「金は金なのでそれが反社会的勢力に渡っても問題ない」

反社会勢力に対して特別軽蔑視していないから。誉められることはしていないだろうが、一般市民から金を巻き上げているイメージもあまりない。風俗で働く人も需要があって成り立っているから立派な仕事だと感じるのと同じような感覚。

お金に色はないが、必要悪の存在として反社会的勢力は存在しているところもある。 お金の流れを厳しくしてしまうと、反社会的勢力との取引が分からないように地下に潜ってより深刻な問題になると思う。 ある程度は容認しておくのも必要だと思う。

知っていて反社会勢力に渡るのはもちろんダメだが、はっきり言って金は自分の手を離れた後でどこにいくかはわからないです。それを言い出すとオークションだとかパチンコだとかダフ屋だとかお祭りの屋台とか使うほうが気を使う社会になっておかしいと思います。

流石に”問題ない”とは思わないが、細心の注意をしていてもそういった連中に金が”渡ってしまう”事はあるし事実防ぎようがないと思う。 ただそれは極力防がなければならないし、監視体制も整えていく必要は間違いなくある。

お金の出どころが大事になってくると思う。今回のような、反社会的勢力が関わっている資金についてはその裏で犯罪被害に合われた被害者のお金である可能性もあるため反社会的勢力にお金が1度渡ってしまうと価値は変わらなくても汚いものだと感じてしまうから。

もちろん社会的に反社会的勢力と金銭のやり取りをするのは問題があるかもしれないが、反社会的勢力と知らずに付き合いを持ってしまう事もあれば、自分が直接取引していなくても間接的に渡る事になると思う。もちろん、反社会的勢力と知りながら直接やり取りすることは問題だと思う。

反社会的勢力が良いものだとは思いませんが、世の中に出どころの分からないお金はいくらでもあると思います。 詐欺や薬など、渡ってはいけないお金もあると思いますが、全てが反社会的勢力に渡ってはいけないとは思いません。

お金が悪いことに使われてしまうことがほとんどだと思うので決してあっては、いけないことだと思う。薬物を使用する人が増えたり治安が悪くなる原因にも繋がると思う。お金が渡って良いことがないのは確かだと思う。

そのお金を使って悪いことに利用される可能性もあります。そもそも反社会的勢力に繋がっているということが危機だと思います。例え相手が反社会的勢力であったと知らなかったとしても、後々で気付いたのならばしっかりとそれなりに対応をしていくべきだと思います。

何がなんでも反社会的勢力に資源を（金・物品問わず）渡すのはまずい。資源を元手に色々増やしてそれをまた…のループですしね。ある意味反社会的勢力って、資産運用がうまいのかもしれない。下手な投資家よりも。変な意味で尊敬はするけれどねえ…。

反社会的勢力に渡ると犯罪が増え、秩序が乱れ、治安が良いと言われている日本が台無しになります。 毎日汗水流し働き平和に生活する日本人にとって迷惑きわまりないです。 暴力、犯罪で無理矢理お金を奪わないでいただきたい。

その金の出どころは、善良なる市民の懐である。ましてや、もうすでにリタイアした高齢者の金がほとんどである。とりあえずこれだけあれば、この先大丈夫だと思っていた高齢者から騙し取った金だから、どう考えても問題である。

知らずに反社会的勢力に渡るなら仕方のない部分もあるが、渡らない仕組みを考えなければいけないと思う。何に悪用されるのか想像つかないが、自分が被害者になったことを考えると反社会的勢力に加担している人がいると思うとやるせない。

反社会的勢力の存在意義はよくわからないが、汗水たらして働いているのとは違う気がする。今は契約書にも反社帽防止の項目があり、社会全体で反社会的勢力に関して制限をしているのに、それがお金という形で、人々を困らせるのは、お金、という問題とは違うと思う。

自分が一生懸命働いて貯めたお金や小さい頃から貯金してたお金なので金は金と比べるべきではないと思います。反社会的勢力は人のお金を簡単に使いお金を大切に思ってないと思うしそういう人たちのお金と一般市民のお金は意味が違うと思います。

そのお金が反社会勢力の活動資金源や拡大化になります。というよりまず反社会勢力が存続している現代社会に問題があると思います。自衛隊や警察総動員して一気に壊滅出来ないのかと思いますが、権力者との癒着等あるのかと想像させられます。

金が渡ったら反社会的勢力を支援し、活性化させることになる。 そうすれば犯罪が増えることになる。 まったく馬鹿げている。 自分の家族が被害に遭うかもしれない。自分自身も。 何のために条例まで作ったのか。 キチンと守って排除すべきです。

反社会勢力とは【反】とついているように、社会の常識や良識から逸脱した者たちの集まりであり、善良な国民とは別の人種だと思います。そのような輩に金が渡るということは、世間の常識からは外れたことに金を使う手伝いをすることになるので、金は金だから問題ないとの考え方には真っ向から反対です。

間接的に犯罪者の利益に加担することになり気分が悪いので問題ないとは思えない。一番の悪は、悲しい悔しい思いをする人を生む犯罪者なので、しっかり罰を受けて、原状回復や謝罪によって、被害者が報われることが大事である。

「反社会的勢力」とまとめていると少し遠い存在に感じてイメージしずらいですが、例えばそれが自分が遭った詐欺の黒幕組織で、流れているお金は自分からだまし取られたものだったらと思うと絶対に嫌なので問題だと思います。

どんなことがあっても反社会的勢力と付き合い、お金の受領などはあってはいけないと思います。私には反社会的勢力の人と一般人との見分け方はあまりわからないので今回の芸人さん達も知らないでビジネスとしてお付き合いしてしまった方もいるかと思いますが自分の身を守るため入念なチェックは必要だと思います。

ダメに決まってます。「反社会的勢力」ですよ。「反社会的勢力」の存在意義を教えてください。逆に。そのお答え次第では回答が変わってくるかもしれません。変わらないのはわかってて言ってますが。「勢力」って何ですか?そういう言い方をしなければならないんですか？ 回答は>大問題です。

とても難しい問題だと思います。自分の置かれた立場によって思いは異なるかと思います。被害者立場だとすると、ものすごく悔しくて、まるで、グルのような気分になりますが、被害者でないと、どのようにして稼いだお金だからなんてわからず貰ったんだろうと思いますし。

犯罪につながるお金はダメだと思います。それにより力をつければ悪は連鎖します。 騙される奴が悪いという人もいるでしょうが、自身が怖い思いをしないようにするには反社会的勢力が大きくならないように資金源に繋がるような行動はダメだと思います。

反社会勢力に金が回るということは、その金の出どころははどこなのか、という問題であり、善良な人から巻き上げたものであろうということは容易に想像がつく。要するに どこかに泣き寝入りさせられた人が大量に存在しているということ。たとえ盗まれた金でも市場に出回って経済が潤えばそれでいいなんてありえない。

資本主義経済の日本の中で、貨幣が流通するのは等価交換が原則であり、反社会的勢力が犯罪によって得た金と知りながら、受け取る行為は明らかに犯罪に類似した行為だと思います。仮に、金を受け取った相手が反社会的勢力と知らなかったとしても、わかった時点で返金すべきです。

反社会的勢力に渡るとよくないことに使われると思う。反社会的勢力をなくそうと言っているのに、お金が渡ると、反社会的勢力の活動が活発になる。そうなると、私たちの生活も脅かされてしまうかもしれないので、大きな問題になると思う。ダメなものはダメ。

そもそも反社会勢力が世にはばかること事態が問題だと思うので、反社会勢力が生き延びていかないためにも、金を絶つことが一番だと思う。ちゃんとしたお金の使い方をしてこそ社会に貢献していることになるので、反社会勢力にお金が渡ることは問題だと思う。

現在の反社会的勢力の状態が分かりにくくなっていて難しいと思うが、やはり金銭が渡るのを断つ事が出来るのであればその方が良いと思う。資金としてどんな危ない事に使われるか分からない世の中になっているので金銭が渡るのは問題あると思う。

そもそも反社会的勢力にお金が回らないようにするのが賢明なのでは？渡ったお金が何かしらの犯罪の元手になってはならないし、間接的にも資金提供のようなことをしたらそれはそれで罪であると思います。少し厳しいようですが…。

対価を支払うという意味では問題ないと思います。 しかし、対価ではなく付き合い上での授受だったり、犯罪をしての授受という渡り方は大いに問題ありと思います。 そして金回りがいいとまた逸脱した行為での金銭授受が発生したりして悪循環になると思うので必要対価以上はわたってはいけないと思っています。

反社会的勢力には、どんな理由があっても、関わってはいけないと思います。反社会的勢力のお金は、詐欺など悪質なことで生み出されたお金です。反社会的勢力にお金が集まるようなことは、また新たな犯罪を生み出すことにもつながると思うので、良くないと思います。

反社会的勢力にお金が行ってしまうと、犯罪が増えたり、犯罪を犯す人が増えてしまったりするので良くないと思う。犯罪が全く起きないのが一番の理想だけど、そうなる事は難しいから、犯罪を少しでも減らすという意味では、反社会的勢力は存在しなくても良いと思うし、根絶するべきだと思う。

反社会的勢力は悪いことによって得たお金なので、そのお金を使ってイベントや更なる利益を得てはいけないと思います。必ず被害者の人たちがいるのだから、それが許されるのは間違った考えだし決してやってはいけないことです。

金は金なのでそれが反社会的勢力に渡っても問題ない、と言う考え方はメチャクチャだと思います。金になるのであれば何でもやる、と言う反社会的勢力の考え方に通じる部分があると思います。会社としてそのような考え方を持っているようでは話になりません。

反社会的勢力に金が流れる限り、銃を買うなど新しい犯罪への準備をさせてしまうことになると思うから。完全に金の流れが絶てればそんなに大きなことはできなくなると思う。ただ、反社会的勢力だってことを隠して営業されたらわからないだろうという言い分を地元のラジオで聞いて、もっともだと思った。その辺、わかるように何とかしないといけないと思う。

正直、どちらとも言いがたいのが本心です。渡らないようにする方法があるのなら知りたいです。お金は自身の価値を示すもの、という役割ばかりではないと思うので、人の価値をコントロールすることができないのと一緒だと思います。

今回の件では芸人さんが反社会勢力に宴会芸をしたのはしょうがないのかなとは思いました。お金はお金なので反社会勢力といえどもしょうがないのかなとは思います。きちんとお金が回るのであればそれでいいと思いました。

反社会的勢力に渡ったお金は社会のために使われることが一切ないのでお金とは言え渡ることがあっては絶対にいけません。だからこそ常にお金の流れはどうなっているかを気にして、反社会的勢力に資金が流出しないようにしないといけません。

反社会勢力と金品が関わってくるのは問題だと思う。日本だけでも広いので自分の気づかないうちに話ていたりすることはもしかしたらあるかもしれない。けれど仕事を請け負ったりそれに対する報酬をもらうのは問題な気がする。

反社にお金が流れることは、やはり良くないことであると思います。 それを気づいていて渡すことは勿論悪いのですが、気づかずに渡ってしまうことに対しては、あまり厳罰に処すのもどうかとは思います。 それでいうなら、会場となったホテルも罰されることになってしまうと思うので、難しい問題だなと思います。

反社会的勢力による脅迫材料となりうる可能性がある以上、あらゆる可能性を想定してそのお金が反社会的勢力に渡らないようにするほうが賢明だと思います。これだけネットが発達しているのですから、全く情報が漏れないということは考えづらいものです。