女性 (26)
女性が弱い立場で無理矢理した行為により子供ができた、などの事情もあると思うのでその際は産まない選択があっていいと思います。ただ、子供を育てていく経済的余裕や環境があった上で同意して関係を持った結果であれば産むべきだと思います。
女性 (30)
子供ができても産まない選択肢があってもいいと思います。その時の色んな状況では、例えば未成年場合だと、産んでも育てられないこともあるし、人それぞれ事情があるので必ずしも絶対に産まなければいけないとは言い難いと思います。
女性 (43)
全ての人が子どもが大好き、育児が大好きというわけではないと思います。親もいきなり親らしい親になれるわけでもなく、子供が生まれた日から少しづつ子どもの成長と一緒に親になっていきます。子どもが生まれる前から、ある程度親になる覚悟がないと、育児は難しいと思います。望んでいなかった子どもが産まれ、思うようにいかなかった人生を子どものせいにしてしまったり、大きな責任を持ったことでライフスタイルが変わり、うつ病や虐待などになってしまったりする可能性があるのなら産まない選択があっても良いと思います。
男性 (39)
妊活をしている人からしたらとんでもない話かもしれませんが、明らかに財力がなかったり、親になるであろう方が未熟な考えであれば、産まない方が子供のためではあると思います。授かる命であっても命を繋げる事が出来る人じゃない限り産むべきではないかなと思います。
女性 (32)
子供を産む=自分とは違う人格の人間をこの世に生み出すという責任重大なことだと思うから、もし中途半端な気持ちのまま出産してちゃんと育てられなかったら子供が可哀想すぎる。
何のためにこの子は生まれてきたんだろう…という悲しいニュースも多いし、よく考えた上で「産まない」という選択肢はあって良いと思う。
女性 (40)
子供に関しては、自分が決めることだし、いる人生もいない人生もあっても別に構わないと思う、ただおろしたりして後悔するくらいなら、産む選択した方がいいし、最終的に決めるのは女の人が多いはずだから人生決める大事なことだと思う
女性 (26)
私は子供を産まない選択があってもいいと、そう思います。身籠ってみたらなんかちがう、自分には無理だって思う人もいるだろうし、実際世の中には産んだあとに殺してしまったりする人がたくさんいます。最後まで育てられないなら最初っから産まないほうがいい。
女性 (24)
産むか産まないかは結局はその人の選択だと思います。ただ、欲しくなかったのならきちんと避妊をするべきだし、そのような軽い行動はするべきではないと思います。ただ、日本はピルの普及や避妊に対しての考えが浅いのでそのことも問題だと思います。そして、望まない子供が生まれて虐待や愛されないことの方が問題なので私は産まない選択があってもいいと思います。
女性 (27)
経済的な理由や、仕事が波に乗っていてどうしても作れないときはあると思います。何かを犠牲にすることは仕方ないことだと思います。また、子供が嫌いだったり、妊娠することで体に負荷がかかってしまう人もいると思うので人それぞれで良いと思います。
女性 (30)
経済面の問題や、産んだ後に育てられるかという責任感を不安に思うことで産まないという選択肢があってもいいと思う。どれだけ対策をしてても子供ができる可能性はゼロではないし、たとえ出来たとしても子供に障害があるかもしれない。お腹の中に命が宿っていることは十分承知しているが、倫理面ばかりを押しつけても産まれた後に苦労するのは子供であるし、産まないという選択をした夫婦を誰も責めることは出来ないと思う。
女性 (33)
みんなそれぞれ産まない事情があると思います。産みたくても今は産めない人もいるし、産まない選択をするのはその人にしか分からない事情や思いがあってのことだと思います。なので一概に産まないとダメとは言えません。
男性 (43)
そう思います。望んで子供ができたかた、望まずして子供ができたかた。状況は様々と思いますが、後者の場合は、何もかもが準備不足であり、その子に対する愛情も少し変わってくると思います。もしも、望まずに生まれてきたを子供が知ってしまったときの子供の気持ちを考えると、産まない選択もありだと思います。
女性 (35)
自分が望まないなら、または望まない相手との子供だったりした場合は産まなくていいと思います。子供を育てる覚悟がないのに産んでしまうと子供がかわいそうな思いをしてしまうかと思います。中絶することが絶対悪ということではないと思う。
女性 (34)
本音を言えは、「そもそも産まないならちゃんと避妊して下さい。」が、前提です。
しかし、近年ニュースで騒がれている様に、「虐待」や「育児放棄」など育てられないなら、産まない選択肢があっても良いのかなと思います。
女性 (35)
子供ができたら、産まない選択があってもいい。
子供が不妊等でできないのなら、夫婦で話し合ってどのように改善していくか協議すればいいと思うが、できてしまった場合であれば、小さな命を犠牲にしてはいけないと第一に考えるのだが、子供を望んでいないのにできて産んだ場合、虐待等の危険性がある。そのため、できたら産むべきとは必ず言いたくない。
女性 (26)
どんな理由で子供を授かったにせよ、子供を育てていくのには生半可な気持ちではつとまらないと思います。親が子供を選べないように子供も親を選べません。子供をなに不自由なく幸せに育てる、その子の人生を背負う覚悟がまだないうちは産まない選択肢があってもいいと思います。
女性 (36)
子供ができても生まない選択があってもいいと思います。子供ができて、仕方なくで生んでしまうのは子供にとって一番かわいそうなことだと思います。生む母体も命をかけることなので、少しでも不安があるなら絶対に生むべきではないです。
女性 (31)
子供に障害が見つかったり、合意の上での妊娠でない場合は、産まない選択があっても良いと思います。無責任という意見もありますが、現実はそこまで甘くなく、望まれない子供は辛い思いをすると思います。家族の負担を考えると、選択肢はあるべきだと思います。
女性 (47)
子供ができても産まない、というのは、極端なことを言うと、「自分の人生を優先するため、その人生で必要のない子供を殺す」ということ。そうしなければ生きていけない、というのであれば、法律で認められている以上、その人の選択の自由であると思います。
女性 (25)
自分と相手の年齢や経済的な事を含め、色々将来を考えた時に産まない方がいいと思うのであれば産まないという選択は有りだと思います。
子供に関して悲しい事件が増えているので「子供ができたら産む」という考え方が正しいとは思えません。
女性 (22)
決めた当事者らが良いとするなら良いと思います。
決断をして一番苦しいのは親であり、一切苦痛を感じないのは腹の中の存在です。
生まれるということには、プラスの要素もあればマイナスの要素もあります。生まないということは、それをプラスもマイナスもないゼロのままで終わらせるというだけのことです。それがそんなに悪いこととは思えません。生まれた場合のマイナスの要素が極端に多いと想定されるケースであれば尚更。
あまり一般的ではない考え方だと思いますが、この世界に生み出さないことは、ある意味過保護的な優しさであるとすら感じます。
女性 (19)
母親が仕事も育児も1人でやってて、男の言う「子供欲しい」は既婚子持ちというステータス欲しさであり、「子供が好き、子供の世話をしたい、子供が学習して成長する姿が見たい」という意味ではないと学んだから
産んだ自己責任になる、女が責任取らされる社会
だったら産まない
女性 (46)
子供が産めないなら作らない処置をしておくことが前提であるのに、それを怠って子供ができてしまう時点でその人には人間としての倫理観が低いと思う。そんな人が産んで育てても正直きちんとした子育てがされるとは思えない。なので産まない選択は社会のために必要てあると思う。
女性 (26)
経済的な問題、持病などで産めない人もいるので、子供を産まないという選択肢があっても仕方がないと思います。
妊娠しても愛情を持って育てる自信が沸いてこなかったら、将来虐待してしまう可能性もあるので産まない選択肢を持つのはむしろ大事だと思います。
女性 (30)
子供を産むかどうかは個人の生き方に関わることなので、産まない選択肢もありだと思います。子供がほしいと思う人だけが産めばいいし産むことを押しつける権利もないと思います。そもそも子供ができるような行為をしなければいいのですが、今の時代はなかなか難しいと思います。
男性 (39)
自分でどうしても育てられないなら、その罪を背負っていく覚悟をもって産まない選択をするのは仕方ないことだと思う。その代わりどんな批判や後悔、罪悪感も一生背負っていく覚悟がなければだめだと思う。安易な気持ちでの中絶はダメ。
女性 (39)
正直、子どもを産みたい気持ちはあるけども、経済的なことを考えると、自分の子供に残してやれるものがない。子供には経済的にも、そうでなくても、愛情をかけてあげたいと思うが、そんな精神的余裕がないし、もし虐待でもしたらと思うと、子どもが何のために生まれてきたのか、わからなくなる。それだったら、産まないという選択もあってもいいと思います。
女性 (49)
私の場合、1度目の結婚生活が酷かったにも関わらず子供が出来ました。のち離婚したのですが、結婚生活で配偶者に作れてしまった借金返済に追われていたので、子供を産んでも子供に対して責任が持てないと思ったのと、正直に言えば元旦那との間に産まれた子供には愛情が持てるかどうか分からなかったからです。
女性 (22)
私は子供を産まなくてもいいと思います。最近では、少子化が問題となっていますが、産むのも自由だと思います。子供を死ぬまでずっと愛せるような覚悟がある人にだけ、産んで欲しいです。子供がそこまで好きではない人はうまない方がいいと思いました。
女性 (33)
子供を育てるということは、一人の人間を、人格を育てるということです。色んな困難や障壁が出てきても投げ出すことはできない為、それなりの覚悟が必要。
親にまともに育てられなかった結果は子供自身に返ってくるので、不幸にするかもしれない環境であれば無理に産むことは無いと思います。
男性 (38)
子供は天からの授かりものでもあります。しかし、その環境が生まれてから明らかに不幸となるのであれば、世の中に出てこないという選択肢があっても良いのではないでしょうか?その時の悲しみより、その後の長い悲しみの方が大変です。
女性 (27)
経済的な理由が多いと思いますが、産まれて不幸になるなら転生して幸せになった方がその子のためになると思います。
作るのも産むのも親の勝手ですが、産み落とされて生きるのは子供です。その子を確実に幸せにできるのなら産めばいいと思います。
女性 (31)
好きな人と結婚して、望んで妊娠をしたのであれば、産まない選択にはならないとは思いますが、望んだ妊娠ではなく育てていくのが困難な人も中にはいると思います。産まないと言う選択肢がないと困る人たちもきっといると思います。
男性 (60)
そう思う。しかし、それはあくまでも、ケースバイケースであって、まず重要なのは倫理の問題ですね。経済的な事とか、予期できなくて…という事もあるでしようし。できちゃた婚というのは如何でしょうか?世は乱れに乱れていますね。海外事情も影響あるでしょう。
女性 (40)
妊娠時の状況は人それぞれなので、産まない選択はあってしかるべき。
産みたくない子を無理に産んでも子供も可愛いそう。産みたい、育てたいのにそれが難しい人を助ける政策や支援は必要だが、中絶自体の反対は当時者への配慮が欠如している。
女性 (44)
産めないという経験もしたし、それを外野がとにかくいうのは、本人にとってもとてもつらいと思う。カップルが二人で決める問題で、とてもデリケートな問題なので、たとえ親族であっても、外野という立場をわきまえるべき。
女性 (36)
双方が納得しているのなら、産まない選択肢があってもいいと思います。
例えば、仕事をこの先もバリバリやりたい、育った家庭環境の影響で子供を育てる自信がない、夫婦2人の生活を楽しみたいなど、価値観は人それぞれです。
本人達が納得しているのに他人がとやかく言う権利はないと思います。
女性 (37)
経済的に難しい場合や、人生プラとして本当にこの時だけは産んで面倒みられないというような、その年にしかできない・その時にやりたいことがあったりしたら、産んだとしたも子供に優しく接する余裕もなくなって、返って可哀想な目に遭わせることもあるから。
女性 (27)
避妊していても運悪く妊娠してしまって産みたくないなら産む必要はない。
もし望んだ妊娠であったとしてもできたのが障害児だったり多すぎる多胎児で産んでも共倒れになる未来しか見えない場合とかも産まない選択はあり得ると思う。
あと女は妊娠で産休育休を取得できず仕事を失うこともあり得るし最悪出産で死ぬし死ななくても身体のどこかが壊れる恐れがあるから、そうなってもいいと覚悟が持てないなら産まないのが幸せ。
女性 (46)
「そう思います。」
わたしは二人の子供の親であり、子供たちを愛しています。
しかし親からの愛情には恵まれませんでした。
「愛せないなら生むな」と思いながら育ちました。
生まない理由はそれぞれでしょうし、その人の自由です。
男の被害者など、望まない妊娠もあります。
ですが、仕事の都合などの自分勝手な理由で生まない人には言いたいです。「だったら避妊しろ!」と。
女性 (29)
胎児が、母親のお腹の中にいるうちはお腹の持ち主である女性の身体の一部だと考えられます。その胎児を産むか産まないか(生を与えるか否か)は身体の持ち主である女性が決める事で、産まない選択も当然女性の権利だと思います。また、産まない選択を認めないとする事は女性を産む機械として扱う事で、人権侵害だと思います。
女性 (28)
現行法では例外を除き、胎児には権利能力はなく出生することにより初めて権利能力を得ます。生まれ出てくるまでは法律上人ではないということです。しかし、親と胎児では鼓動が別です。そのことから親と胎児は生物であると考えられるでしょう。法律上人として認められていなくても、胎児はお腹の中に宿った時点で命として活動しており、親であれその命を害することはできないと思います。
女性 (34)
年齢や経済的理由、病気など、産んでも育てる事が難しい場合もあるので、仕方がないのかなと思います。ただ、出来れば、赤ちゃんポストや特別養子縁組などを使うことで、中絶を出来る限り避けれないものかな、と思います。
女性 (23)
望まぬ子供を生んでしまった不幸の中で、その子供当事者として育ちました。DV、身体的・精神的・金銭的・性的虐待の中で子供時代を過ごし、そして今尚その後遺症に苦しんでいます。現在は結婚しましたが、今後子供を作ることは考えておりません。
どんな理由でも生まない選択なんてあり得ない、何が何でも生まないといけない、というプレッシャーの中で生み育てられる環境は、子供の健康的で文化的な育成にとって良いとは思えません。
母体と子供の心身のために、生まない選択はあってほしいです。
女性 (28)
産みたくないのに産んで、こどもの人生60年面倒見る覚悟なんてできない。産んでみたらかわいかった!ならいいけれど、そうでなかった場合は親も子も不幸になる。産まない選択肢はあってもいい。でもどちらにしても周りと相談したり、病院行ったり、いろんな可能性を検討してからにしたほうがいい。
女性 (42)
出きれば産んで育てて欲しいと思いますが、金銭的に余裕がない、望んでいなかった、育てていける環境が整っていないなど、人それぞれの立場があり、出産することによって、親子ともに不幸になるような状況下に置かれているのであれば、産まないと選択肢はあってもいいと思います。
特にここ最近よく耳にする虐待による死亡事件のことを思うと、なぜ無理して産んだんだろうという疑問が湧いてきます。
女性 (28)
養えないなら産まない方がいいと思います。
人を育てるのは『産みたい』という思いだけでは難しいです。
近年幼児虐待のニュースを目にする度胸が締め付けられるような思いでいます。実の親から受ける暴力ほど辛いものはありません。私も幼少期母親から暴力を受けて自殺を考えたこともが何度もあります。自分で自分の首をしめたり、ハサミを向けたこともあります。それでも死ぬ勇気はなくて踏みとどまりました。しかしながら心には大きな傷を抱えて大人になりました。結婚して子どもがうまれても『幸せ』と思うと同時に幼少期の記憶が蘇ります。
だから私のような子にならないために、産む前に今一度よく考えて決断して欲しいです。
女性 (22)
私自身、中絶したことがあります。理由は相手に色々問題がある人だったので、一緒育てるどころかお金の面でも助けてもらえないと思い、1人で産むには親にも迷惑がかかり、大学も中退せざるおえないと思ったからです。また、私の場合半分無理矢理作らされた(言い方は悪いですが)為、産んでも育ててあげられない、可愛がれる自信が無いと思いそれで産んでも子供が可哀想だと思ったからです。なので私は、産まない選択はありだと思います。
女性 (34)
親が子供を殺害する事件が多く報道されるようになりましたし、若者の犯罪も過激になっているように感じます。金銭的な余裕がなかったり、周りの協力を得られないようであれば、子供への愛情が足りず親も子供も不幸になると思うので、そうなるぐらいなら産まない選択肢もありだと思います。望まれずに生まれるよりこの世に生まれないことが幸せなこともあるかもしれません。
女性 (32)
このご時世、やはり自力で稼ぐ力も必要で
そしてそのためには頑張れる体も必要だと思う。そして夫の力も必要。周囲の温かい目も。
周りは産めばなんとかなると言うが、
無責任だと思う。
そして、出産は命懸けだとおもっている。
国から昔よりは補助が出ているが、基盤がなければ格差は生まれる。今の子供は求められるものが多すぎる。そこに対しての補助はないだろう。働くために外に出て、寂しい思いをさせてしまうかもしれない。
それで、子供がなぜ自分を産んだんだってってなったら何も言えない。
女性 (41)
子供がほしい人とほしくない人と世の中いると思います。私も現にほしくなかった時期がありました。自分が今置かれている立場で幸せでなかったり、仕事の方がたのしかったりと、年齢を益につれて考え方が変わってくる場合もあるので、今、産みたくなくてもいつか産みたいと思える時がくる日があるので、子供が出来たからと言って今すぐ産まなくてもいいと思います。
女性 (35)
最近は子どもを育てられず、周りに迷惑をかけたり、虐待が増えているからです。子どもがいじめに遭って、自殺して死ぬぐらいなら最初から産まない方がいいと思うし、教育費等に余裕があり、きちんと育児ができる人のみでいいと思います。