「いじめられる側にも原因がある」

「いじめる側が悪い」のは紛れもない事実ですが、「いじめられる側は、いついかなる時も悪くない」かというと…必ずしもそうではないと思います。例えば超デブでワキガでコミュ障でワガママで不潔で…そんな人と仲良くしたいですか？いじめられないように、最低限他人を不快にしない努力は必要なんじゃないでしょうか。

原因がないと言い切るのは欺瞞だと思う。ちょっと空気が読めないとか、ちょっと不潔とか、よそから来たとか、割とどうでもいいことがいじめの原因になる。大事なのは、いじめられる側に非があろうといじめてはいけないということ。集団に馴染めない、馴染もうとしない人はどこにいても必ず存在するのだから、いじめる以外の建設的な接し方を模索すべき。

いじめられる側にもいじめられる原因があると思います。それは私も幼少の頃いじめられていたからです。子供の頃は些細なことで一人の子供がいじめられるターゲットになるパターンが多々あります。私はとても我が強く負けず嫌いだったので、自分が嫌なグループには絶対寄り付かなかったです。それがいじめの対象になったのでしょうね。子供はどこの部分でいじめの対象にするか理解不能です。自分が理解できないものに対して攻撃するのが人間の性なのでしょうが、もう少し自分も子供らしく振舞えばよかったのかなと思いました。でもそれは個性をなくすことではないでしょうか。

いじめられる側にも原因があると思います。いじめる側はいじめる対象を探して、あるいわいじめる対象を決めて特定の相手をいじめるわけですからいじめられる側にも原因があると思います。いじめの対象にならないためにどうすれば良いか、いじめの対象になった場合はどのようにして乗り切るのか、生活の知恵として身につけておく必要があります。

いじめは、人間の自尊心に関わる不文が大きく、劣等感からスタートするケース、 不幸な家庭環境の子がいじめっこになるとのケースもある。 いじめられる側が現在の発達障害、アスペルガー、ADHDなどの子供のケースでは その子の特性としていじめられる要素を作ってしまうことぱあると思う。

私自身いじめられていました。 臭いから。私自身は気づいていませんでした。 他の人は耐えられなくなって、学校に来なくなるように仕向けたんだと思います。 まあ、そのいじめが原因で人が怖くなって高校でもいじめられたんですが。

原因がない場合とある場合があると思います。 今まで見てきた中に「何をやらせても完璧だから気に食わない」「いじめられている子を庇ったから」「大人しくて優しいから攻撃しても大丈夫」という理由でいじめられた子も居ました。この場合はいじめられる方に原因は無く、いじめる方が100%悪いと思います。 しかし、今まで見てきた例の中に「少しでも気に入らないと相手にしつこく嫌がらせをする」 「些細なことで騒ぎ立てて、やってない事をやったと言って人を悪者に仕立てる」 「被害者意識が高く、被害妄想で相手を攻撃する」 「動物や年下など立場の弱い者に乱暴をする。」 などがありましたが、こういう子が周囲からいじめられるのは、される側にも原因があるのではないかなと思います。

いじめられ始めた時には原因はないと思うが、いじめられたまま何もしないのはどうかと思っています。学校を休む、親に相談する、仕返しをするなどいじめられたとしても黙っていたままでは何も始まらないと思うので何かしら行動をした方がいいのではと感じます。

何らかの原因があることが多いのは当然（ない場合もありうる）。ただしそのことと、「いじめてよい」ということは全く別。原因があればいじめてよいことにはならない。 この質問自体が、その点をはき違えているように思える。

いじめられるということは自分で自分を否定している部分があると思う。そこにつけこまれて、自分も思っているから毅然とした態度がとれなくていじめになるのではないかと思う。でも、圧倒的に悪いのはいじめる人である。

いじめる側は何か原因があるからいじめる対象を決めていじめという行為に発展していくと思うので、いじめられる側に何か相手が気にくわないような原因がない限りいじめが成り立つとはおもいません。もちろんいじめる側にも原因があると思います。

もちろんすべての原因がそうとは思わないが、 いじめられている子は引っ込み思案だったり、なかなか自分の意見を言えないネガティブな子が多いように思う。 いじめをする子は、自分より弱そうで言い返したり仕返しをしてこなさそうな相手をターゲットにしていると思ったから。

ケースバイケースだと思いますが、中にはいじめられる側に原因がある場合もあると思います。いじめを肯定しようとは思いませんが、私も、こいつ、いじめ倒してやりたいと思うような奴も、これまでの人生の中で何人かいましたから。

いじめも誹謗中傷も結局ケースバイケースだと思います。 単純に羨ましいから、妬ましいからという理由でいじめられたり誹謗中傷された例も見てました。 また、いじめられている子を庇った事が原因でいじめられた子、優しい性格故にいじめっ子の捌け口に使われた子もたくさん見てきました。 この場合は当たり前ですが、加害者側が100%悪いと思います。 ですが、幼い子供や動物を快楽目的で殺したり虐待した人、高校生の男の子に痴漢冤罪を吹っ掛けたことを平然と周囲に自慢した人。 人を殺してみたかったからという理由で理不尽に誰かの命を奪った人。 上記のような人が誹謗中傷されるのは正直仕方がないことだと思います。 また、平気で人の私物を盗む、返してと言うと逆ギレする上に普段から差別発言やヘイト発言を繰り返す子。 恋人が居るにも関わらず、複数の異性と関係を持つ。その上に売春行為をしている事を周囲に自慢する子。 普通なら怒らないような小さなことでブチ切れてネチネチと悪口を言ってくる上にしつこく嫌がらせ行為をする子。 人に愚痴や相談事を頻繁にするくせに自分は愚痴や相談事を絶対に聞きたくない。聞かされようものなら一方的に縁を切る子。 被害者意識が強く、被害妄想だけで相手を攻撃する子。 ある事ないことを言いふらして人の評判を貶めようとする子。 このような例を目の当たりにして「いじめられる方にも問題があるのかな」と思ってしまいました。 とは言え、いじめも誹謗中傷も「やらない」という選択肢があるのに相手を攻撃してしまったことは事実なのでやはりする方が悪いとは思います。

いじめる方も考え方が狭いとは思うけど、虐められる側も、ちょっと浮いてたり、周りから嫌われてしまうような一面もあると思う。だからって複数人でその一人を攻撃するのは理不尽で酷いことだとは思います。　　　　　　　　　

いじめられる側には、いじめが始まるきっかけとなる何かはあると思います。そのきっかけとなる何かが本当に小さいことかもしれませんが、子どもにとってはいじめの根本的な原因となる可能性は否定できないと考えます。

私は学生時代虐められていましたが当時は何で虐められているのかも理由が わからずでしたが大人になった今当時のことを振り返ると自分にも非があったのかなぁと思っています。 私は生まれつきの弱視で視覚障害があるのですが当時その事は学校もクラスの子も知ってはいましたが子どもなので視覚障害がどんな者なのかというのもみんな理解していない、学校の先生も視覚障害の子どもと接したことがないため子どもたちに上手く説明ができていないし私自身も自分の障害についてや見え方、それに対しての改善策(補助具を使う)など上手く自分から説明できない状態なので補助具を持って言ってもゲーム機やおもちゃと言われ壊されたりなどがありました。今大人になり自分の障害や見え方、それに対しての改善策について自分で説明できるようになって思ったことは自分の口できちんと説明することが大事だと言ういうことです。 子どもの頃は学校には親が子どもたちには先生が説明してくれますが今思えばその説明の内容は自分の見え方や不便に感じていることなどと全て一致していたのかと言われたら違うと思います。親も先生も私ではないので本当の見え方や本当に困ってることなんて完全にわかるわけもないし説明するにしても病院の先生の言ったことをそのまま伝えたり親から聞いたことをそのまま説明したりしているだけで現実とは違っていることもあったと思います。大人でさえ目に見えない者の困難さを理解しろと言われてもできない人が多いのに子どもならなおさら理解してとらえなくて当然だと思います。 なので自分の口からもしあの時見え方やそれに対しての改善策を伝えられていたら少しは違ったのかなと思います。 補助具に関してもどのような見え方だからこういう時にこの補助具はこうやって使うんだよと自分で説明ができていたらゲーム機やおもちゃじゃないって信じてくれてたのかなと思います。 子どもに限らず大人もそうですが他人からの又聞きってあまり信用できないってことってあると思うんです。例えば〇〇さんは甲殻アレルギーがあるから食事に誘う時気をつけてねと言われたとしても言われた側はもし誤って食べてしまった時の対処法やどんな症状が出るのかなどがわからないため少量なら大丈夫という人であれば普段食べていて平気そうなのにアレルギーなんて本当？って疑ってしまう人もいると思います。でも少量なら食べれるとかこのぐらい食べたらこんな症状が出てこんな対応が必要だよと本人の口から聞けばなるほどねとなる人が多いと思います。なのであの時自分の口できちん説明できてたら虐められることがなかったとは言えませんが少し虐められる度合いも小さかったかも知れないと思います。 虐められる原因がもし身体的な理由(病気）障害など)で病気や障害がはっきりとわかっている場合は親や先生に説明をしてもらうだけではなくて細かい現状を自分の口からはっきり伝えられると周りもサポートしやすいしそれを理由に虐めるという思考になる子も減るのかなぁと思います。虐められる原因の1つに言い返せないからとか自分の意見を言えないからというのがあるのなら勇気を出して悪口言われたら反論するとか自分も相手に対して思ってることがあるのなら素直にそのことを伝えることでお互いに気持ちを知ることができ、虐めている側もこの子はなんか悪口言っても言い返してくるし自分の主張をちゃんとしてくるということになり自分も悪口言われて嫌だからもう悪口言わないとかってことになることもあると思います。

どの場面もいじめる側が「絶対的」に悪いとは言えないでしょ。SNS等で炎上すると暴言、罵倒してますよね。大多数が一人に向けて詰るわけです。これもいじめじゃないんですかね。この場合、本人に原因があると思いますけど。いやほんとに。現実見てくれません？

いじめの原因となることがないか、よく状況を観察した方が良いと思います。人の妨げになる事をしていないか、周りから浮いていないか、迷惑をかけていないか、そういうことを冷静に分析することで、いじめられなくなるかもしれません。臭いや、身だしなみにも、気を配った方が良いと思います。

強いものは、弱いものを見るとより強さが増し、いじめたくなるものである。パワーバランスである。もちろんいじめられる側にすべての原因があるわけではないが、強いものもはっきりと物申したり、自分より強いものにはいじめることはないと思うから。

いじめの程度にもいろいろあると思いますが、集団の中でうまく溶け込めずに軋轢を生んでしまうのは、煙たがられる側に、周囲へ同調してうまく自分の考えを発信するスキルが足りないからだと自分自身の経験から思います。

時と場合により、ですが。 例えば、自分の主張ばかりして、他人のいうことを聞かない人がグループから外された場合、それを『いじめられた』と感じたのなら、その『いじめ』には原因があるといえるでしょう。 しかし、『いじめ』の理由が『私に対して生意気』『なんとなく気に入らない』であれば、『原因がある』とはいえないんじゃないでしょうか。後者の理由で殴ったりすれば、社会人なら犯罪です。なぜ犯罪なのか、考えてみてください。 ちなみに、ここでいう『原因』というのは、それを行ってもいい、されてもしかたない、という『世の真理に照らし合わせた、正当な理由』のことです。 いじめは人間が自分の意志で行うこと。 なので、いじめる側にはそれなりの『理由』が必ずある。 でも、それは必ずしも人間社会や世界全体のルールで『正当な理由』といえるものではなく、『正当化』できるものでもないと思います。

いじめる方にもなにかしろの原因があると思います。原因がなければ、どんな形であろうといじめないと思います。なので、いじめられる側にも原因があると思います。原因があるとはいえ、いじめるのは良くないと思います。

全くの初対面の人にいじめられるということは考えにくいため、いじめが起こる前に、両者の間に接触があることがほとんどだと思う。いじめは当然いけないことであるが、いじめを受けるきっかけとなる出来事を引き起こしてしまっていることはあるのではないかと思う。

いじめる側にしか責任はないと思う。いじめられる側に原因があるという人がいるが、いじめる側の言い訳にしかならないと思う。いじめる側の家庭環境や性格、生い立ちがいじめる原因に深くかかわっていると思う。いじめを行う加害者には思い罰を与えてほしいと思う。

いじめに関してはどちらが悪いと一方的に決めつけるのは難しい問題だと思います。相手に対して何か原因となるものを起こしてしまった場合もあれば本人の意図していない些細な事が相手の気に触ってしまい、いじめに発展するケースもあります。だから一概には言えません。

いじめられる側にもという意見をよく聞きますが、実際ただ「気に入らないから」「見た目が悪いから」と偏見で行う人間も少なからずいます。絶対原因がないケースしかないとは言い切れませんが、多くはいじめる人間の幼児性により被害を受けている人間が多いのではないかと思います。私自信いじめられたことがありましたが、努力してもマウントが取れないからと努力をせずいじめることで自分の欲求を満たしていたように感じました。解決策はいじめの内容を受け入れ見せつけることで相手の感情に干渉することですが、人間皆精神が強い人間とは限りません。私はいじめる側の幼児性がもたらす出来事になると考えるのでそうは思いません。

自分が悪いことをして仕返しがきたにしろ、理由がどうであれいじめらる側に原因はないと思います。 いじめが事態がよくないことなので、原因どうこうではないと思いますが、そう思わないを選びました。 どんな理由があってもいじめるほうがいけないと思います。

いじめた側に原因があるに決まってる。どんなに嫌な人でも「いじめてやろう」という考えに至ったことが原因でいじめが発生する。同じ嫌な人に対しても、「いじめてやろう」なんて考える人はそうそういないだろ。いじめた側には、それなりに生活環境に問題があると思う。「いじめてやろう」なんて思考に至るのが本当に恐ろしい。

いじめられる原因があったとしてもいじめて良い理由にはならない。ぐだぐだ陰湿なことをするくらいなら本人にそういうところは良くないと思うと言うか同じことをしてどう思うか問う等すべきだと思う。いじめてる側は大体一人に対し複数人とまるで集団リンチ。皆で渡れば怖くないと一緒で一人だとできない実は弱い人間の集まりだが回を重ねるごとにいじめの内容が段々エスカレートしてるのにも気付いてないこともしばしば。人をいじめてスカッとするなんてダサさの極み。いじめられた方はその後の人生まで引きずるくらいトラウマになったり自殺する程追い詰められる人もいるのになするのにいじめた方は大体覚えてないか武勇伝。

生活している中で気に入らない人間というのはどうしても出てくるものです。しかし、だからといっていじめて構わない理由にはなりません。いじめられる側にも原因があるとおっしゃる人は、いじめるという行為を正当化したいだけに過ぎないのです。

いじめること自体が許されないことである。それは、間違いない真実。いじめる側に酌量の余地はあるとしても、いじめられる側に原因を押し付けるのは、ただのこじつけでしょう。足を踏まれた人に、自分のなぜ足の下に足を入れてきたんだと逆ギレして因縁をつけるようなもの。

いじめの原則は、するを許さずらされるを責めずです。この原則がぶれてしまえば、いじめを助長する、あるいは発見できずに最悪の結末を迎えることにもなると思います。なので、いじめられる方に原因があるとは、考えます。もし、いじめられる方に何か悪い部分があるのならばらいじめという方法以外で正していくべきだと考えます。

いじめは、八つ当たり。やらないと自分がやられるからやる、自己保身。気に食わないことは、あるでしょう、人間だもの。でも人を攻撃していい理由にはならない。やるほうもきついけど、やられるほうは一生傷が残る。

そう思う、と考える方の中で、いじめられた経験のある人はいるのでしょうか。たとえ復讐だとしても、犯罪者やその家族だとしても、それは加害者と被害者の間の問題であって、全然関係ないその他の奴らに痛めつけられる筋合いは無いと思います。 そしていじめる人は殺人罪や傷害罪で訴えられるべきだと思います。

思いません。いじめられる原因は体型だとか雰囲気に溶け込めない匂いだとか言ってる方居ますが、人は皆、痩せてて雰囲気に溶け込めて匂い（風呂入らない人は別）も良くて顔も良い人ばかりじゃないんです。体型は誰かが決める筋合いはないし、雰囲気に溶け込めないのはその人自身の性質です。溶け込めない事を理由にイジメるのは人格否定そのものです。匂いは病気なら我慢するべきです。顔も理由にはなりません。その人自身を否定しています。

虐められる側にも原因があるというのは加害者側の詭弁です。そう思うとした人の顔が見たいです。被害者の立場を考えていないじゃないですか。加害者側から見れば理由は何でも良いのです。状況が違えば被害者側が加害者側に回ることも十分にあり得ます。

原因が何であれいじめをするから問題になりますよね？気に入らないからといって攻撃するのは安直でやってはいけない行為だと思います。いじめをして解決するものは何もありません。悪意があるこらいじめをする、忘れてはいけない事でしょう。

世間から反感をかうような態度をして、周りから距離を置かれている状態だとすればいじめられる側に原因があるが、 いじめをするということ自体は間違っていると思う。 黙って距離をおいておけばいいと感じる。また、いじめられる側もそれで変わるべき。

確かに中には理由があるいじめもあると思います。そもそもいじめられた側が最初にひどいことをしたとか。しかし、いじめるくらいならまず本人と話をすればいいと思います。それでも改善が見られないようであればお互い別の友人と人間関係を作って視界に入らないようにすればいいと思います。 いじめている側は面白半分、笑いのネタかもしれませんがいじめられた側はその後の人生を左右する経験になってしまう恐れがあります。いじめた側にその責任が取れないのであればいじめた側に原因があると思います。

人間だから、他人の好き嫌いが発生するのは仕方がないとは思う。だが、その人の「あいつムカつくから」という個人的価値判断基準だけをもって、いじめてもいいということは間違っている。ムカつくから、嫌いだからという基準がまかり通ってしまえば、何でもしてもいい（殺しにまで）ということに繋がっていってしまうから。

それは絶対ないです。たとえいじめられる要素があったとして本当にいじめていいわけはないと思います。逆にいじめる側の感性の問題と思います。一人でいじめるならばまだましですが、徒党を組んでいじめるのは、権力をかさにしたやり方をする卑劣な感性だと思います。でも悲しいですが大人になってもあります。会社の中で組織的に社員をいじめるのと変わらないです。

絶対にいじめている側が悪い。30代後半の世代だと男女の友人というのが成り立たなかった。でも、友達として話していると、恋愛がらみでいじめに合うのはけっこうあった。嫉妬は人間誰もがする。だけど、いじめては絶対にいけない。

学生時代にいじめられたことがありますが、いじめる側は、いじめたいネタや材料を、重箱の隅をつつくように探し出そうとしている感じがします。端から見れば、単なるからかいのネタかもしれませんが、いじめられる側が嫌だと感じたとしても、いじめる側の感触だけでエスカレートさせると、それはただのいじめにしかならないと思います。

いじめられる側に原因はないと思います。どんな理由にせよいじめはよくないと思いますし、例えその子の事が気にくわないや腹立つからといっていじめていては、この先腹立つ事ばかりなので身がもちません。やはり先に手を出したりいじめた方に原因があると思います。

いじめは、いじめられた側がいじめを受けたと感じれば、基本的には、いじめが成立します。言い換えれば、いじめは、いじめる側が自分の行為がいじめであるかどうかを決めることができない行為であり、このことから見れば、いじめられる側に原因があるとは言えないものと思われます。

まぁ、多少なりはイジメられる側にも問題はあるとは思いますがイジメはダメです。してはならない事だと思います。今はイジメなくそうと様々な活動があったりしますが イジメは増えてるように感じます。人間は強い物には逆らえなくて弱い物には扱いがひどかったりありますね。私はイジメは嫌い、弱い物イジメは嫌いです。

いじめるほうが完全に悪いと思うから。仮にいじめられる側に何か至らない点があるのだとしても、無視すればいいだけなので、その弱点をつつくようにいじめるのは理由をこじつけているだけだと思う。結局は何かと理由をつけて弱い者いじめをしたいだけなんだと思う。

自分はいじめられた側なのだが、いじめにあった原因は「成績が良くて先生の前では良い子ぶっている」「ひいきされている」等という理由からだった。真面目に生活しているのにいじめられたので、いじめられる側に原因があるとは思えない。

いじめられる側にも原因があると言う考え方には賛同できません。いじめをされる側にも原因があると考えはいじめる側がいじめを正当化する口実に過ぎないと思います。いじめる人は学校や職場でのカースト上位に立ち他人に認められたいと言う自己満足のためにやっている場合が多いと感じております。このような自己満足のために他人の人権を侵害するようなことは到底許される行為ではないと私は思います。

いじめる側はいじめられる側の些細な事につけこんでいじめたり文句を付けている気がします。いじめられる側がいじめられないようにしても防ぎようがない場合もあるので、私はいじめに関してはいじめる側が悪いと思っています。

もし、いじめられる側に原因があると認めたらいじめが肯定かされていじめがさらに深刻になると考えるからです。 いじめられたくていじめられている人はおらず、心や体の苦しみを抱えて生きているのが現状です。 いじめをする理由はまったくないです。

いじめられる側も、人から嫌われる原因をつくっている場合もあると思う。しかし、何か嫌なことをされたら、直接相手に言い、ぶつかり合えば良い話であって、影でいじめたり、取り巻きをつくって集団でいじめるということは、決して許されることではない。

報道を見ていると、多くの場合では、些細な仲違いや、気に入らないという抽象的な原因でいじめに発展していると思います。 いじめられていた子が不登校や転校になると、また別の誰かがいじめられるという話も良くあるので、 いじめがまかり通っている環境だと、ターゲットは誰でもいいという状況なのではないでしょうか。

いじめられる子どもはただその場にいて、大した理由なくいじめられるものだという印象が強い。「頭が良い」も「頭が悪い」も「頭が良くも悪くもない」もいじめる側の人間が気に食わなければそれが理由になる。ようするにいじめられた子供は運が悪いだけで、適当ないちゃもんをつけていじめられたのである。

加害者の言い訳であり、話のすり替えであり、詭弁である。仮に原因であったとしてもそれは問題ではない。これを言う人がいたら、「いじめた」という加害の事実について「どう責任をどう取るべきか」に的を絞って問い詰める。被害者側に原因があったとしてもそれとこれとは無関係。

いじめる側に余裕がないだけ。愛されてない、満たされてない、不安。これらを他人にぶつけてるだけ。内面が弱いからいじめることしかできない。いじめられる側に問題があっても、できる限り関わらないようにすればいいのでは？いじめて何か解決しますか？

人間が集団でかたまってると少しでも誰かの上に立ちたいとかの欲望が出てくるものだし、性格のねじ曲がってしまった人はグループや集団に一人はいると思う。大体が理不尽な理由で心身に大きなダメージを食らわすものだからいじめられる側は自分を責めなくていいと思う。

いじめられている側には原因はないと思います。いじめている側に100パーセント原因があると私は思います。どうしていじめが起きるのか,いじめる側がいるからです。いじめる側がいなければ,原因なんてむしろありません。

いじめに関して言えば、いじめる方にすべての悪があると思う。いじめは絶対にだめである。いじめは他人を傷つける行為であり、誰もそのことによって得はしないし、気持ちのいい行為ではないからだ。もし、いじめた相手が自殺でもしたらとんでもないことだし、相手の気持ちを考えられないいじめる側はいずれ自分がいじめられる側になると思う。

いじめは、いじめている方に原因があると思う。 自分の思うことと、現実が上手く噛み合わず、その鬱憤が近くにいる、 自分より弱いと思われる人に向けられる。抵抗されたくないので、 暴力に訴えて、自分よりも下に置こうとする。

いじめの範囲が広すぎるのが問題。 無視はともかく暴力、侮辱等は差別や人権侵害、犯罪であり、法治国家である以上認められない行為。 日本は組織内だと無法治化するのが頭がおかしい。 まるで先進国とは言えないくらい組織内の集団隠蔽による犯罪が多い。 例えば家族による暴力はしつけ、部活内での顧問による暴力は指導、学生内の暴力等はいじめ、会社内での暴言、暴力はパワハラになる。 これらは全部場合によっては侮辱罪、暴行罪、名誉毀損罪に該当し懲役刑になる重い罪になる可能性もある。刑法にある以上、立派な犯罪だ。 だが教育する大人、親、教師が法律に無知すぎて呆れる程の大馬鹿なので自らの子が犠牲になり未来に希望がある若者の死因一位が自殺になっている。 これは先進国では類を見ない。若者の死因一位が自殺なんて悲しい事態なのに。多分これも今まで隠蔽してきたから明らかになったのだろう。 一体何人の未来あるまともな若者たちが野蛮猿どもの犠牲になっているのか。何故、誰も疑問視しないのか。それは大人が無知であり子に無関心であり馬鹿だからだ。 今の日本はどうだ？昔のように若者が減っているが原因は何処にあると思う？ それは若者への教育の質があまりにも悪いからだ。 根性だけでのしあがってきた張りぼて経済はもうあと数十年で終わる。今度は東南アジア、中国、韓国に出稼ぎにいく人が増え続けていくだろう。 国を支える若者にきちんとした教育をせず戦後直後の軍国教育を続け若者の大半をザルにかけた教育をした結果、若者は自ら命を絶ち日本は衰退していく。 国全体が最終的に自決とは正に日本のハラキリ文化だろう。今いじめてる大人、子、今はそうやって威張っててもいつか自分に帰ってくる。 野蛮な日本猿は世界では相手にされなくなるだろう。日本の教育は正に猿養成学校なのだから。

いじめられる側にも問題があるというのはいじめる側の身勝手な言い訳にしか過ぎないと思う。人間なので合う合わないはあると思うが、自分の意にそぐわない相手に対して攻撃するというのは高等動物のやることではない気がする。

要因はあるかも知れないけれど、原因は無いと思います。 なぜなら、いじめる側にとって都合が良い、とか目障りだったから、とか曖昧な理由で始まるいじめが多い様に感じられるからです。そういった要素を持っていたという意味では「要因」はあるのかもしれません（特に理由が無い場合もあると思いますが）。しかし、「原因」となると別。そもそもはいじめる側が（理由は何であれ）自己の行動を抑制できないこと、自己中心的思考から抜け出せないことにあるのでは。

いじめられる側に問題があるというのは、いじめられる｢原因｣があるから、いじめられても仕方がないよね？って事だと思うが、いじめをしなくても指摘、注意をすればいいだろ？ 例えば、太っている人に少し痩せた方がいいよというのかデブと言うのか。どちらの場合も受け手が傷つくだろうが、指摘や気遣いといじめは違う。 いじめられる側に原因なんて言い出したらキリがない。いじめられたからイジメ返す奴は加害者と同じことをする馬鹿だし、原因なんてのは加害者側の言い分、言い訳。自制心がないからいじめをするのだから、加害者側の人格に問題がある。

いじめる側に全く責任が無いとは言いませんが、いじめる側に問題があるのは、当たり前のことです。今の社会の中で格差が生まれて、それがいじめにつながっているのだと思います、いじめは子供だけの物ではなく大人の世界にも発生していることだと思います。

まず誰かをいじめたいと思ったことがない（楽しそうとも思わないしメリットがない）ので、そういった考え方は共感できない。 たとえ嫌われるような特徴があったとして、わざわざいじめよう、攻撃しようという思考回路が理解不能。

いじめられる側に問題がある可能性はゼロではない。でもいじめる側に問題がある可能性は200%だよね。 日本ではいじめられた側が転校したり、不登校になったりするけど、本来はいじめた側がカウンセリングなどを受けたり、転校させられたりするべきなんじゃないの？

自分とは関係ないところにいじめのきっかけがあることもある。私は6歳上の兄ともめた先公に執拗に体罰を受け、部活内で孤立するように仕向けられた。 そもそもいじめってしなくてもいいこと。気に食わない奴がいたって、距離を取ればいいだけのこと。いじめる必要なんてどこにもない。 何でわざわざ攻撃しなきゃいけないの？