女性 (34)
死ぬことを意識して生活しています。そう考えるようになったのはやっぱり結婚して大切な人ができたからです。明日が来るのは当たり前のことじゃないと思うようになると、何気ない日も幸せな瞬間だということがわかります。
女性 (39)
死ぬことを意識して生活しています。この世に死なない人はいません。また、身内な人が亡くなるという体験に直面するといやがおうでも死を意識してしまいますね。死を意識しないで暮らすことって凄く難しいと思います。
女性 (41)
死ぬことを意識して生活しています。毎日ではないけれど、時々ふと考えます。自分が死んだら…と。部屋を掃除したり片付けたり、子ども達と楽しく過ごしていて、ふと”死んだら”と考えがよぎります。私の荷物や家族の荷物、私が片付けられなくなった時、たくさんあると大変だろうから減らしとかないと、など考えることがあります。
男性 (32)
私は死ぬことを意識して生活しています。なぜなら人間に限らず他の動物、植物そしてこの地球や太陽であっても必ず寿命がきます。そして人間の場合は大人になったらしだいに老けていき、様々な能力がどんどん低下していきます。歳をとるごとに今まで簡単にできたことや当たり前にできたことができなくなってしまいます。ゆえに「老化」や「死」は避けて通れないため向かい合う必要があると思います。「死ぬ」ということに関してとてつもない恐怖を覚えたり、あるいはどう考えてよいか分からなかったりする人もいると思います。しかし向き合える範囲で「死」に関して意識した方がよいと個人的には思いました。
女性 (31)
死ぬことを意識して生活しています。
いつか死ぬと思っていたほうが、それなら今やろうと思うことができるから。頑張ることができるから。
いつ死んでも、人に迷惑がかからないように身の回りの整理をちゃんとやっておきたいから。
女性 (23)
死ぬことを意識して生活しています。何故ならば、人はいつ死ぬか分からないからです。自分の親友のお兄さんは、20歳を前に急死しました。死因は事故で、あまりにも突然の事でした。それからは人はいつ亡くなるか分からないという死生観が私の中に生まれたのです。
男性 (25)
「死ぬことを意識して生活しています。」死はいつ来るのかわかりません。それは今日かもしれない。明日かもしれません。しかし周りの人を見るとまるで自分たちは死なないと感じて生きているように見えます。私自身、小さいころから周りの人が亡くなることが多かったからかもしれません。
女性 (27)
死ぬことを意識して生活しています。突然死んでしまうこともあると思うので、見られたくないものは極力処分したり、心残りがないように行きたいところなどは積極的に行くようにしています。また、普段から感謝を伝えるようにしています。
女性 (33)
死ぬことを意識して生活しています。社会人の頃の仕事柄、死について考える機会が多くありました。寿命を全うして大往生でなくなる人もいれば、病気で若くしてなくなる人、事故で突然なくなる人や、自ら命をたってなくなった人など…。様々な死のあり方を知り、自分もいつ死ぬか分からないと感じるようになりました。子供ができてからは尚更、もし今自分がこの子達を残して死んでしまったら、残された家族たちはどんな気持ちになるか、どんな生活になるのかなど考えてしまうときがたまにあります。完璧に悔いなく毎日を過ごすことは難しいですが、できる範囲で日々家族を思いながら、今与えられた日々を大事に生きています。つもりです。
男性 (37)
死ぬことを意識して生活しています。人の生死に関わる仕事をしています。その中で、数時間前まで不通に会話をしていた方が容態が急変して亡くなることも沢山見てきました。生きていることは当たり前に来ることではない、と思っています。
女性 (39)
死ぬことを意識して生活していません。昔、池上彰さんの講演会へ行った時に「毎日危機感を持って、明日死んでもいい生き方をしろ!」みたいな事を言っていたのを覚えています。そうだと思っているのになかなか行動に移せません。
女性 (23)
常に意識しています。どうせ人はいつか死にます。しあも死にたくない時に死にます。死にたい時って死ねないもんです。なので、常にいつ死んでもいいかな、と軽く思いながら、あーー今日も生ききったなあ、今日楽しかったからいつしんでもいいやあ、などと考えています。
女性 (25)
死ぬことを意識して生活しています。
人生が永遠に続くと思うと、一日一日をだらだらと過ごしてしまったり、
夢や目標を失ってしまうと思います。
自分がいつか死ぬと思うと、それまでにやりたいこと等が見えてくると思っているので、死ぬことを意識しています。
女性 (50)
死ぬ事を意識したて生活しています。
若い時には思わなかった意識も50代にもなると考えてきますし、子供が居ると居ないとでも考えておかなければならない事が沢山あります。
人間は生まれて死ぬは絶対なので常に考えておくぬが良いと思います。
男性 (46)
死ぬことを意識して生活しています。
ずっと生きていられる。そんな時代も来るかもしれませんが、いつ死ぬかが分からないのが現在の社会だと思います。
明日突然死してもおかしくない、と思って生きることで、後悔の少ない生き方ができるのではないかと思います。
例えば、足が骨折して人は車椅子生活の不便さを初めて知ることが多いでしょう。怪我をしないよう意識している人は
こうした経験をしないまま死ぬことが出来る。
例えが稚拙かもしれませんが、意識することで生活の質が向上すると思っています。
男性 (34)
人間いつ死ぬかは分からないです。
いつ死んでも後悔はするでしょうが、なるべくであれば残された者の事を考えて生活した方がいいとは思います。
保険や、貯蓄、財産についての事はたくさん考えるようにはしています。
しかし、残してあげられるものなどそう多くはありません。
女性 (22)
「死ぬことを意識して生活しています。」
今の状況下だとどうしても老化や病気などは免れないので先ほど述べたようにだからこそ恋人や家族や友人たちと仲良くして限られた人生の中で有意義な時間を過ごすことが出来たら素敵だと思ったからです。
女性 (39)
死ぬことを意識して生活しています。
子供がいるので、生活に困らないように保険の手続きをしたり預貯金の整理はしています。
また、もしかしたら明日事故に合うかもしれないと思うことで1日1日大切に生活できるようになると思います。
女性 (24)
死ぬことを意識して生活しています。人間は必ず死ぬため後悔のない生き方をしたいと考えています。また、志半ばで亡くなってしまう人を何人も見ているため、自分自身今すぐに死んでしまってもおかしくないと思っています。
女性 (40)
死ぬことを意識して生活しています。人間誰にでもいつか死は訪れるし、それがいつなのかは分からないので、自分ごととして生きていた方が何にでもチャレンジできるし、悔いを少しでも残さないように生きていたいと思います。
女性 (27)
人間なので死ぬことを意識して生活しています。いつなのかは誰にもわかりませんがいつかは死にます。だからそれまでにしていきたいことを計画してしていきます。仕事、結婚、出産、、いろいろあります。後悔したくないので。
女性 (54)
いつか死ぬことを意識して生活しています。とは言っても具体的に何か残すとか、書きとめたりしてるわけではないです。でもそろそろ年齢的に始めないといけないかなと思っています。子供は1人だけなので何かと心配です。
女性 (41)
死ぬことを意識して生活してします。
そこまで日々強く思ってる訳ではありませんが、自身持病もあり体力もありません。
なるべく悔いのないよう生きて行こうとは思ってます。
ひとに優しく親切にしていたら自分に返ってくるかな??なんて思う日々です。
女性 (26)
死ぬことを意識して生活しています。もし自分が死んだ時に少なからず家族に負担がかかると思うので、少しでも負担を減らすために事前に準備しておいた方がいいと思うから。例えば自分の保険のことや、子どもたちの身の回りのお世話については、常に旦那と情報共有するようにしています。
女性 (33)
死ぬことを意識して生活しています。人間はいつ死ぬかわからないからこそちゃんと意識して生きていた方がいいと思います。子供もいるのでなにか自分に有ったときでは遅いので準備や心持ちをしっかりとするようにしています。
女性 (44)
生前整理は常に頭に入れて生活を送るべきだと思います。例えば急に自分がこの世からいなくなった場合、独り身だったとしても誰かしらに負担はかかるものであり、身辺整理はしておいた方が、その後はスムーズです。独り身でも残されるもの等が1つでもある以上は、いつか死ぬことは考えるべきです。
女性 (25)
死ぬことを意識して生活しています。誰しも人は必ずいつか死にます。それがいつになるのかは誰にもわかりませんが、現代では災害や震災が多発しているほか、歩道を歩いていても車に衝突されたりするなど悲しいニュースをよく目にします。年寄りだろうが子供だろうがほんとうにいつ死ぬかなんてわからないし人の生き死には平等ではありません。だから毎日、なるべく悔いの残らないような生き方をすることを心がけています。
女性 (47)
死ぬことを意識して生活しています。
生れたて以上必ず最後は死にます。死ぬ間際や死んだ後、子供に迷惑をかけないよう、意識はしています。要るもの、要らないもの判断すること。ローンは組まない。少しでも子供に迷惑をかけずにお金を残してあげたいです。
女性 (31)
死ぬことを意識して生活しています。一度病気で死を覚悟した時があったので、それをきっかけに死を意識するようになりました。若いからと言って死なないわけではない、今すぐ死ぬかもしれないと思って、なるべく満足できるような生活したいと思っています。
女性 (36)
常に死ぬことを意識して生活しています。部屋の片付けなど身の回りの管理、保険証券や銀行通帳など、もし急にいなくなってもいいように整理して夫に伝えてあります。少しでも手続きが煩雑にならなければいいなという気持ちです
男性 (40)
死ぬことを意識して生活しています。
終りがあるからこそ、何気なく生活しているこのひとときがたまらなく愛おしい時間になります。
近しい人や家族と別れのときが訪れるというのはとても悲しいことですが、今を懸命に生きて笑って死ねればと思います。
男性 (51)
死ぬことを意識して生活しています。それは絶対に必要なことです。なぜなら、死を避けることのできる人は、この世にはだれ一人いないからです。人生は死へと向かう旅路です。だから、死をつねに思い、今をしっかり生きなければなりません。
女性 (38)
死ぬことを意識して生活しています。日本人の2人に1人は癌で死ぬ時代ですし、世界中で自然災害が起きています。映画のテーマになっているような、地球が滅亡する日も近いのでは無いかと、本気で思っているので、今を大切に生きていこうと思っています。
女性 (37)
死ぬことを意識して生活しています。親が医療関係者、親戚にも医療関係者が多い環境で育ったので、人はいつか死ぬ、それならばある程度はやりたいことをやりたいようにという意識は小さい頃から持っています。また、最近は尊敬する方が大病を患われたことをきっかけに、自分の感情を大切にするだけでなく、人とのかかわりももっと大切にしようという意識が強くなりました。限られた時間の中で、どれだけのことを成し遂げられるか?どれだけ人と幸せなかかわりができるか?がテーマです。
女性 (34)
死ぬことを意識して生活しています。
上の回答とも少しかぶる部分がありますが、どうあがいてもいつか自分は死にます。それが何年後か何十年後かはわかりませんが、いつ死んでもいいように今を一所懸命生きていきたい。
女性 (38)
「死ぬことを意識して生活しています。」人はいつ亡くなるかわからないから。誰もが皆、80歳を過ぎて亡くなるわけではなく、若くして亡くなる人もいるから。ちゃんと、残された人の為に生命保険も加入しているし。旅行も定年を迎えてから行くのではなく、若い時に行った方がいいと思う。足腰だって悪くなるし。
女性 (39)
死ぬことを意識して生活しています。自身の死について考えた事がある人は多いかと思います。いつ死ぬかは想像でしかないので、漠然としていますが、意識はしていると思います。先の質問にも関連しますが、後悔の無いように毎日を過ごしたいと思っています。ただ、特別なことをする訳ではありませんが、今ここで私が死んだらどうなるだろうか?とたまに思う事で、備えや将来の計画の足しになるのではないかと思います。
女性 (20)
死ぬことを意識して生活しています。
人間に限らず動物はいつか必ず死ぬ時が来ます。
そのことを意識して生活していないと、死ぬ直前になって後悔しか残らないかもしれません。
私は、死ぬ直前で最高だったと思える人生にしたいので、生きている間に死を意識しています。
女性 (32)
死ぬことを意識して生活しています。私は祖父がなくなってからそう思うようになりました。いつか人は死んでしまうし、パートナーもなくなってしまう。どちらが先かはわかりませんがいつかは死が訪れるものです。なので、その時のこともよく考えて貯金をしたり、旅行したいところには大切な人と出向いたりと時間を無駄にしてはいけないと思います。
女性 (44)
私は、いつでも死を意識して、過ごしています。特に仕事に関しては、周りに迷惑かけたくないので、きちんと誰でも分かるように、整理しています。
大地震があってからと、身近な人が、突然死してから、考えるようになりました。
女性 (27)
死ぬことを意識して生活しています。
今の世の中、通り魔や無差別殺人、高齢者が歩道に乗り上げて怪我をするなどの事故が多発しているので、いつ自分の身にそういうことが起きるかわからないし、急に病気が見つかることもあるので。
スーパーやどこかに出かけるときは周りをよく見るようにもしています。