女性 (33)
数学の苦手な理系でした。今の生活の中で「もっと数学やっておくんだった」と思うことはほぼありません。特に高校で学んだことを使う機会は無いに等しい、もしくは使えなくても困らないです。専門的な分野に進まない限り、中学の数学ができていれば大丈夫だと思います。
女性 (50)
算数は、できないと困りました。百分率などほとんど授業中に聞いていなかったので、消費税が導入されたときに「パーセントってなんだよ」
と大変困った記憶があります。ですが、数学となると、実は今「数学」と言われてどんなことだったか思い出せないくらいですから、必要は無いと思います。
女性 (39)
普段の生活の中では、料理の計量や小学校、中学校の算数・数学をたまに子供に教えるくらいで、そのくらいのレベルは今の所問題なく出来、あまり難しい数学の問題に直面することが無いので、もっと数学を勉強しておけば良かったとは思いません。
女性 (49)
足し算引き算掛け算割り算くらいできれば特に支障はないから。仕事によっては必要な場合も多いあるかもしれないが、介護福祉士の自分には特に必要はないかも。足し引きですら電卓をする頼ってしまっているから、特に困ってないからです。
女性 (25)
業種にもよると思いますが、今の自分の業種では単純な計算ができれば仕事に支障をきたすことは全くないので、数学Ⅱ、Ⅲなど勉強したが今では全く活かせていないし、知識も忘れてしまっているので、勉強してもテストしのぎだったなと思うから。
女性 (54)
わりと好きで、答えはひとつですし楽しかったので得意科目でしたが、社会人になってから四則演算以外は殆ど仕事で必要ではなかったため。なんのためにあんなに沢山の公式を覚える必要があったのか今でも謎です。それよりも暗算が得意な方が良かったです。
女性 (34)
算数は日々の生活で使う機会がありますが、数学は生活するうえで知らなくても困らないことが多いです。それに、数学は学生時代に勉強した方ですが、使わないので忘れていく一方です。これ以上勉強する必要性も感じていません。
女性 (45)
数学ではなく算数のレベルがキチンとできていれば、日常生活で困ることは感じたことはなかったので。数学者や設計士など、数学を極める職業につくなら必要だと思いますが、そうでなければいまだに数学で学んだ事がどこで必要だったのか気づいていないので。
女性 (42)
数学を学ぶと物事を論理的に考えられる。と言われるが、必ずしもそれが日常生活に必要かどうか疑問に思う。例えば数学を職業としている人、DIYなど立体的なモノつくりをする方なら数学を実践できると思うが、毎日DIYをする人はほとんどいないと思うし、現在は夫婦共同で育児・家事に追われ、数字は必要ないのではないかと思う。洗濯・掃除・料理に数字は必要ないし、子育ては道徳・生活力・自己管理能力を身に付けることが最優先ではないかと思う。
女性 (24)
今現在困っていることはないから。結局四則計算しか使わないし、電卓で済んでしまう。
強いて言うなら、二ケタ×二ケタの掛け算を暗算でするやり方など、もっと日常的なことを勉強出来ればよかった。
ベクトルなんて使わない。。。
男性 (25)
会社で数字の管理を行っているが、中学以上で習った数学を使う機会が皆無に等しいから。
突き抜けた数学力があれば別だが、基本的なレベルの話であれば勉強的な数学ができるよりも、ロジカルな考え方ができるような・分析ができるような数字に対する考え方を学ぶ機会があると良かったと痛感している。
女性 (49)
今現在の生活において、微分積分や方程式が必要だったのかな?と思っているからです。私は小学生の時に珠算検定で段を取得し、暗算検定は1級合格しています。家庭の主婦としては、買い物をする程度ならば、金額の合計やお釣りがいくらなのか、頭の中で計算出来るので充分です。
女性 (38)
日常生活において、小学校で学習する算数より上の知識を使って問題を解決したことがほとんどありません。現在の自分のライフスタイルでは、四則計算がひと通りできれば、おそらく不自由することはないと思っています。
男性 (33)
私の仕事の場合数字に強いと有利ということはないので、日常生活などで使うことがあるかという問題になってきますが、スマホで簡単に計算なども出来るということと、スーパーでの買い物くらいの計算はなんとか暗算でも出来るので「もっと数学を勉強しておけば良かった」と思ったことがありません。
女性 (29)
数学は苦手だった。計算は得意。加減乗除の計算は日常生活にとても必要なものなので、やっていてよかった。
しかしながら、高校などで勉強した三角関数など、たくさんあるのだけれどもう忘れてしまった勉強内容は、今は使っていない。
中学生くらいまでの知識はもちろん必要だが、それ以上のことは私の生活では今は使わない。
学生時代、その時その時は一生懸命勉強していた。だから、これまでの勉強レベルで悔いはない。
女性 (23)
今まで生活してきて数学が必要になる場面がなかったので、数学を勉強しておけばよかったとは思っていません。確かに勉強しておけばプラスになるとは思いますが、算数が出来るなら数学はあまり必要性がないように感じています。
女性 (30)
自分のなりたい夢があれば、数学をもっと勉強してこればよかったと思うことはあると思うが、今の自分には必要ないです。最低限の計算ができればそれなりに生きていけます。今を生きている段階では、専門的な知識は必要ないです。
男性 (19)
数学は算数の延長と思っていて、実際算数が理解できていれば数学の理屈はすぐ思い出せるし、数学を使う機会があまり無いので特に困ることはありません。でも、割合や図形のところは日常生活でも比較的使うので覚えておいて損はないです。
女性 (36)
私の生活してきた過程と、これからの生活を考えても必要だとは感じません。
子供に勉強を教えてと言われたときに、もうわからない事があるので、小学生程度の知識は持っていたいと思います。
ただ、ネット社会で検索すればすぐに答えはでてきます。
女性 (40)
あまり日常生活で必要に感じません。勉強すれば面白いのでしょうが、算数レベルのことがわかれば十分なのではないかと思います。高校の頃、数学の先生に「微分積分が何の役に立つのか」と質問したところ、「曲線と直線の間の面積を求められる」と返ってきました。この先の人生で、果して曲線と直線の間の面積を求めることが何回あるのだろうか、と思ったのを覚えています。今のところゼロです。
女性 (18)
大学生になって数学を使う機会がなく、日常生活でも数学を使っていないため、特に勉強する必要はないのかなと思いました。また、いざというときは携帯で計算ができてしまうため、特に勉強していなくても生きていけるのだと思いました。
男性 (36)
数学は学生時代好きでしたしある程度成績も良かったと思いますが、学校を卒業したらあまり必要な場面に遭遇していないのです。物理の計算式などは自分の生活には必要ありませんが、数学で身についた論理的に考える力については役に立っています。
男性 (72)
自分の普段の生活では数学を必要とする機会はほとんど有りません。数学を必要とする職業に就いている人は別として一般的な人が普通に仕事をして生活をしていく上では数学の知識は特別必要はないと思います。算数のレベルで十分だと思います。
女性 (30)
基本の足し算・引き算・掛け算・割り算くらいができればそんなに数学の知識は必要ないと思う。
社会に出て、円柱の面積を求めたことはないし、円周率を使った計算をしたこともない。
あんなに必死で勉強したけど必要だったのか疑問です。
女性 (34)
日常生活において使用機会が多いのは足し算、引き算、掛け算、割り算くらいなものだからです。二次関数とかサイン、コサイン、タンジェントとか様々なものを習いましたが、それらが活躍した機会などほぼないです。特に理数系の道に進むのではない限り、数学はそこまで必要でないです。
男性 (46)
学生時代は、数学が凄く得意とまでは行きませんが、普通に出来たので特に今勉強しておけば良かったな、とは思いません。数学は、ある程度理解していれば、そんなに突き詰めて勉強する必要はないんじゃないかと思います。数学者になりたいのなら、話は別ですけど。
女性 (32)
数学も大事だが、社会人になり国語や社会の方が知識で必要におもう。テレビを見ていて数字より、日本語や政治のこと、理解ができないことが多々ある。数学を生活で必要とする場面が、あまりないと思った。学校で習うので十分かと思う。
女性 (25)
元々数学が好きでそれなりに楽しんで学んでいましたが、数学を仕事中使うわけでもないので満足してます。
自分が将来やりたい仕事に数学が必要であると分かっているなら別ですがそこまで熱心に勉強しなくても最低限理解できていれば困らないと思います。
男性 (55)
数学については、土木、建築関係やエンジニアなどの理系の職種に就かなければ、就職後、高度な数学の知識を要求されることもありません。事務系の仕事であれば、中学生レベルの数学の知識でも働いていけると思います。
女性 (34)
進学先が理系であったためひと通り学びましたが、仕事上では簡単な計算しか役に立っておらず極端な話、四則計算以外は殆ど忘れてしまいました。
数字や計算に抵抗がなく資格取得のための勉強ができたという部分ではよかったと思います。
女性 (23)
今の生活で特に苦手だった数学に関して使うことがなく、エクセルでできてしまう関数などもありあまり使用する頻度がないためです。そのわりに公式などがあり覚えるのが大変だった記憶があります。算数は使っていますが数学となるとあまり勉強しても繋がりが見出せません。
女性 (54)
数学については中学までの数学の知識があれば、日常生活に困ることはないのでそれほどもっと勉強しておけばよかったとは感じていない。以前していた仕事で統計を使うことがあったので、統計学はもっとやっておけばよかったと思ったことはあった。
女性 (22)
本格的な社会人ではないのもありますし何よりも買い物や生計を立てる時の計算はだいたい足し算や引き算または掛け算や割り算の計算式くらいしか使うことがないので対して難しく考えなくても良いなと思えたからです。
男性 (33)
数学はそんなに使わないので勉強をそんなにしなくてもいいと思います。少しの計算ができれば生活に不自由はないと思います。数学は大人になったら使い道がとてもないのでそんなに必死になって勉強する必要はないと思います。
男性 (41)
数学で使う分野は、限られていることの方が多く、どちらかと言うと専門的な仕事の方が多いと思います。一般的な社会ではあまり必要性も感じられず、基本的に中学校レベル位までの数学で生きていくには十分だと思います。
女性 (39)
今まで勉強してきた分だけで何ら不便はありませんでした。できるならもっと勉強しておけばよかったのかなとは思いますが、数学に関しては私は完全な文系でしたのでこれ以上学ぶには能力の限界もあったかな、と思います。
女性 (22)
日常で複雑な数学を使う事がまずないため。中学生までに習うような四則計算さえできていれば生活できる。ただ、高校までは必死に勉強していたにも関わらず大きくなった今では全く使い道がないという事が少し残念である。
女性 (49)
数学は、必要に迫られれば、自ずと勉強をするはずなので、もっと勉強しておけばよかったとは思いません。日常生活の中ではなく数学の知識が欠如していると感じた時に、その時点から学び始めればいいことなので、数学をもっと勉強しておけばよかったとは思わないと思います。
女性 (20)
算数は日々の生活で必要なことが多くありますが、数学は買い物に行ったり、家で過ごしているときなどに必要と思ったことが一度もないし、これからなにか出てくるかもしれませんが、今まで生きてきて必要だったことがないからです。