければというわけにはいきません。夫婦共々家庭を守っていかなければなりません(理解があれば別ですが)
自分の置かれている状況にもよるかもしれません。
男性 (38)
私自身は、現時点ではやりたい仕事ができています。しかしそれは最初からやりたい仕事だったわけではなく、やっているうちにモチベーションが上がり、やりたい仕事に変わったわけです。仕事を始めた段階では、収入が最優先でした。ではなぜやりたい仕事をやらなかったかというと、理想と現実の違いは何にでもついてきます。やりたいと思って収入は二の次で始めてみたものの、『こんなはずじゃなかった・・・』というのはよく聞く話です。そうならないために、まずは生活を守るために収入の安定した職業を選ぶべきだと考えます。
女性 (38)
やりたい仕事ができています。
でも、やりたい仕事に特にこだわりがあるわけではありません。たまたま就いた今の仕事が自分に向いているのでそこまで苦しむことなく仕事ができているだけです。仕事の中には当然苦手な業務もあるし、好きな業務もあります。
特にやりたい仕事にこだわりがあれば、それを貫くのも一つだと思いますが、多くの人はおそらくそこまでのこだわりがあるわけではないと思われるため、健康を害するほど苦でないか、求める収入が得られるか、などの観点で仕事を選んだほうが良いのではと考えます。
女性 (44)
やりたい仕事ができています。自分の仕事はずっとしたかった仕事で、もう長年この仕事に携わっています。しかし、収入は非常にすくなく、この仕事だけでは生活ができません。幸い、結婚しているので主人の収入があるのでなんとかなっています。やりたい仕事ができても生活できるだけの収入は最低限必要です。
女性 (33)
やりたい仕事ができていません。独り身であれば収入は二の次という考え方でも良いと思いますが、家族がいるとなかなかそうはいかないと思います。自分だけでなく守るべき家族がいるのでその人たちの生活を保証してあげないといけないのでやりたくないと思っていることでも収入が高ければやっています。
女性 (28)
やりたい仕事ができていません。
暮らしていくためには収入が大事なので、やりたい仕事よりも収入を重視しています。
もしかしたら、やりたい仕事をしていると収入があがっていく可能性もありますが、成功するかどうかわからないので、本業は収入を第一に考えてやりたいことは二の次にしたほうかいいと思っています。
女性 (46)
やりたい仕事はできていません。
そもそもなにがやりたいのかも模索中ですが、収入は大事だと思います。いくらやりたい仕事でも賃金がともまわないと挫折しそうです。今は仕事の決めては人間関係がいいか休みやすい職場かが一番の決めてになっています。
女性 (29)
やりたい仕事は出来ていない。やりたい仕事であっても生活が出来なければ自分の平穏が保てない。やる気のモチベーションは生活が安定することからだと思う。逆はない。何をするにも収入を第一に考えて行動するべきだと思う。
男性 (30)
やりたい仕事ができていません。私はやりたい仕事ができれば収入は二の次とは思いません。やはり生活する上で大事なことはお金だと思うからです。お金があれば趣味にお金を投じることができるし、やりたいことも不自由なくできるからです。
女性 (33)
やりたい仕事ができていません。それは生活を第一に考えて就職をしたから。ですが、それでよかったと思っています。生活を送るのには余裕のある給料をもらえているので、休みの日に旅行や外食など贅沢できるのがいまは楽しいと感じています。
男性 (37)
やりたい仕事ができていません。
今の仕事は、部下の育成メインの業務となっており、
自分を成長させる事ができない。
新しい業務に取り組んで、知識、経験を積みたいが日々同じような業務なので飽きてしまう。
ルーチン以外の、自分で切り開いて行く仕事がやりたい。
女性 (34)
やりたい仕事ができていません。生活がかかっている場合やりたい事よりも最低限の生活水準が出来なければいけないという考えが勝ってしまうので私は収入が二の次とは思いません。あとやりたい仕事もいざやってみると自分が想像していたものと全く違うという現実を自分自身体験したのも理由の一つです。
男性 (39)
やりたい仕事ができています。
自分がやりたくない仕事をしている、もしくはさせられていると感じているなら、それと平行して、なにか自分が好きでいられる仕事を探すべきでしょう。やりたい仕事とやりたくない仕事の収入を同じにすればいいだけです。
女性 (28)
やりたい仕事は副業としてしかできていません。自身が心からやりがいを感じ、達成感を感じることのできる仕事に着くことができればそれほど良いことはないと思います。しかし自信が興味関心のあること、趣味の延長線で生活が賄えるかと言うとほとんどが不可能なのではないでしょうか。お金がなければ、働かなくては生きていけません。新しいことを始めるには多かれ少なかれリスクがあります。余裕がなければ自分のやりたいことを始めることすらできません。安定した収入、生活に困らない収入を得るには多少しんどい思いをして正社員になる、またはIT系の仕事でかなりの勉強時間を費やすことになると思います。
女性 (40)
やりたい仕事ができていません。
好きなことを仕事にできるということはすごく幸せなことですが、必要最低限の生活ができないくらい収入が少ないとなれば話は変わってくると思います。
家族がいるなら家族を守れるだけの収入は必要だと思いますし、独身だとしても実家暮らしで親や兄弟に経済的に世話になっているとしたら、やりたい仕事なんてしなくていいです。
女性 (22)
私はやりたい仕事ができていません。収入が安定していなければ、やりたかったことも楽しめる余裕がないと思います。ですので、お金を稼ぐことが、充実する為の近道ではないのでしょうか?たとえやりたかったことでも、お金の無さで諦めることになってしまっては、問題になると思いました。
男性 (30)
やりたい仕事ができていません。
結婚の有無にもよりますが私は24歳の時に結婚して現在子供が2人います。そのため今いる会社にずっと勤めておりますがやりたい仕事ではありません。しかし残業代はきちんと出るしボーナスの利率も一般的な企業と比べて低いとは思いません。収入が安定しており毎年1回昇給もあります。配偶者または子供がいるならば自分がやりたいことよりも安定した収入を優先しなければいけないと思います。自分のやりたいこと、例えば飲食店の独立などをしたい場合開店にかかる資金、軌道にのるまでの資金が必要でお金が膨大にかかります。独身であってもお金は必要なもので収入は安定していた方が安心出来ると思います。
男性 (21)
やりたい仕事が出来ていません。
理由は、私にとって〈やりたい仕事〉=〈本当にやりたいこと〉ではないからです。確かに数ある仕事の中から〈やりたい仕事〉は出来ています。しかし、〈私が生きていく中で本当にやりたいこと〉という考え方をすると、趣味を楽しむことや、友人・恋人との時間を有意義に過ごすことが最優先であると考えています。そのためであればある程度の収入は不可欠です。
男性 (37)
やりたい仕事ができていません。現在看護師として夜勤専従の仕事をしています。理由は給料が高いからです。本当は看護教員をしたいですが今はお金を貯めるため、多くの時間を確保するためにこの仕事をしています。やりたい仕事をやることは一番ですがある程度の収入もなければモチベーションは保てないと思います。
女性 (30)
やりたい仕事ができていません。しかし、仕事においてやりがいは大事なものだと思いますが、実際問題生活していかなければならないので収入は二の次という考えにはなりません。収入面を確保できないやりたい仕事ならば趣味や副業にとどめておくのがいいと思います。
女性 (23)
やりたい仕事ができていません。実家暮らしの時は金銭面に余裕がなくても生活出来ていたのでやりたい仕事をさせてもらっていましたが結婚して実家を出てからはより多くの収入が必要になりやりたい仕事をやめて転職しました。
男性 (35)
「やりたい仕事ができていません。」
服やオシャレが好きでアパレルメーカーへの道を進みましたが、お給料が少なく生活はカツカツでした。お金がないと心に余裕がなく、精神的に参ります。
今は転職し運送の会社で働いています。やりたい事ではありませんが、アパレルの時より給料は上がり、生活レベルも上がり心にゆとりが出来ました。なのでやりたい事より収入の方が大事だと思います。
男性 (35)
やりたい仕事ができていません。
現在、やりたい仕事ができていない状況ですが、家庭や子どもの教育費のことを考えた場合、収入の大きさと安定性から現在の仕事をしています。
やりたい仕事ができて収入も伴うのであれば別ですが、収入は二の次とは決して思えません。
女性 (48)
やりたい仕事が出来ていません。私は、高校を出てトリマーの専門学校に通いトリマーの勉強を2年間して、トリマーの資格を採りました。しかし、実際にペットショップに就職したら、やりがいも有り、楽しかったんですが、収入が少なく掛け持ちして生活していましたが、結局4年くらいしかトリマーの仕事はしていませんでした。生活があるので私はやりたい仕事より、収入を選びます。
男性 (40)
やりたい仕事ができています。
それでも、生活を維持できる収入はもちろん、より多く稼ぎたい気持ちはあります。収入と評価は同じです。会社に社会にお客様にどれだけ必要の尺度が収入だと考えます。
さらに、やりたい仕事の中にも、得意不得意や好き嫌いはあります。やりたくない仕事の中に、やりがいを見つけ成果をだすことで、やりがいを感じもっとやりたくなるものではないでしょうか。
女性 (37)
やりたい仕事ができていません。キャリアアップは見込めませんし、仕事内容はルーティンワークでやりがいはありません。ただ収入面で安定しており、福利厚生も充実しています。今の生活を維持するためにはこのままでも良いかと思っています。
男性 (45)
「お前は好きなことをやっているんだから」という理由で他人からの搾取を繰り返す人間の行動を助長するような言葉に思えてあまり良い気分がしません。本人がそう思えるなら良いですが、仕事と報酬のバランスが崩れたまま、それを維持することは難しいと思います。