女性 (22)
添加物は、少し前まで気にしていたけれど、大量にとらなければ大丈夫という話を聞いて、あまり神経質になっても疲れちゃうと思った。ただ、海外などで承認されていない添加物については、避けたほうがよいかもしれません。
男性 (30)
特に無添加であろうがなんだろうが、自分としては美味しければそれで十分だと思うからです。
添加物どうこうこだわっていくのもいいとは思いますが、神経使いすぎて、自分としては人生がちょっとつまらなくなりそうな気がしてなりません。
男性 (61)
この先、あまり長くもありませんし、貯えもないし、まずいものには慣れていますので、食べれば何でもOKです。多少危険でも安いものは、上流階級の人々の犠牲になっている下級庶民には合っています。それで病気になっても、運命だと思っています。
女性 (30)
ないに越したことはないが、身体に害のない程度の添加物なら個人的にはいいかなと思う。
ただそれは自分自身においてだけで、子供や家族には入っていないものを食べてもらいたいので、結局気を付けて食品を購入しています。
女性 (63)
一概に添加物と言っても見た目を良くするための着色料などは入っていると良くないが、食品の保存を高める品質向上、栄養価を高める等のために入れてある添加物は入っていた方が良くそれでいて安いならば非常に良いと思います。
男性 (39)
添加物が本当にどれくらい身体に悪いのかははっきりわかっていないし、添加物が無い代わりに賞味期限が短くて傷んだものを食べてお腹を壊したらそっちのほうが害があるからです。気分の問題なので入ってるかどうかをいちいち確かめなければそのほうが気が楽です。
女性 (43)
添加物は、賞味期限を保持するために使われているものも多く、日本の場合、使用できるものは決められており、安全性も厚生労働省がちゃんと把握しているものなので大丈夫ではないかなと思うので多少入っているのは仕方がないかなと思うからです。
女性 (22)
安い方が生活しやすいし家計をいちいち圧迫しないですみます。
あくまでも多少くらいならそんなに大きな病気のリスクがないのでその方が私にとっては嬉しいことです。
それに、長い目で見てお金と健康状態がいいのもこっちだと思います。
女性 (41)
我が家は家族が多く、多少の事であれば安い食品を買うことが多いです。
明らかに危険な添加物だったり、見た目に濃い着色料だったりすればさすがに購入しませんが、たいして危険でないのであれば、買っています。
そもそも添加物ゼロの商品を探すのが大変な世の中だと思います。
女性 (30)
正直に言うと、経済的に余裕があるわけではありません。なので、少しでも安く抑えたいという気持ちが大きくなってしまいます。明らかに体に悪そうなのは手に取りませんが、多少であればその商品を購入してしまうと思います。
女性 (35)
無添加には越したことない。
無添加を意識して商品を選んでいた時期がありますが、疲れました。
商品を探し、一つ一つチェックし、金額もかかる。
母は、添加物の多い子供のお菓子を、私にあまり与えませんでした。その後は添加物を気にせずファーストフードやカップラーメンを食べています。
それでも現時点健康です。
女性 (35)
生活に余裕がある人は高くても添加物がない物を選べばいいと思います。忙しくてお金に余裕のない人は、いちいち添加物の事なんて気にする余裕等はないのではないでしょうか。添加物の事で悩む方は時間にも余裕があるはずです。
女性 (36)
添加物って合成着色料や防腐剤、それも有害なイメージが付きまといますが、実は食品の安全を保つために必要なものでもあります。
もちろん、発がん性が疑われるだとか、そういう危険なものは排除したいですけど、添加物全部が悪者だとは思っていません。
女性 (43)
そればかりを食べるのであれば添加物が入っていないものを選ぶのがいいと思います。全てにおいて添加物の有無をチェックして購入するのはストレスにもなります。以前は気にしていましたが買い物にストレスを感じ億劫になりました。安ければ何でもいいというわけではないですが、添加物についてはきにしていません。
男性 (40)
普段から気を付けていても、知らず知らずのうちに添加物を摂取していると思っているので、添加物に対してそんなに過敏になる必要はないと思うので、安い方が良いと思います。
ですが、多少の添加物がどのレベルなのかによっては、一概に安い方が良いとは言い切れない部分もあります。
女性 (31)
私達の身体は多少のものであれば防衛機能が備わっているので問題ないと思います。
むしろ、端からリスクを避け続けていると耐性がなくなったり免疫が落ちてしまうと思っています。
だからといって積極的に添加物を摂取し続けるのは反対です。どれもそれなりがちょうど良いと思います。
女性 (31)
多少の添加物が入ってしまうことは仕方ないことだと思います。
添加物が入っているものでも最近では値段がどんどん高くなっていて、食品の値段が家計に響いてしまうので、自分の食べるものは出来るだけ安いものを買いたいと思います。
女性 (30)
オーガニック食材などじゃない限り添加物は入っている食材ばかりなので、添加物入っていないのを気にしていたらきりがないですし、それよりも安いものを買って
節約したいです。
安くていいもいい物はたくさんあるし、添加物なしの物を探す労力はない。
女性 (30)
私自身が、添加物あるなし関係なく食べて育って何も体にも成長にも影響なく、元気な子供も産めたので全然気にしてません!!娘にももちろん、関係なく食べさせてあげたい物を食べさせてますが、国産国内産だけは気にして買い物してます。
女性 (36)
添加物の有害性は書籍やメディアの情報でも知っているつもりですが、そうとは言っても家計面と合わせて考えるとそうばかりも言っていられません。家計とすり合わせてほどほどの品物を購入するので、結果的に安い(添加物の多い)食品を選びがちになっています。
女性 (36)
いまの現状、生活費の中でそんな毎回無添加の高いものは買えないし、多少気にしないで買っています。
子供の食べるものに関しては少し気になるので高くても買うが自分などはもうそこまで気にしないで安いのを買います。
女性 (24)
正直添加物がなんだかも分かっていません。無添加!と書かれていたものと通常のものが同額で売られていても通常のものを買うと思います。無添加は何かが足りない気がしてしまって買う気になれません。健康にはなりたいけど。
女性 (47)
基本的に、添加物など書いてある裏をほとんど見ないし、見ても賞味期限ぐらい。一番最初に値段を見て、カゴに入れてしまうのもありますが、今の日本は昔ほど体に悪い物は入ってないだろう…と、ちょっと信用してしまっているところはあると思います。
男性 (33)
今はあまりお金を使いたくないので、出来れば安いものを買いたい、と思います。ただ、出来れば安くて添加物がないものがあるに越したことはないです。経済力との兼ね合いで安さを選ぶのか、添加物の有無を選ぶのか考えていけば良いかと思います。
女性 (29)
多少の添加物なら良いかなと思ってしまいます。
今現在いろんな食品が売っている中、全てのことを気にしてしまうとなかなか買い物も難しくなるし、気にしすぎることがストレスになってしまうと思います。ある程度は妥協が必要であると思います。
男性 (23)
現代社会において添加物が入っている食品やタレがほとんどだと思います。
私はアルバイトでたまに無添加の焼肉のたれの販売を行いますが、無添加だから買いますとのお客さんはほとんどいないですし、日本は衛生についてはしっかりとしているので添加物が入っていても不安になることがないからです。
男性 (36)
無理に長生きしようと思いません。
昨今、年金問題が騒がれる中。無駄に長生きする老人が多過ぎる!
言わば「不良債権」です。
そんなお荷物になる位ならば、食べたい物食べて好きな暮らしをして
死ぬときは潔く死にたいと思います。
女性 (44)
あくまでも、多少の添加物に限ります。いかにも添加物まみれで、色が不自然なものや味が決まりすぎているものは避けます。一方で、完全に無添加のものは値段が高過ぎて、家計を回す身としては、全てを無添加には現実的にできません。多少添加物が入っていても安いものを選びます、
女性 (34)
本当は添加物が入っていないに越したことはないのですが、家計の事を考えると難しいです。
添加物が入っていないものは高いのできついです。
安さも大事なので、多少ならば添加物が入っていても仕方ないと思ってしまいます。
男性 (39)
食品添加物は確かに少ない方が良いと思います。
ですが、昨今の食品については添加物が多すぎる。
なので多少は目をつぶるようにしています。
体に悪そうというイメージも確かにありますが、消費期限が長くなるというメリットもあります。
添加物の量や、金額の差がどれくらいかにもよりますが敏感になりすぎる必要は無いと思います。
女性 (32)
安い方がいいです。
私は子供が2人いますが、添加物などはあまり気にした事がありません。
1番の理由は、私の母が、全く気にするタイプではなく、私は至って健康体だからです。
気にするのが悪いとか、人に、「気にしなくても大丈夫だよ」など、言うつもりはありませんが、私は気にしません。
女性 (20)
私は学生なので、収入はほとんどありません。ですので、できるだせ安いものを買おうと思うのは普通の考えだと思います。たとえそれが少しまずくても、少し健康に良くなくても、お金がないのでよりよいものは買うことができません。
女性 (38)
添加物が全く入っていないものばかりを選ぶのはとても難しいことだと思います。また、お金もかかります。現在は健康に気をつけた食品も多く、多少添加物が入っていても、体に大きながいがあるとは思わないので、美味しくて安いものがあれば、添加物が多少入っていてもいいと思います。
女性 (37)
そう思います。
このご時世、無添加、オーガニック等高級なものを買えるほど余裕がなく、安さや量を重視します。
「熟成まぐろ」のお刺身に添加物のシールが貼ってあり気になりますが、目をつぶっています。
ホームベーカリーが家にあるのでパンは家で無添加で作っています。
女性 (21)
今まで値段など関係がなく、そういうことを気にしたことがないからです。味などの違いもわからないので、気にしないです。むしろ安くなってくれていて嬉しいと思います。値段が安い分、嬉しいし、魅力を感じてしまいます。
女性 (34)
もちろん無添加が1番体には良いと思いますが、添加物が入っている食品がたくさん溢れているのが現状です。無添加のものを選んでいたら、価格が高いため生活が遣り繰りできなくなるので、健康には無添加が大切だとは言え、生活をする上では妥協も必要だと思います。
女性 (30)
オーガニックのものにこしたことはありませんが、添加物に敏感になっていると食費も嵩むし、大量に摂取しなければ大丈夫と思っているので、あまり気にしていないです。多少であれば、添加物が入っていても安いのにこしたことはないと思ってしまいます。
男性 (28)
多少添加物が入っているからといって、全てが悪いとは思わないからです。添加物が入っているからこそ、賞味期限を長くできたり、商品自体のクオリティを上げる事も出来ると思っているからです。添加物が入ってない商品は多少値段が高いので値段が抑えられるなら添加物が入っていていいと思います。
女性 (38)
世の中に、ある食品で無添加のものを選らんでいたら、食べ物の視野が狭まります。冷凍食品もたまには食べるし、カップ麺もたまには食べます。ただ、それだけにならないように、手作りのものも基本的にはとりいれています。