「吉本興行には隠蔽体質がありそうだ」

昔ながらの企業なので、反社との繋がりなど知られたくないことに対しては隠蔽しようとする体質が見え隠れしていると思います。 社長のまどろっこしい言い回しや誠意のない会見を見ても、そうした雰囲気を感じてしまいました。

記者会見は一部しかみていないけれど、社長がはっきり物事を言わず、濁している感じの印象があった。吉本興業に所属する芸人さんたちもあれでは満足していなかったようだし、悪い部分は隠そう、隠そうとしているように感じられる。

昔も今もそう変わらないと思います。昔から、そうだったと思います。だいぶイメージは改善してきてるとは思うけれど、根本的な部分は、なかなか変わらないように思います。昔から、あぶないイメージがあります。だけど、芸人さん達は、いつも面白く楽しいけれど。

会長は会見の場に出てきていないので分からないが、岡本社長がまず会見の場に出てくるのが遅すぎる。社長も自分の身を守ることを第一としているためか、お金を貰ったことや反社会的勢力との闇営業を隠そうとしていたから。

社長の会見インタビューを拝見して、タレントさんを守ろうとせずに、自分自身を守ろうとするような体質が見受けられたのでまだまだ隠しているだろうなと思いました。また、社長の曖昧な回答もまだまだ隠してるだろうと思ってしまいます。

今回のニュースが明らかな隠蔽体質であるこを証明するからです。 それに耐えかねた宮迫さん、亮さんは明るみにすべく、勇気ある行動を取られたと思っています。 もちろん悪いことをした本人が悪いですが、会社としてすべきことをよそに都合の良い発言は許せないですね。

宮迫さん達の反社会勢力との関わりについて問題が起こり数日後に吉本の会見があり記者達が質問していく中で大事な質問にはっきり答えないし宮迫さん達と言ってることが矛盾しており吉本興業に不利になることは曖昧に答えてると思ったからです。

会見を見て会社を守ろう、しいては自分を守るための言動が多く感じられた。悪いところは悪いと謝罪するのであるならば、ハッキリと堂々と申し訳なかったと自分の不徳の致すところだとだけ言うと思うが、言い訳ばかりして謝罪されていても謝罪の言葉は届かないと思う。

今回の騒動の一連の流れを見て、会社としてもそうだし、そういう社長の元で仕事をしてきているからそこで働く芸人ひとりひとりも、まずは隠そうとする心理が働いてるのかなと思った。そういうグレーな仕事も少なからずあるからこそ、隠すのが当たり前みたいになっていそう。

今回の闇営業からの意見ですが、参加芸人に有無を言わせず謹慎処分とし、まったく事情説明の機会を設けないことから過去にも不祥事を起こした芸人を発覚する間もなく処分し企業存続を優先してきたことがうかがえたからです。

１つの会社として、個々のタレントとの契約書がない人がいるとかあり得ない。（契約書がないという事は、会社から支払われる給料の査定なども行われていないと思う） 今回の件に関しても、前例があったにも関わらず、社内規定が確立されていないし、改定もされていないと感じた。

会見でも嘘を言っているようだから。大会社としては信じられないくらい、ブラックな部分があるようで、今の時代の会社（決まりや契約書など）と経営の面でもきちんとしていなさそうなので。次から次に嘘が出てくるから。

真意のほどはわからないが、岡本社長の会見で都合の悪い質問が来た時に藤原副社長や小林弁護士に話を振るのが信用にかけた。隠ぺいしているつもりがあるのかはわからないが、正直に話がしたい芸人を待たせて、待たされている理由が本人に伝わっていないのはどのように隠ぺいをするか、どうしたら吉本興業が世間に悪く見られないかを図っているように思えた。

「お前らテープ回してないだろーな」 これを「冗談でした」と、悪徳政治家のような釈明。 「謝罪会見をやってもいいけど全員クビにするからな」と、圧力でもみ消す態度。 「在京5社、在阪5社のテレビ局は吉本の株主だから大丈夫だ」 なんといってもこれ。不利な報道は出来ないと、闇の力を見せつけている。 猫を抱いてたマネージャーとは別人ですね。吉本は怖い所です。

あれだけ人数を抱えていて普段暗いニュースは、なかなか聞かなかった為。所属している芸人さんたちは、ネタとして吉本興業の悪口を言っていたが、本当はもっといいたいことがあったんだろうな、と改めて思った。公にしないように口止め脅迫は当たり前だったのかもしれない。

まず所属タレントとの間に、契約書を交わしていないということである。今の時代、何をやるにも口約束というのはあり得ない。まして、自分のギャラを正当に判断する基準になるものが何もないなんて信じられない。タレントにそれを知られたくない、すなわち隠蔽体質そのものだと思う。

もう　言わすもがな 岡本社長の記者会見が物語っている それが居間の忖度に現れてる ばれてないと思うなら　一般人を バカにしてるだけ もともとのそっちの世界の繋がりで できていたものを　綺麗にしたというが 幹部の感情論や思想が 反社会的であることは 宮迫さんへの対応であきらかです

昔からギャラの配分が芸人側に伝えられないなど知らなければならない情報があやふやになっている部分があるので今回の１件でここを改善していかなければ意味がないと思うので健全な体制になるためにも徹底的に改革を進めてもらいたいです。

芸人6000人という巨大事務所で、契約書もないし活躍している芸人はマネージャーがついたりフォローもあるんでしょうが、全く売れていない人までフォローしきれないと思います。 今回は芸人が嘘をつき、会社はそれを信じて守ろうとしていたが途中から発言を変えてきたから、おいちょっと待ってとなったんじゃないのかなと思いました。 うちの芸人クズ行為しましたと矢面にすぐに立たせればここまで大きくはならなかったと思います。

隠蔽体質があると思います。社長の会見を見てもとんでもなく歯切れが悪く会社として都合の悪い事は隠蔽していると感じます。それにしても6,000人もの人間を抱えている組織としては対応がお粗末すぎるのではないでしようか。

先の岡本社長の会見が物語っていると思います。全てにおいて後手後手なのに加え、所属芸人の身辺調査の緩さ、社長や幹部たちの楽観性などが目に余ります。そもそも会見では肝心な部分を言及していなかった。これはもう明白ですね。

他も似たようなことはしているだろうが、吉本は極端に真っ黒。 吉本が株主ではない局では宮迫のCMが流せるのがいい証拠。 歴史が物語っている。 一度解散したほうがいいのではなかろうか。 おそらく犠牲になった芸人は星の数ほどいる。

ひと昔前は、芸能人とは、一般社会で生きて行かない人、カタギではない人が就く業界をフィールドとする人々だった。暴力団を反社と呼ぶようになったころから、芸能界を一般社会のモラルで縛るように変わった。良い変化だと思うが、「興業」の言葉の意味を考えたら、本質を一掃しないことには社会が求める企業体質には実現不可能である。本質を変えずに表面的なところだけ頑張ると、結果、隠蔽を避けられなくなる。

最近の新型コロナ対応でも芸人のYouTube動画を圧力かけて非公開にしたり、あの直営業事件では吉本興業にも非があるのに全部宮迫博之さんに全ての責任を被せて干し続けている有様。都合の悪いことは全部芸人のせいにしてトップが責任を回避できるように隠蔽する体質がある。

もともと口約束や、付き合い、お目こぼし、持ちつ持たれつでやってきて急に大企業になっただけの会社なので、ひとつ問題になるとどんどん他の問題ある事実が発覚して収拾がつかなくなるのでとりあえず隠ぺいしておけという体質が吉本にはあると思います。

社長のはっきりしない記者会見の様子、芸人の発言などを聞いていると明らかに真実を隠そうとしている様子が伝わってくる。視聴者側から見ていても納得できる会見内容ではないので絶対トップの人たちにとって都合のいいように済まそうとしている感じがする。

いままでそれが普通だったことが、問題視されて世間に明るみになってしまったので、どうしていいかわからないのか、対応の仕方がわからないのでなないかと思う。そういうのをうまく対応する能力のある人間がいないのでなないだろうか？岡本社長の会見を見て思ったが、しゃべり方もしゃべっている内容も「え？この人が社長？！」という印象だった。「ファミリー」と言っていることからもうかがえるが、身内意識が強く、今の厳しいコンプライアンスなどに対応できる人材がいないのかと思われる。

やはりあの社長の謝罪会見を観ても胡散臭さムンムンで誠意は感じられないし回りくどい言い方ばかりで質疑応答でも答えになっていないものばかりで見ていてもイライラするばかりでした。5時間も会見してもなんの中身の無い感じで隠蔽していると思われてもおかしくないと思う。

あまりにも回りくどく本質をなるべく述べぬようにしているのではないのかと思う会見だった。いくら会見下手だとしてもあそこまで、グダグダにはならないと思うので、わざとやっているように見えたので何か隠さなきゃならない事があるのではないかと思った。

ここは昔から真っ黒です。幹部達が必死で白くしようとしていますがボロがすぐに出るので、頭悪いです。今でも宮迫さんの記事には吉本興業の社員が張り付いていて、訳の分からないコメントを書いています。一度、吉本に言われて悪く書いているでしょ？と書いたら、関係ないコメントまで悪いを付けてきます。こんなクソ企業が国からお金を貰って、何をするか知りませんが 自分達の税金なので、早く返金してください。

元々創業した時点で闇社会といった類の連中と大なり小なり付き合いがあり、そのおかげもあってここまで発展してきた会社であり 明らかにされていだいだけで後ろ暗い部分はまだあるはず。 今回こそ色々取り沙汰されてはいるが根本的な体質が改善しないかぎり何も前に進まない感じはする、

社長の会見を一部分だけ見たけれど、一つたりともズバッと答えているものがない印象を受けた。何かを隠そうとしているからまわりくどい答え方をして、煙に巻いているのかなと。あの会見で、もしかして闇営業推奨してるのは会社なんじゃないの？と思ったし、契約書を交わさないのもトカゲのしっぽ切りをしやすくするためか?と思ってしまった。

吉本興業に限らずメディアでは横行していると思っています。 どこの企業でも喉元過ぎれば熱さを忘れるという感じで忘れていってくれれば、と思っている節がよく見かけられます。 会社が大きくなればなるほどそういう体質が顕著に表れると感じます。

吉本に限らず、先日のNGTの件で話題になったAKS等、芸能界には通常の企業であれば問題視されるような内容を不問とする風潮は蔓延していると思います。事実、もめごとで話題になった会社もその後何事もなかったかのように一線で活動しているので、隠ぺいは日常的なものなのだと思います。

昨日の岡本社長の５時間にも及ぶ会見で、質問を全てをはぐらかすには、後ろ暗くてどうしても隠したいことがあるため明確な回答が出来ないのだと呆れながら、そして怒りを感じながら観ていました。反社会勢力との繋がりが深いのは吉本興業自体であり、そして大きな何かを隠蔽するために、子供たち(自称？)を盾にしたとしか思えません。今までも隠蔽ばかりして来たのだと、岡本社長自身が証明したような会見だったと思います。 昔から隠蔽体質なのでしょうね。

大きい会社は少なからず保守的なところがあると思うから。社員が6000人もいて、みんなホワイトかと言われるとそうじゃない人もいると思うし、全てを把握するのは大企業だと厳しいと思う。あと芸人というのが柔軟性のある仕事だから余計に目が行き届きにくくなりそうな気がする。

宮迫さんと亮さんの会見を聞いて、記者会見をさせなかったところから会社の隠ぺい体質を感じました。社長の会見も見ましたが、記者からの質問にもはっきりと答えず、答えを選びながら濁しながら答えている印象を受けました。

ユーチューブで、色々な方の発言が、事実と思う。 時代に逆らって、今まで通りのやり方を押し通そうとしているから、きっと力は弱まり、淘汰されていくと思う。 大物芸人は、逃げ切れるだろうが、中堅以下芸人は、退社やエージェント契約へ、変わっていく未来がある気がする。

長年芸能プロダクションをやっていれば、売れる芸人、売れない芸人の存在は知っているはずで 売れない芸人が闇営業に行っていることは会社も黙認しているはずだから。 バレなければよいという保身があったから、静観してしまった。

清廉潔白を言おうと当事者が言おうとしたのに、上層部が「静観」と言って口止め…ってなんの真似なんですか？言いたい事を言わせない＝隠ぺい体質ととがめられても生かし方ないと思う。もっと隠している事が有りそうで泥沼化しそう。

世論、スポンサーなどを見てコロコロ処分を変えている会社。信用できない。 東スポの記事だと半年前から無申告の話は吉本に何社から問い合わせがあったが、そのまま放置していたとのこと。吉本側は問い合わせなどなかったと否定しているが信じがたい。 徳井さんの会見も吉本主導じゃなければ過去にも無申告だったことが話せたかもしれない。

大きな企業になればなるほど闇が深そうなイメージです。一つばれるとどんどん他のことまでばれていき会社のイメージであったり信頼のブランド崩れていってしまうので必死に隠したりしてなかったことにしようとしているように見えました。

記者会見での社長の受け答えの内容に不自然さが感じられ、その後の芸人さんたちのメディアに対する対応が急激に変化を見せたことに隠蔽体質を感じます。普通の企業であれば、広報が主体的にメディアに情報を流すと思われるが、その行動が見られないため。

そうですね。2つの記者会見の気持ちの温度が、あまりにも違い過ぎます。裏であったやりとりを吉本興業側には事実を裏返すような言い方に隠蔽気質を感じます。今回、吉本に所属する人たちの強い繋がりを会見や番組で感じたのに対して、会社側には闇を感じます。

一応最初は芸人を守ろうとしたのかもしれないがそれはあくまでも最終的に会社を守るためであって、契約者（家族？）としての芸人を守ろうとしたのではないと思う。 最終的には恫喝等を行って芸人に責任を押し付けて会社を守ることを優先したように思う。

社長の記者会見とそれをみた吉本の芸人さんの反応を見る限り、隠蔽は多かれ少なかれ過去にもあったのではないでしょうか。その不満が今回の件で明るみになって噴出しているように見受けられます。恩義があるから気持ちを押さえている方もいるのではないでしょうか。

内部にいた人などから聞いた情報ですが、パワハラでの社員自殺、常習的な社員の横領、所属タレントとの不倫、中絶、いろいろあるみたいです。表に出す必要のない情報なので、「隠蔽」が正しい表現ではないかもしれませんが、CJ機構をはじめ100億円を超える公的資金を授受、万博関連、NTTといった大企業と合弁会社を設立している企業のガバナンスとしては問題視されるべきかもしれません。

どんな企業だって多かれ少なかれあると思う。それをメディアが直だからといって、社長ばかりを袋叩きにしなくてもよいのではないかと思ったりもする。しかし、芸人が次々とコメントしている点からみると、やはり隠蔽体質にはあるのかとも思う

今回の問題に関してもですが、最初は静観といっていましたが、結果的に記者会見を開き素直に白状したので本質的な部分では隠蔽体質ではない様に感じます。 また、今回に限らず過去にも問題があった際にはしっかりと処分をしてきていたので、信用の出来る会社だと思います。

会見のとき、言動が首尾一貫していなかった点と、首脳陣の視線が時折泳いでいた点が気になりました。隠したいことがある･もしくはうそをついている部分があるからこそ、あのような会見になったのではないかと思います。