「若いうちにたくさんお金を稼いで早めに引退するのがいい」

若いうちはまだ体も元気で多少無理をしても体は壊しにくいですが歳をとってしまうと若い時のようには動かないと思うのでそれなら若いうちにたくさん稼いで歳をとったら楽な人生を送ったほうが幸せだなと思ったからです。

人生100年時代と言われていますが、70歳を超えても働き続けなければいけない社会では人生の最期の瞬間まで疲れ果てて安心して生活を送ることができないと思います。なるべく早くリタイアして、悠々自適な生活を送りたいと思っています。

基本的に働くけと自体には興味がないため、出来るだけ早く稼ぎ、リタイアしたいて考えています。但し、具体的にいくらまで稼いだら…などという基準は自分の中にはありません。 多額の所得を得ても、更に働きたくなる可能性もあります。

若いうちにお金を沢山稼いで、仕事をリタイアしてから死ぬまで生活できるくらいのお金があるのであれば、ゆっくり自分の好きなことを楽しんで過ごしたい。働いていた時にはできなかったことを存分に楽しみたいと思うからです。

私の60代の父は早期退職をし、母と好きな旅行や趣味にあちこち行って人生を楽しんでいます。とても羨ましいです。父がもし70代で退職していたら、体力的にこんなに楽しめたかなとよく思います。いつ病気になるか分かりませんし、足腰が弱ってからでは行動が限られます。

若いうちにたくさん稼いでいる、というわけではありません。ただ、たくさん稼いで早めの引退はとても理想的だと思うだけです。長い年月働いて、引退した時には身体の節々が痛くてアクティブに動けずただのんびりと時間を過ごすといった話は聞いたことがあります。それより早く引退して余生を余すことなく楽しみたいというのは、実現は難しい願望です。

早めに引退するのがいいと思います。 若いうちにたくさん頑張って、老後はあまり無理をせずに好きなことに時間を費やしたり、 のんびりするのが良いと思います。 老後働くにしても趣味程度にできるくらいがちょうど良いと思います。

するのがいいか、否かという一般化は避けたい（出来ない）ので個人的な「引退したい」という願望の話になるが、特に労働者（私）が生産から疎外されているような場合には早々に引退したいな、というように思う。つまり、お金の為に労働しているような場合に、既にお金が貯まっているのであれば、そもそも働く理由そのものが存在しない。別の言葉で言えば、早めに引退しなくていいのはお金の為以外に働いている場合のみである。

元気がよく体力が有り余ってる若いうちに稼ぎ体力が衰えてきたら、引退して悠々自適に暮らすねがいいと思います。仕事が好きな人は死ぬまで働きたいと言うでしょうけど、私は働くことが好きではないので、早くに引退をしたいです。

体力、気力のある若いうちに稼いで早めに引退したいです。 年々、記憶力や体力の衰えを感じるので20代のときのような働き方は難しくなりました。 動けるときにたくさん働いて早めに引退できたほうが楽だなと思います。

早めに引退することで、体が動くうちに海外旅行などアクティブに行動することができるので、生活が充実すると思います。年を取っても仕事を続けなくてはならないのは、体力的にも精神的にも厳しいと思うので早めに引退できた方が良いと思います。

若いからこそ体も丈夫です。若いうちは自身を高める気力があるのも失敗しても挽回をしようとする気持ちも高い。何度でも何度でも新しいことに挑戦できる。でも歳を経る毎に人は失敗を恐れ諦めやすくなる。安心できる居心地のいい場所から離れたくなくてそこにかじりついてしまう。それが悪いとは言いません。でも若いからこそ無謀な挑戦が出来る。自分の道が拓ける。その道で満足するまで働いて稼いで早くに引退は人それぞれですが悪くないと個人的に思います。

年をとるとなかなか思うように体が動かなくなるし、調子の悪い日も気分の乗らない日も出てきそうなので働けるうちに頑張ってお金を貯めて年をとったら悠々自適に過ごしたいです。年金問題などありなかなかそうも言っていられないと思いますが理想は早期の引退です。

老体に鞭打ってまで働きたくないです。 高齢になって働いていても、職場で仕事、家で家事と体がもたないでしょう。 やはり若いうちに稼いで貯蓄して、老後は楽に好きな事をしていたいです。 高齢者が職場にいると態度も尊大で扱いも困ります。

今だからできる仕事もあると思います。 実際問題年齢や歴でしか見ない世の中なので 若いから稼げるなんてほとんどないです。 頭の硬い年齢が上の人達になにか言っても 昔はこうだった。など言われるだけですし。 だからこそ若いうちに働いて稼いで、今の年齢が上の人達のようにはなりたくないので、早めに退職したい。

そう思います。仕事を、自分の人生のいきがいと考えるのではなく、お金を稼ぐための手段としてのみ考えるのであれば、老後の蓄えまでしっかり稼げているのであれば無理に働く必要はないと思います。働けるときに一気に働いたほうが生産性は高いと思います。

老後になったら病気で働けなくなるかもしれないし、そもそも長生きできるかもわからない。早めに引退して余裕ある生活を楽しんだほうが人生を楽しむことができるし、引退後の生活を楽しみに若い時に頑張って仕事する張り合いが出る。

若いうちにたくさん稼いで早めに引退して遊びたいです。 今は時間がなくてできないことを、歳をとってからやってみたいからです。そのためにはある程度元気でないと第二の人生を有意義に過ごせないので、定年後にというのではなく、早めに引退してその分やりたいことをする時間に費やしたいです。

お金のために働くのは虚しいと感じるからです。 若いうちにしっかりとお金を稼ぎ、自分のしたい仕事をする方が自分の人生を有意義に過ごすことができるのではないでしょうか。 働く意義が変われば人生も変わると思います。

若いうちに引退できればそうしたいですね。 遅くとも50歳～55歳には引退して、のんびりとした生活を送れたらとても幸せな事だと思います。 しかしながら、現在の日本の年金制度は最低でも60歳、65歳や70歳まで働かないと恩恵が受けられないため、現状は厳しいですね。 でも、体が元気であれば、出来るだけ働いて子供たちに何かを残そうと引退せずに仕事に従事している気がします。

早く引退したほうが老後が長くなるからです。働けるうちにたくさん働いて早く引退した方が、自由な時間が多くなり、良いと思います。また若いうちのほうが体力があってたくさん働けます。たくさん動けるうちのほうがお金も貯まりやすいと思います。

お金だけかな？って思うところもあって、人と人とのつながりは若いうちより年を取ってからの方が経験が増えるため広げやすく、何より共感が得られやすいと思う。 若さはみんなあったんだから、思い出せなくなってると思う。

お金を稼いで引退可能になっても、退屈な毎日になっては残念です。働き方は人それぞれだと思いますが、元気なうちは引退せずにどんどんチャレンジしていった方が楽しそうだと思います。その方が活力ある毎日をすごせるのではないでしょうか。

若いうちにたくさん働いて貯金を作り早めに引退できればもちろんそれは理想的ですが、 現実問題、年金をもらっても2～5700万足りないなどが現在話題になっていることを考えると、 働けるうちはいつまでも働いていていいのではないかと思います。

稼げるうちに稼いでおかないと、という気持ちもありますが、いつまで元気でいられるのかも分からないので、稼ぎながらも今の自分の為にお金を使ったり、楽しむことも大切だと思います。 稼いだら稼いだだけ貯められるわけでもないので、引退は難しいと思います。

若いうちだからこそできないこともあるので、働くことももちろん大事だが、パーっと遊ぶことも大切なことだと思います。それなりに稼ぐことができるのであれば、早めに引退する必要はないと思いますし、今の時代は働けるだけ働いた方がいいと思います。

それが悪いわけではなく、できるのならばそれもいいと思います。が、今の日本では無理ではないでしょうか。それができるのはとても才能がある人か、運がすごくいい人だけだと思います。ほとんどの人は若いうちにたくさんお金を稼ぐ方法がないですよね。

早めが何歳をさすのかわからないが、一生懸命働いて後半はゆっくりでも働いた方がいいと思います。 社会から離れて他人と接する事が減ると色んな感覚がズレていくと思う。引退後に働いていた時と同じ位他人と接する事が出来るのなら早めに引退してもいいのかも。

若いうちにたくさん貯めて早くから投資運用するのが良いと思います。複利効果は時間ですから大学生のうちからコツコツ投資すれば定年までに運用年数を30年超えられます。複利効果を最大限活かして50代以降はやりたいことに関係する仕事や、身体に無理のない時短勤務など、働き方を変えて楽しく楽に働くのが良いと思います。

若くてもお金をたくさん稼ぐ能力のある人は、たくさん稼いで早めに引退すれば良いと思いました。でも大抵の人は現実はそんなうまくいかないと思うので、地道にコツコツ長くゆるく働くのが一番安心だと思います。なので、早めに引退するのが良いとは思いません。

引退の時期は早くても遅くてもいいと思います。ただ、趣味程度でもよいので、仕事は少しでもしていた方が、よいと考えています。仕事をしている以上、人のことを考え、仕事のことも考えます。いろいろなことを考えなくてはならないので、適度な張りがでる気がします。

早めに引退しない方がいいと思います。 60歳や65歳で定年となるのが一般的な現在でも、退職した後すぐに認知症のようになってしまう人が多くいると聞きます。早くに引退してしまうと、趣味があればいいけれど、そうでない人は早く退職すればするほどぼけるのが早くなると思います。

早期リタイアして、自分の好きな事に打ち込める程、お金を稼いでいると言うのは素晴らしい事だと思います。ですが、私の場合、一週間で考えてメリハリのある生活をしたいのです。1年に一度日本に一時帰国が出来ると思うと、それ以外の月は仕事にも力が入り充実します。自営業者の所に嫁いだので、定年がありません。旦那は自分の天職に就いていますので、いくつになるかまでは分かりませんが、ずっと働いて行きたいと思っています。

私はそうは思いません。家族のことや自分の老後など考えればきりがありません。それだけでなく、自分のためにも社会と関わっていくということは、とても大事なことと考えます。私は障害者なのでこれでいいということはありません。健常者の方の倍の努力が必要と思っています。

趣味がある人は良いと思いますが、無趣味な人はやめた方がいい気がします。 あと単純にセミリタイアするだけのお金を稼ぐって相当大変ですよね。 資産家か実業家とか、芸能人じゃなきゃ無理。 宝くじ当たっても、仕事は続けていった方が人生うまくいかんだそうなので。

死ぬまでずっと働きたいので引退という選択肢がありません。 仮に、若いうちに大きな財産を持つことができても、引退せずにさらに大きな商売をしたいと思います。 引退してしまったら、日々の生活の楽しさも半減するような気がします。

お金を若いうちから稼いでおくことは人生100年時代と言われる今を生きていくために必要不可欠なことだと思いますが、早めに引退すると若いうちに稼いだ分も使い尽くしてしまいそうだし、純粋に働くことは楽しいと思っているからです。

若い内に、たくさん働いてお金を貯めるのが理想だと思います。でも、早めに引退はしなくていいと思います。１回、楽をしてしまうと、体も頭もそれに慣れてしまって、自分をダメにしてしまうと思うので…。いつまでたっても、体と頭は使い続けた方がいいと思います。

きちんと仕事をして、限りある時間を大切にする習慣をつけておかないと、人としてダメになると思っています。 早めに引退して何かやりたいことがあるのならいいのですが、何もないのにダラダラとのんびり過ごすのは逆に苦痛なのではないかな。

若いうちにお金をたくさん稼いで引退することには賛成できません。 これからどんどん高齢化が進んできて、しかも年金がもらえるかわからないので、出来るだけ長く仕事をしていかないと、歳をとって病気になってしまったときに大変な思いをしそうだからです。

60歳定年だから、それまでは働いた方がいいと思う。老後2000万円必要と言っているけど、本当はもっとかかると私は思っています。若い時はいいけど、年を取ると、色々な所が痛くなったり、病気になったりすると思うので、若い人よりお金がかかると思うからです。お金はいくらあっても困る物ではないので。

一応私も20代ではありますが、若いうちに稼いでいるのは別にいいと思います。 ただ、早めに引退したとしても逆に老後の生活でどのようにして生活するのか時間を用いるのかを考えると仕事をしたい人にとってはかなり厳しいなと思いました。

働けるときに働いて好きにしたらいいと思います。でも早い引退は老後の資金の分まで考えないといけないのでやはりギリギリまで働いて老後貯蓄する方が無難だと思います。病気して動けなくなる可能性もあるのでなるべく。

若いうちにたくさんお金を稼ぐのはいいと思いますが、それで早めに引退した方がいいとは思いません。働くことによって人生にハリが出ると思いますし、仕事とプライベートで分けることでより、プライベートが充実するのではないかなと思います。 また、今は人生100年時代と言われているので、働けるまで働くのもいいのではないかな思います。

そう思わないです。 お金はたくさんあったほうが豊かな生活が出来ると思うので稼ぐ努力を若いうちにすることは良いと思います。でも年齢を重ねているからこそ出来ることもたくさんあると思うのでそれまでの経験を活かしたことをやれば良いと思います。

早めに引退をして、他人のお金で施しを受けるのは性に合わないので、できる限り働きたいです。身体が続く限り、命ある限り今の仕事が続けられると良いと思っています。実際に私の周囲にも、70代後半の先輩がいるため、見習っていきたいです。年金暮らしができないのはもちろんですが、年金を払っていないのにもらっている今の高齢者は、ずうずうしいと思っています。

若いうちにたくさんお金を稼いで早めに引退するのがいいとは思いません。 なぜなら、早く引退しても、その後の時間をどうやって過ごしていくのか、その時になってみないとわからないためです。長く勤めて人との交流をたくさんしたいです。

年金が支給される年齢は、これからどんどん引き上げられてしまう可能性があると感じるからです。出来るだけ長く働いて、自分の力でお金を生み出せるようにしていくことが、これからは大切になってくるのではないかなと思います。

若いうちにお金を稼ぐのはいいと思いますが、思い通りに進まないのが人生だし、将来何が起きるかわからないと思うので、若いうちに稼いだお金が将来十分かどうかは誰にもわからない。だから早めの引退はいいとは思えません。

お金の価値というものは、時代によって変わります。早めに引退してしまったら、後でお金の価値が暴落したときなどに困ることになります。それに、若いうちに働き過ぎると、それが原因で体調を崩し、引退してから寝たきりになる可能性もあります。無理しない程度にお金を稼ぐのが良いと思います。

若いうちに稼いで早めに引退はしないほうが良いと思います。ある程度、貯蓄していくという行動は必要ですが、早いうちに引退してしまうと、そこで世間への認識が止まってしまい、それ以上の発展が望めなくなります（常識外れになりかねない）。50代くらいまで働いていればよいとは思いますが、30代そこそこで引退となると、基礎ができていない人間が出来上がると思います。

早めに引退すると暇を持て余してしまい、ヒマつぶしにお金がかかってしまうので、続けられるうちは仕事を続けて少しでも社会の役にたてた方がいいと思うし、その方が生きがいになるのでいいと思います。無理をしない程度に仕事は長く続けるべきです。

そう思わない。早く引退できるほどの、仕事をしていないです。まだ子供も小さいので先の事を考えてしまうと不安です。障害者の子供がいるので、親が居なくなったときを考えてずっと、体が動かなくなるまで働くつもりです。

何かしていないと退屈で嫌になりそうです。私は今、子育てで仕事をしていませんが、仕事をしていた時の方がとても充実していました。生きる喜びがあるのは、働ける環境があるからだと思います。なので自分の体力が続く限り、仕事はしていたいです。

若いうちにバリバリ働ける場所があるとも限りませんし、少し年齢を重ねてからの方が働きやすい職場もあると思うからです。 早めに引退と言っても、現在はいくら貯めておけば安心というものがない気がします。 早期にお金を貯めて引退していても、何かそれでは到底解決出来ない金銭的問題が生じる可能性もあると思います。 なので、早期に貯めて引退がいいとは現状では思えません。

たくさんお金を稼ぐ事は、悪い事ではないと思いますが、早めに引退する必要はないと思います。 お金を多く稼ぐには、才能や技術が必要になります。 『技術は衰退していくもの』だと感じるので、次の世代に少しでも技術を伝える為に、長く働く必要はあるのではと思います。

若いうちにたくさんお金を稼ぐことはいいことだと思うが、引退はしなくていいと思う。辛いが仕事もひとつの生き甲斐となるし、自己の成長や発見に繋がる。仕事と離れるべきやりたいことがあるならそれもいいが、お金を消費するばかりの生活は危険でリスクも高い。収入のためではなく働くことで得られる別のものを期待して仕事を続けてもいいのではないだろうか。

私はそう思いません。何故なら仕事すること働くことが生きがいの人にとっては引退してその後の生活を過ごすのがストレスになってしまいます。またそうでなくても引退後の生活に何をするのか困ったり、ただ単に時間を潰したり自分の好きなことだけやっていると虚しくなったりしてしまうこともあります。ゆえに私はそうは思いません。

インフレリスクを考えると、若いうちに稼いだお金が晩年まで同じ価値を持つとは限りません。早期の引退といっても、老後の目処が立つ50代までは働き続けたいです。老後の金銭問題を考えると細く長く働き続けられることは重要だと思います。早期の引退ではなく、働く時間を少しずつ減らしていきたいです。

早めに引退して遊んで暮らすのもいいかもしれませんが、私は働けるうちはコツコツ働きたいなと思います。働くことで、自分が何歳になっても社会に貢献している気になれるからかもしれません。若いうちにたくさんお金を稼ぐのはいいことですが、引退せずにゆとりを持ってのんびり働けばいいと思います。

若いうちにお金を稼いだほうがいいとは思うが、早めに引退するのは不安。 お金はあるのにこしたことはない。 早めに引退すると、将来、何かあったときに動ける自信もないので、稼げる間は稼ぎたい。 自分で自分にできる保険の１つだと思う。

定年してからの人生が長いので、仕事を辞めてからも何か稼げる術を持っている人はそれでいいと思いますが、今の日本でそのような人は少数派だと思います。今後人口も減り、労働力も少なくなるので、可能な限り働ける社会になった方が良いのでは？と思っています。