女性 (28)
仕事をする事で、生活にメリハリがつくし生きている意味を感じられると思うけれども、生活が疎かになってしまうと、バランスが崩れてるように思う。生活も充実させているから、仕事も楽しめるしやりがいを感じられると思う。
女性 (37)
独身だったら、仕事のために多少の犠牲は必要かもしれないけれど、結婚したり子供ができたりしたら難しくなるからです。
仕事のために、旦那さんとの関係が悪くなったり、子どもの成長を犠牲にすることはしたくないです。
女性 (28)
生活を極力犠牲にしないよう働くことを意識しているので、犠牲にしたくない。
プライベートの生活が充実していたり、しっかり安定していると、おのずと仕事もハリがでてくるのでオンオフをしっかりしたい。
生活の中に仕事を持ち越すと、どちらも中途半端になる。
女性 (48)
仕事は生活のためです。働いていないとお金は入りません。私は何度も仕事のために生活を犠牲にしてきました。そんな生活はもうやめた方が良いと思います。今は時間になったらタイムカードを打って帰り、サービス残業も有りません。
女性 (49)
自分じゃ仕事の為に生活を犠牲にしないと思っているけど家族としてみるとしているかもしれない。していないかもしれない。生活の為に仕事をしているのは事実です。生きて行く為には仕事をしてお金を稼ぐしかないと思うから
女性 (36)
結婚する前とした後は仕事が第一だったが、子供ができてからは子供に少しでもいい暮らしをさせてあげたいという気持ちから生活のために仕事をするようになった。
仕事を頑張ることで、つぎは子供とこういうところに行こうとか考えるようになった。
女性 (40)
会社に懸命に仕えて単身赴任を繰り返し、週末だけ家に帰ってくる生活を何十年と続け最後には会社に捨てられた親世代を見ているせいか、組織に対して懐疑的な意識がベースにある。仕事はあくまで生きる為にしているのであって、仕事の為に生きているのではない。
男性 (31)
私はプライベートを充実させるために仕事をするという考えのために、そう思うを選択しました。
仕事への生きがいより趣味や家族と過ごす時間の方が充実してるし、楽しいからと思っています。
お金が必要だしお金がなくては生活が出来ないので、仕事はしなくてはならないので仕事をすると考えています。
女性 (34)
独身の時はそう思わなかったけれど、結婚して子どももいるので、自然と生活を優先するようになりました。特に子どもが小さい間は、一緒に過ごす時間が大切だと思うので、仕事のために生活を犠牲にはしたくないです。家族との楽しい時間を過ごすために、仕事をして家計に少しでも余裕が出来れば良いと思います。
女性 (26)
生活が犠牲にされたら、私は仕事をする事が出来なくなると思います。以前、販売スタッフとして働いていたときです。勤務時間は朝から晩まで、持ち帰り仕事もあり、深夜のミーティングまでありました。生活は犠牲にされ、お客様への態度もどんどん悪くなっていきました。
女性 (36)
生活というか、プライベートの家族との時間や自分がリフレッシュできる時間がなくなってしまうと、いくら仕事をしてお金があっても精神的な充実は得られないと思うから。
プライベートの充実があってこそ充実した人生だと言えると思うし、仕事だけで一生を終えるのは寂しい。
女性 (26)
シングルマザーなので子供を育てるのと生活するためにお金が必要なので働くのみだけど、子供に我慢をさせて人の手を借りてばかりで子供との時間を犠牲にしてまでお金を稼ぐ意欲はなくその様な状態になってまで仕事をしたいと思いません。
女性 (35)
仕事はあくまでも生活費を稼いだり、色々なスキルを身に付けたり、その仕事でしかできない経験をしたりする為のもので、家族と過ごす時間や自分の時間を犠牲にしてまで働かなければならないのはおかしいと思うし、そこまでしたくないと思うから。
女性 (26)
日本人は全員がそうでないとは思いますが、仕事のために生活を犠牲にしないといけないという会社が多いように思います。
私もそんな職場で働いたことがありますが、経験して良かったとは思いますが、その間に趣味や、別のやりたかったことが結局は出来ず、なんの為に仕事をしているのかわからなくなり辞めました。
やりがいも大切ですが、自分の為の行動というのが1番だと思います。
男性 (22)
つめたい言い方になるかも知れませんが、愚問ですね。そんなの仕事をするにあたっての大前提ですよ。
生活を犠牲にしてる人は要領が悪く仕事が出来ない人が格好つけて言ってるようにしか聞こえない。でもやむを得ない時もあるとは思う。
男性 (61)
何か、人生の目標があればよいが、単に生活のためであれば、仕事のために生活を犠牲にするべきである。誰も、自分のことは助けてくれないので、自分と言う基盤があってこその仕事です。自分の生活が崩れてしまっては元も子もない。
女性 (50)
そう思いながらも私の場合は仕事と生活の区別があんまりはっきりしていない、正直ごっちゃになってます。そこがとても不器用でいろいろを抱え込んでしまうタイプです。仕事と生活の割り振りをここからここまでとしっかり気持ちを決めた方がいいと最近よく思います。
男性 (22)
生活をするためには、お金が必要です。お金を入手する方法は、働くしかありません。生活するために仕事をしていると思います。やむをえず働くという方法でお金を得ています。できることなら生活を仕事のために犠牲には支度ありません。
男性 (47)
生活とは生きること。
では生きるために何をするのか言えば、仕事をして生きることのできるだけの収入を得る必要があるのです。
さらに言えば仕事もその人が生きている生活の一部にすぎないのですから、生活を犠牲にしてしまっては仕事もできないことになるのです。
女性 (29)
仕事の為に体調を崩し、うつ病などになり普段の生活に支障が出てしまったら、元も子もないから。
また仕事が忙しすぎると、休日は休むだけになってしまい、充実したプライベートを過ごすことが出来ない。
プライベートが充実しうていないと、何のために生きているのだろうと思ってしまう。
女性 (34)
仕事をしている時間は人生の中で長い時間に及ぶし、大切にしなければならないとは思うけど、仕事のために体を壊すなどしてしまって好きなことができなくなってしまったら本末転倒だと思う。
趣味の延長で仕事をしていても、プライベートの時間は必要だと思う。
男性 (34)
個人的にそう思うにしたが、仕事のために生活を犠牲する様になったら仕事に殺されると同等だと思うのと昨今の働き方改革と逆行していると思うのと政府に対して言いたい事としては現実としては前者の様な事がある事を考えてほしい。
男性 (28)
生活とは、文字通り生きるための活力だと思います。やりたいことをやることによって生きている喜び楽しみを感じると思います。そのためにはお金が必要で、やりたいことをやるためにお金を稼ぐのは仕方がないですが、仕事ばかりしていると気持ちが滅入って生活に支障がでると思います。
女性 (29)
自分の趣味やこれからやりたいこと、また更にスキルアップするために必要な資金集めとして仕事を考えているため、仕事がメインになってしまうとその本来の目的を果たすための時間がなくなってしまい、意味がないと思うから。
男性 (37)
生活を多少なりとも犠牲にしてでも、頑張りたい仕事をしているわけではないから。
例えば自分が今、心からやりたかった仕事をしていたとしても、それでも私生活を犠牲にしてまで、仕事にのめり込むことはないとおもう。
女性 (26)
生きるためにお金が必要で、そのためには仕事をする必要がある、そういう考えでいます。
ただ、だからといって何の仕事でもいいという風には考えていません。
お金を稼ぎ続けるにはその仕事が続けられる必要があるからです。
女性 (34)
仕事のために生活を犠牲にできるのは『独身』の人だけだと思います。
生活をするためには働かなくてはなりませんが、『結婚』して子供が生まれたら、特に女の人は仕事のためだけに生きることは必然的にできないと思います。
女性 (25)
今のところ、幼稚園児と0歳の子供がいるので現実的に独身と同じ土俵でバリバリ働くと言うのが厳しいうえ、子供に我慢をさせたり、保育園に預けて頻繁に体調を崩したりと子供を犠牲にしてまで仕事をしようと思えない為。
女性 (22)
仕事人間には私は絶対になりたくないのでそう思いました。
仕事人間と聞くと一見カッコ良く感じますが自分のことくらいに関心がなくてしかもお金もそうですが友人との関係ましてや家族との関係も全てを犠牲にしていて失った時の虚しさを考えると大変です。
女性 (31)
趣味や自分の時間がない生活だと、なんの為に仕事しているのかわからないです。子供もいるので自分の時間をとることは難しいですが、仕事によって子供との時間が少なくなるのは教育上良いことではないと思うし、有給もしっかり使用して旅行もして楽しい生活を送りたいです。
女性 (41)
椎間板ヘルニアの再発を繰り返していた時、生きるために仕事をしてお金を得ることは大事だけれども、自分の体調に合わせた働き方ができなければ、仕事は続かないしお金も稼げない、自分の生活そのものもできないと実感しました。
女性 (21)
いくら責任がある、役目があるとは言っても、やはりこの社会は誰かが居なくても成り立つ面があるため、ほんの少しでも個人個人が自分勝手であるほうが社会的に健全だと思います。
実際、標準化されて練習すれば誰にでもできるような「仕事」のせいで、自分しかできないような個性豊かなクリエイティブ性の高いコンテンツが失われるのは勿体ないと私は思います。
今日の日本、機械にですら代償の効く人間一人分の生産性と、代償の効かない個性豊かな創造的クリエイティブ、どちらが大事であるか。
考えなくても分かるはずでしょう。
女性 (40)
私が一番そう感じたことは、出勤と決まっている日は張ってでも来い!という上司の言葉に違和感を覚えたことでした。
同僚にお父さんが事故に遭い、仕事を休むと連絡がありました。
その上司がかけた言葉は、自分が事故に遭ったわけじゃないのだから来るべきだ!と。
生活に勝る仕事などないと強く感じました。
女性 (47)
趣味にあてる時間も大切だと思う。仕事だけで家庭がおろそかになっては意味がない。以前残業続きの仕事をしていたときは気持ちに余裕がなく帰ったら寝るだけの生活だった。なので、生活のために仕事は大事だが犠牲になるようなら考える必要がある。
女性 (21)
仕事は生活するためだけにしているのであって、プライベートのほうが大事だから。趣味や自分のための勉強などに時間を使いたいので、残業も必要以上にしたくないですし、残業が横行している会社はなにかしら改めた方がいいと思う。
女性 (21)
仕事が労働のような内容で、自分にとって辛いと感じるものは最低限で働きたいため。反対に仕事が楽しいものだとしたら、そもそも仕事と生活の境目があまりなく、仕事を生活(自分の人生)の中でしていると考えるので、どちらかと言えば生活のために仕事をするのだと思う。
男性 (55)
仕事のために生活を犠牲にする人は、何よりも勝つことを生きがいにしている人だと思う。ぼくにとって仕事は、趣味の一つという位置づけなので、基本的に、楽しくなくては意味がない。だから、生活を犠牲するほど忙しい、ということが、あってはならない。
女性 (32)
仕事ばかりで生活を犠牲にしてしまっては仕事がなくなったら何も残らないから。生活を充実させるための仕事だと思う。やりがいや向上心を持って仕事をすることは素晴らしい事ではあるが、プライベートを充実させてメリハリのある生き方こそ理想だと思う。
女性 (24)
家族が一番大事です。海外旅行・ショッピングなど豊かな生活を送るためにはお金が必要だということも分かっています。しかし、そういった欲求は家族(夫)ありきのもので、旅行も、家族と楽しい時間を過ごすツールの一つなので、家族との時間を削ってまで働くことに意味を感じません。
女性 (31)
仕事はあくまでプライベートを充実させる為のツールに過ぎないと思っています。
仕事の為にプライベートを犠牲にするなんて考え方自体が古くさいし、仕事と収入や休暇の条件が合わなければ辞めてしまってもいいと思います。
女性 (49)
日常生活には、仕事をする時間とプライベートの時間とありますが、自分にとって大切にしたい比重を置きたい時間は、プライベートの時間です。ですが、生活をしていく為には働いて収入を得ることが必要です。仕事は、あくまでも、安定した収入を得るため手段です。
女性 (51)
生活が不安定になってしまったら仕事どころではない。例えば家族との時間が全く無くなり仕事だから仕方がないというならば、家庭を持つ意味がない。仕事=生活ではない。仕事中心に生きることが悪いとは言わないが、過労死するほど、仕事をしなくても良い。
女性 (29)
綺麗事ですが仕事で生活を犠牲にしてしまったら
意味がないと思うからです。
そこまで体を悪くしてまでする必要もないと思います。
日本も早く外国のような家族や生活を中心として働けるようになってほしいなあと思いました。
女性 (42)
以前は、夜勤をしていたり、休日も出勤したり、人手不足で何ヵ月も休みがなくなってしまったりと、あまりに仕事が忙しかったので自分の生活を犠牲にするようにして仕事をしていましたが、そういう生活を続けているうちに、感情や感動というものが徐々になくなってきて、他人のことに関しても一切無関心になり、人間らしさを失いかけたので。
男性 (22)
私は、そう思います。理由と致しましては、仕事の為に生活を犠牲にしてしまっては、元も子もないと思います。例えば仕事を一生懸命頑張って生活も犠牲にして頑張ったとしてそれで体調など崩してしまっては、生活にも影響を与える可能性もあります。必ずしも、犠牲にしていいというものでは、ありません。ましてや家族や子供がいる人は、尚更だと思います。分かりづらいかもしれませんがこれが私の理由です。
女性 (41)
仕事のために、生活にしわ寄せが来てしまい、他のことがないがしろになったり、家族に負担をかけ過ぎてしまうと、何のために働いているのかと考えてしまいます。多少仕事を持ち込んだりするのはやむを得ない場合もあるけど、何のために生きているのか、何を大切に生活するかを日々忘れないように、自分の中で考えながらバランスを取りたいと思っています。
女性 (26)
生活ってQOLの維持に重要だと思うんですが、それを仕事に侵されると心も体も壊れると思いました。
私はこのケースを経験しているのでそう思ってしまうのですが、仕事が生きがいで大好きだという人は、
たぶん生活が犠牲になっても大丈夫だと思うので一概には言えないです、
女性 (32)
生活するためにお金が必要ですし、稼ぐためには仕事しかないので、生活のために仕事をやむを得ずしています。生活できて老後の貯金が少しでもできるような仕事をしたいです。仕事に費やす時間が多すぎると心に余裕がなくなります。
女性 (54)
人生において生活は基本であるが、仕事は基本ではない。お金は必要だが、健康や色々な個人的なものを削って得た生活は幸せとは言い難いと思っている。逆に生きて身体があれば、生活はついてくるのではないかと思う。
女性 (52)
そうありたいとは思っています。すべて、白黒はっきりできませんが、あまりにバランスが悪くなると、本末転倒になってしまうと思います。生活を豊かにするために仕事をしているのに、仕事によって、その生活が精神的にでも貧しくなるのであったら、変だと思います。
男性 (45)
ケースバイケースと考えます。経営者ならば、生活を犠牲にすることもあると思いますが、経営者はごく一部です。一般的に雇われの方と考えれば、仕事のために生活を犠牲にするなんて馬鹿げたことです。そこまで犠牲にしたところで得られるものは何もないという現実を私は知っています。