女性 (40)
仮に定年後も働けたとしてもせいぜい4.5年。80代まで生きるとしたら年金があっても足りない。ましてや年金が本当に支払われるのか、支払われるにしても私たちが最低限の生活をおくれる額なのかが全くわからない。賃貸住まいで家の購入よていもないので、貯蓄もなく老後を過ごすのはとにかく無謀です。
女性 (40)
所詮、貯蓄がなくては何もできない。
たしかに気持ちはお金だけでは埋められるものではない。
だが、急な出費がある時に助けてくれるのは積み重ねてきた貯蓄。
高齢でも働ける環境があっても健康なカラダがあるとは保証がない。
女性 (19)
年々少子化が進んできており、働ける若者が減り、年金をもらう高齢者の数が増えてきている。このままいくと今働いていて、年金を払っている世代は自分の老後に十分な年金が
もらえない可能性があるから。今後のことを考えると貯蓄がないのは厳しいと思われる。
女性 (29)
国からの年金だけだと毎日の衣食住を満足させるだけでいっぱいになってしまい、余暇に費用をついやすことができないと考えるからです。特に子どもや孫への大学進学の教育費を年金だけでまかなうことに不安があるからです。
女性 (58)
年を取ると、夫婦共にいつ大きな病気になるかわかりません。特に後遺症が残って介護が必要になった場合は、たくさんのお金が必要になるので貯蓄は絶対必要だと思います。もし介護施設に入ることになった場合、仕事もできないので、なおさらお金は必要です。
男性 (48)
極力、貯蓄は必要ですね。ただ、この10月からの消費税の引き上げは、効きますね。その貯蓄の10パーセントは、消費税なんですね。延期しても、10月に10パーセント。重々にわかっていても、老後には、大きいと思いますね。
男性 (40)
老後はなにかとお金がかかるから貯蓄は必要だと思います。
65歳で定年退職するとして85まで生きるのに20年あるので、その分の貯蓄が必要だと思います。
貯蓄してなかったら生活保護などに頼るしかないですからね。
女性 (50)
年金がもらえる年齢が65才で夫婦で20万くらいです。60才になったら正社員は無理かもだから非正規雇用で二人で働いて20万は可能だが、持ち家の補修や地方なので車生活なので働いたお金以外にも貯金が必要です、
女性 (45)
自分達の親世代でさえ、年金だけでは苦しいのに、自分達がもらう頃にはもっと少なくなっていると思うから。年金だけでは生活できないと思う。もしかしたら、年金制度は破綻するかもしれないから。年金制度に不安しかない。ある程度貯蓄がないと、やっていけないと思う。
男性 (36)
年齢によって医療費の負担は軽減されるだろうが、それ以前に年金だけでは安定した生活をおくることはできないと思う。まず生きるために大切な食費、公共料金の支払いは欠かすことができず、もしかしたらローンなどの支払いも生じるかもしれない。また、イレギュラーな出費がでたときのことを考えると貯蓄は必要になる。
男性 (32)
老後は基本的に労働収入がほぼ無くなり、年金に頼らないといけなくなりますが、少子高齢化社会や政府の杜撰な年金管理などを考えると貯蓄は必ず必要になると思います。
貯蓄がなくても社会保障でしっかり最低限の生活が出来るような制度がこれから出来れば良いのですが、期待はしないほうが良いと思います。
女性 (19)
これから少子高齢化がどんどん進み、将来受け取ることができる年金の減少や、老後に2000万円必要とされる報道を見て貯蓄は必要だと思ったため。他にも、事故や災害、病気などの不測の事態に備えるためにも貯蓄は必要であると考える。
男性 (45)
連日、「老後の資産問題」が取り沙汰されていますが生きるための権利を得る努力を自分自身が続けられるか不安になる時があります。貯蓄がなくては生活を続けることは難しいと思いますが、それは自身のメンテナンスの一環でもあると思います。
女性 (27)
ニュースには疎い方ですが、知人や友人から年金を払っていても私たち(20代)が老後その年金が返ってこない可能性の方が高いとよく聞くからです。なので国に頼らず、自分で貯蓄をしていかないと老後の生活が苦しくなるでしょう。
女性 (31)
加齢とともに、病気にかかるリスクが上がることや、体力・身体機能に衰えが生じてくることにより、生活に必要な生活費を稼ぎ続けることが困難になったり、病気にかかった際に医療費賄えなくなる恐れがあるため、老後は十分な貯蓄をすべきだと私は思います。
女性 (44)
若いうちならまだしも年を取るにつれ体の動きは悪くなるし病気にもなりやすくなる。
働くにしても賃金は低くなるだろうし長時間働くのも無理がある。
年金だってこの先どうなるか見通しがつかない。
そうなるとやはりある程度の貯蓄は必要だと思うから。
男性 (30)
どんどん年金受給年齢も引きあがっていくし年金は下がっていっています。メディアでいくら必要だとか言われていますが、そういう具体的な値はともかく貯蓄がないと体に故障を抱えたまま70,80と働くか、食べれなくなって犯罪を犯すしかないと思うので貯蓄は必要だと思います。
女性 (44)
うちは持ち家でもないため絶対になんとかならないと思います。単純に年金だけでは生活できないでしょうし持ち家ではないので家賃を払い続ける必要があるため貯蓄がある程度ないと生きていけないと思います。老人になっても一生働き続けるのは嫌ですし、貯蓄がなければホームレスにでもなるしかなくなるかもしれません。貯蓄は必要です。
男性 (24)
お金がないとせいかつできずほしいものもかえないから。おかねは生活する上で絶対に必要。
美味しいご飯を食べることが人生の楽しみだと思うので老後はお金がある方がいいと思います。
お金がないと何もできないと思います。
女性 (33)
いつどこで何が起こるかわからない状況で貯蓄ゼロは無謀かと。老後の2000万問題は、金額的には妥当だと思いましたし、あるには越したことない。何よりも年金が貰えないであろう世代である自分達としては老後の貯蓄は必ず考えるべきかと。
女性 (33)
年金制度の保証がないため、自分で資金を用意するべきだと思う。
働きたくても働き口もない。
働けたとしても、やりたくない仕事のような気がする。
ましてや老後は何が起きるか予測不能であり、かつ病気になった時に満足に治療ができない。
女性 (49)
老後は、年金だけで生活できると思っていた頃は、なんとかなるのではないか、と思っていました。しかし、年金の支給額も、年々減っていくことが確定している今の時代は、年金だけで老後を生活することは難しいです。貯蓄がなくては、暮らしていけないと思います。
女性 (44)
年金は私たちの世代は80歳から支給とかになっていそうで当てにならない。生活保護も申請する人が多すぎて通らなそう。投資とか無理だし。今でも生活できるほど稼いでないので貯蓄もできない。老後まで生きないことにしか希望がない。
女性 (35)
貯蓄がなくても老後はなんとかなるとは思いません。
年を重ねることで、体は少しずつ衰え、不自由になっていきます。
年金等の社会保障もあてにできないので、ある程度の備えは必要だと思っています。働ける間にキッチリと働き、それなりの貯金を残すことが必要だと思っています。
女性 (36)
現在自分が社会に出て働く中で、同じ職場で高齢者の方が働いていることが多く、歳をとっても何らかの収入源を得ることは可能だと思います。しかし、彼らはパートなどでの雇用であるため、労働時間や収入には限りがあります。そのため、やはり貯蓄がなければ生活してはいけないのではないかと思います。
女性 (35)
年金破綻してるなら生活保護もわりと破綻してそう。
私は年金に全く期待してません。
国保だったら払わないし社保だったら勝手に取られるけどあんまり気にしてはいないです。
あとはもし孫が産まれた時お金ないは恥ずかしい。
男性 (39)
そうは思いません。やはり多少なり貯蓄は必要だと思います。年金もありますが、年金だけではやはり厳しいと思うからです。最悪生活保護という方法もありますが、それなりの生活をするには貯蓄もなければだめだと思うからです。
女性 (36)
安心して豊かな老後を送るためには、ある程度の貯蓄が必要だと思う。何もしなくても税金や生活費は必要になってくるし、定年退職後に年金が貰えるかどうかもわからない。貰えたとしても楽しく暮らせるほどの金額は無さそう。
女性 (30)
世代として、年金は貰えないと思っているからです。もし自分に子どもがいたとして、仕送りなどがあったとしてもそれは微々たるものですし、できれば心情的に子に集るようなことはしたくないのが正直なところです。また、少子化は更に悪化するかと思われるため、年金制度に加え、他にも税金として徴収されるものが増えると考えられるため、貯蓄は必要だと思われます。
女性 (23)
老後に必要なお金が2000万円以上ということは、必ずと言っていいほど貯蓄は必要だと思う。
年金生活でもこれからどんどん年金減っていくのに、貯蓄して損は無いと思う。
人によってお金の使い方はあるけど、お金持ちもそうでない人も貯蓄していて損は無いと思う。
私は、老後楽しく生活したいから直接関係したいと思っている。
女性 (49)
私達夫婦の様に子供がいない場合は特に、貯蓄が無いと老後が不安でたまりません。私の両親を見ていて思いますが、若いのです。貯蓄があるから会社を定年して自分の好きなこと、旅行に行けたり趣味に没頭出来たりする姿を見ています。私や私の兄弟にも絶対に負担をかけたくないとも言っています。私も自分の両親の様に、ある程度の年齢になったら好きな事をしたいですし、子供に頼る事は無いので、貯蓄は必要です。
男性 (48)
やはりある程度というか最低限の蓄えがないと生活は出来ない。
いつまでも仕事が出来るわけではないし、年齢を重ねていざ働きたいと思っても、
その時に働けなくなる化膿性もあるので、蓄えは絶対に必要になると思う。
女性 (47)
今の最低最悪な世の中で、貯蓄がなくてもなんとかなると信じられる人は、いったい何を根拠にそう思えるのか不思議だと思います。
私は恥ずかしながら、貯蓄も資産も金持ちの身内も全くいないので不安しかないのです。。
男性 (35)
生きているうちに使い切る前提で考えると貯蓄は必要ないとは考えているが、イレギュラーな出来事がまったくないとは当然限らない、ましては老後にどんな大病をするかわからない。お金は生きているうちに使い切る前提でもこういったことには必ず備えていないといけいないと考えているのである程度の貯蓄は必要と考える。
女性 (31)
福祉施設で働いていたので、本当にお金がないと困る、お金がないと将来最低ラインの施設に入所しなければならなくなると学びました。お金があれば良い施設に入所できるため、貯蓄はしておくべきだと考えるようになりました。
女性 (28)
働けなくなるし、身体の具合悪くもなると思うので、
何かしらお金がかかると思います。
なので老後の生活に不安しかないと思うので
せめて貯蓄だけあれば安心できるかと思います。
老後にお金がないのは絶望的だと思います。
女性 (44)
歳をとれば病気のリスクや加齢による不自由さが生まれます。お金があればそれに費やすことができますが、なければ下流老人まっしぐらです。
お金があれば人の手を借りることができます。生活保護もなかなか条件が厳しいようですし、そこまで落ちぶれたくありません。老人ホームも空きがなくなかなかは入れないそうです。持って居て困るものではないので貯蓄はすべきです。
男性 (26)
終身雇用制度が破綻しつつあるため。
老後の年金が無くなるとまでは思わないが金額は間違いなく減少すると思うから。
老後は生活のため働こうと思っても、働くことができる業務がかなり限定されてしまうので、働いて収入を得ようと思っても難しくなる可能性が高いと思うから。
女性 (47)
急な病気や怪我で入院となった場合の入院費や働けなくなった場合の生活費、退職後の年金収入だけでは生活が苦しくなることなどから元気なうちからしっかり貯蓄をしておかないと生活出来なくなると思います。何とかなるでは生活は保たれない。
女性 (34)
将来の年金はどうなるのかわからないし、老後に生活費や家賃などを稼げる体力や、病気、雇用も年齢制限もあり仕事があるかわからないので、元気に働けるときにこそ、将来を考えて貯蓄をしておく事が必要になると思います。
女性 (30)
今は年金には期待できる感じではないし、消費税もどんどん上がっていっている中、貯蓄なしではおそらく過ごしていけなあと思います。結婚して子どもが生まれたらますます余裕はなくなっていくかと思うので、貯蓄は必要かと思います。
女性 (46)
現在の年金受給世代の方々は「年金が少なくて大変だ」などと愚痴をおっしゃりますが、それでも厚生年金を納めた分の金額は国から保障されています。
しかし私たちの世代が老後を迎えたとき、受給出来る年齢が引き上げられることで済めば良い方で、年金制度自体が破綻している可能性が大きいと、戦々恐々としています。
そうなった場合子供たちに迷惑がかかることは分かりきっているため、少しでも多くの貯蓄が必要だと思うからです。
女性 (32)
病気をしたりして、働けなくなった時に生活費がないからです。
病気をしなくても、体力が落ちていき、若い頃と同様に働くのは難しいと考えています。
若いうちは親の援助も期待できますが、自分が老いたときには親も他界している可能性が高いと思います。
男性 (36)
これからは、年金を宛てには出来ない。また、隣国との関係が悪化している情勢を踏まえると日本に居続けて安全に生活し続けることが出来るのかも怪しい。そのように考えると老後は他国に移住する事も視野に入れる必要があり、貯蓄は必須と思われる。
女性 (43)
年金制度が今のままで続けられるとは思わず、年金の支給額がかなり少なくなり、年金だけでは、生活できない世帯が増えていくのではないかなと思ったからです。また。何かあった時、貯金があれば、生活も困らないかなと思うからです。
女性 (49)
自分が老後を迎えるときに社会保険制度がきちんと整備されているのか、現在の状況からは決して楽観視することができず、自分の健康状態が良くても、健康に気を配っていても、いつからだが動かなくなるかわからないから。自分が現在独身ということも、より不安を感じている。
女性 (49)
今後年金が物価スライドで減らされてしまう可能性があるし、年金保険料を納めてくれる世代が減ってしまうと、受け取れる年金が少なくなってしまうとテレビでも言っているから。自分がもらうときには、70歳以上や75歳以上になって、それまで無職期間があったら、年金もらうまでの生活費も必要になるから。
女性 (37)
年金は支払わされるだけで、自分が働けなくなった時にもらえるとすら思っていません。まだ現状の生活では十分な貯金もできる余裕もないので、今ですら老後は不安になります。また日本の経済もあんまりこれ以上のびることもないと思うので、不安しかないです。
男性 (34)
生活保護や各種社会保険があるため生きることはできるが、ここでは「なんとかなる」を「ある程度の生活レベルを維持できる」という解釈で進めます。その場合では引退後の余生が長く、かつ年金だけではとても生活レベルを維持できません。また生涯現役でやっていくにしても、高齢になれば働けなくなるリスクが高くなるのでそう思わないとしました。
女性 (34)
衣食住などと基本的にお金は出ていくものだけど、少子化は止まらないと思うし貰える年金だけで生活できるとは到底思えない。
老後は働けなくなる可能性もあるし、医療が発達して何歳まで生きるかわからないので貯蓄がないと不安。
男性 (33)
現在の年金受給制度と過去の年金受給制度、これからの年金受給予測を個人的に考えると、受給できる年齢が現在よりも上がる、もしくは貰えない状態までいくのでは?と判断しています。その状態での貯蓄なしというのはちょっと不安に思います。
女性 (33)
国の国民年金なども当てにならないし生活していくだけじゃなく病気になった時の事を考えると生命保険などに入ってても貯蓄がないと安心して治療など受けられない老後は嫌だし歳をとっても趣味など制限ばかり考える生活は楽しくないから