「テレビ越しや大きな会場で応援しても結果は変わらない」

たとえ、会場で応援できなかったとしても、テレビ越しで、応援することはできると思っています。出場する選手への想いは、テレビを観て応援する時と、会場で直接応援する時と、さほど変わりません。誰もが会場へ足を運べるわけではないので、応援したいという気持ちをまずは大事にしたいと思っています。

オリンピック選手は、テレビ越しではなく一人でも多く会場で応援して欲しいという気持ちがあるかもしれません。しかし、自分一人の応援場所がどこであっても、オリンピック選手の結果自体に直接影響することはないと思います。

臨場感の有無が問われるが、テレビは最も良い視角から映像を提供し、音声も満足に足るから。 人々が群がる中、しかも真夏、現地に出向いて観戦する気持ちにはならない。 むしろ疲弊して帰宅するのが目に見えている。 そこまでして現場に赴く必要性はない。

選手にとって、応援は励みになると思いますが、結局は選手の実力だと思います。東京オリンピックを盛り上げる為に応援は大切だとは思いますがどこで応援しても、結果は選手次第ななると思いますし、気持ちが伝われば良いと思います。

結果は変わらないが、テレビ越しであっても多くの日本人が一体化して応援している事に参加できる充実感はある。会場では多くの同士を身近に感じる事もでき、充実した興奮を味わえる。応援の力は選手に届くように思える。

これも応援する場所で結果は変わらないです。それはこの東京の地でオリンピックが開催されるなんて滅多にないし、選手のみなさんのここに掛ける意気込みも特別なものだけど、結果はまた別のものだと思います。どこで観戦しても結果は結果。

商業上の理由として歓声は認められていますが公平性を保つためにはそもそも遮断すべきものであって歓声で結果が変わるようであれば競技とは別の大声大会になってしまいます アウェイとホームで結果が変わるのは移動による生活リズムの変化や気候によるものだと思われます

高校の同級生のサッカーの日本代表経験した選手曰く、周りがキャー騒いでも、結構選手は冷静にやっているし、周りも見えてるという話は聞いたことがあるので。よほどのことがない限り、日本では完全ホームな雰囲気は作れないので結果はかわりません。

応援するということに意義があると思うから。 どこにいても、どんな状況でも、応援してくれている人がいる。という事実が、きっと選手たちにとっては大きな支えになると思いたいから。 熱気はちゎんと選手に届くと思う。

ホーム、アウェイなどの場合は多少なりとも応援が力になったりするとは思いますが、今回のオリンピックのような舞台であれば選手もプロで多くの国々の方々も来られるのて応援しても結果が変動するとは考えにくいと思います。

結果は競技に参加する選手本人様のそれまでの練習や鍛錬の成果であると思います。観客が多くたくさんの応援の声が届くことでそれをエネルギーに変えられる選手が多いのかとは思いますが、それが逆に強いプレッシャーとなることもあるかと思うので結果はそれまでの過程が重要なのではと思います。

選手は、スタンドからそこまで言うかというぐらいの暴言を吐かれ、人権侵害されるような発言をされても、それはブーイングや野次として相手にしないで精一杯力を発揮する事に集中しています。低俗な人達のせいで応援の声が聞きたいとはもう思っていないでしょう。

結果に関しては知り合いがいるというわけではないので、自分が応援したからと言って変わるものではないと思う。でも、大きな会場で他の国ばかりの声援中で戦うのは精神的に辛いと思うので、応援することは日本のいい結果にはつながると思う。

競技するのは選手なので、テレビ越しや大きな会場での間接的な応援では結果は変わらないと思います。逆に、間接的なネットやSNSでの批判は選手に伝わりやすく、悪い結果につながってしまうことがあるかと思います。

会場での応援は、相手にプレッシャーをかけることになるし、選手には応援の声が力になるので、結果に影響を与えるかもしれませんが、テレビや大きな会場でのパブリックビューイングで応援しても、結果には何ら影響はないと思います。

実際の競技を見て応援するのはテレビを見てるのとでは違います。選手と観客とが一体になれるのです。選手の動きが観客に伝わるのです。テレビではそれが分りません、最後に勝利を掴んだ時の興奮はたまりません、帰りによる居酒屋のビールの旨いこと癖になります。

それは全ての選手の頑張り次第で結果が出る事であって、選手はもちろん見ている(テレビ越しでも)みんなが応援してくれているのを分かっているから。 テレビ越しであろうが、会場であろうが応援している人たちが全ての代表選手を応援していることには変わらない。

正直スポーツに対しての思い入れがそこまでないのもあって、どこで観ても印象は変わらないとしかいえないし思えない。 自分が生観戦したからといって個々の選手のモチベーションが特にあがるわけでもないので場所は関係ない。

会場に行っても何をやっているのか解らないほど小さいだろうし、わざわざ混雑しているところで移動するだけでも相当大変だと思うから会場じゃなくてもいいと思う。どうせ見るならいいところをじっくり見たいので解説付きのテレビ中継がいい。

スポーツ選手を応援することは、観覧者にとっての娯楽であり、結果に対して何らかの作用があるとは考えがたいです。しかしながら、自国開催であり、現地で応援する人が多いことは結果に対して全く作用しないかについては、そうでもないと考えます。

応援の場所によって結果が変わることはないと思う。会場に応援する人がたくさんいると選手の人たちは心強いしやる気が出るとは思うが、テレビ越しでたくさんの人が応援していることも選手の人は感じていると思うので、どちらにせよ全力を尽くせるでしょう。

単純にオリンピックに出ている日本選手たちにはその視聴者の方の声など届いていないのでよほどの地獄耳の方でない限りはほぼほぼ無理だと感じました。 私の場合だとうるさいから集中できないなと思ってしまうからです。

結局は結果を作るのは選手自身であるし、選手自身の力に比べたら、応援の力は小さいものだと思ってしまう。地元の小さなマラソン大会とかならまだしも、オリンピックとなると規模がとても大きく、どうしても観客と選手の距離が遠いように感じてしまう。

自分もスポーツをやっていた人間として、応援してくれる人の気持ちは少なからず、通じると思います。また、応援してくれる人も自分の気持ちをとどけ、選手と同じ気持ちで、競技を見てあると思います。その一体感が大事だと思います。

周りの人の応援は直接は選手の方のパフォーマンスに影響しないと思っています。その日のために技を磨き、体を使って、精神を整えて勝負しているはずなので、ひとりの応援がその仕上がりに影響するとは思えないからです。

実際は、選手のやることですから結果は変わらないと思います。しかし、それでは夢がなさすぎなのです。会場に足を運んで応援する気持ちが大事だと思いますし、自分の声が選手に届いて結果が良くなると思い込んで、盛大な声援を送るのが夢として持っていたいものです。

私は、テレビ越しや大きな会場で応援しても結果は変わらないとは、思いません。私は、以前から、サッカーや野球、水泳などのスポーツ観戦が趣味でした。さらに、息子のサッカーの試合の応援にもよく駆けつけます。そこで、みんなの一丸となった応援で、奇跡が起こるところを何回も体験しているのです。選手自身の、力によるものだと、いう人もいるかもしれませんが、ピンチになったとき、周囲の応援の声が、選手の力につながることを私は信じています。

どうせ、騒ぐのは情勢主導。選手関係者には申し訳ないけれどね。ナショナリズムをあおるやり方って好きじゃない。はしゃぐのは一部の愚民。はしゃぐ暇なんてこちとら無いんですけど。今日の晩御飯すらで右往左往しているのにオリンピックですか。おめでたいですね。

大きな会場でもみんなが声援を送れば選手に応援の声は聞こえると思います。また、プロ選手が試合後のインタビューで応援の声が聞こえていて、その声に後押しされたと答えているのを聞いたことがあるので、現地での応援は選手の力になると思います。

大きな会場で応援することで、それまで全く知らない人達と１つの目的に向かってみんなで応援して団結力が生まれます。きっとその応援のパワーは選手にも届くと思います。気持ちの問題なので家で応援しても変わらないと思う人は思うと思います。

声援が多ければ多い程、結果は変わって来るとは思う。 サッカーでもアウェイ地で勝つことは難しいことだと良くTVで言っているので、本当にそう思っている自分がいる。 応援なしで好成績を出し続けている選手は本物だと思う。

選手にとって、声援が身近で聞こえることが何の意味もないとは思えません。 他国で競技をすることは、選手にとって心細いと思います。 いくらその状況に慣れていると言っても、やはり自分が産まれた国で聞きなれた言葉で応援されるのは、選手のモチベーションに影響すると思います。

応援の一言が聞こえたのででもうひとふんばり出来たという話を何人かのアスリートがされていましたので応援は選手の最後の力を引き出す物だと思っています。必死な声援は聞こえなくとも空気が変わりますので相手がやりづらい事にもつながりますから結果は違ってきます。

選手本人たちや日本代表チームなどの方々は現地での応援も力になるだろうが、カメラの向こう側も意識しているだろうなのできっと背中を押されているだろう事には違いないと思います。後日の反応などでも確認できると思われるので。

選手の頑張り風景や集中力の発揮さを見に行ったほうが、楽しさや大変さをもっと感じられて、練習の大変さを考えれば、選手への応援で、力が発揮できれば、進化が遂げられそうな雰囲気になり、記録の更新も期待できそうだから。

テレビ越しや大きな会場でだと選手には直接は伝わりません。試合中に選手が直接聞こえるのは会場の声だけですし、日本を代表としているということは選手もわかっているので会場以外で応援している人の存在がいることはわかっているとは思うのですが、直接声だ届かないので選手の力になるとは思わないからです。

テレビはテレビですし、生で見るのとは違うと思います。会場では声を出して声援するでしょうし、会場で一体となって応援し勝ったら嬉しいと思いますし、やっぱり声援の力って大きいと思います。自分１人では微々たるものかもしれないですが、大きな声で声援したり大事だと思います。

応援の力は選手の力になると思います。応援が盛り上がってくると勝負の流れが変わり、選手のモチベーションも上がってくるのは観戦していて、どのスポーツでも、よく見る光景です。スポーツにおいて本番では精神面が勝負に大きく作用するので選手の心に響く応援は大切だと感じます。

会場であってもテレビ越しであっても、応援しているという気持ちはどこにいても伝わるものではないかと思うので、出場している選手の方々にエールを送りながら、自分自身もその頑張っている姿を見てパワーをもらえるので結果は多くの意味でかわると思います。

応援される側の気持ちが変化するか否かのところだと思います。離れていても競技者には伝わりますし、競技者は、自身の試合が無い時などテレビを見る機会があると思います。それで会場に入れない人はここで応援しているんだと分かるでしょう。開催国が盛り上がっているということは絶対に力になります。

結果は変わると思います。生の声援とアスリートの能力の発揮の関係性は数値として明確に測れるものではないと思いますが、鼓舞されることによるモチベーションの向上は大いにあると考えます。国を背負って闘うアスリートと応援する人々のそれぞれが共鳴し、より力を発揮できるのがスポーツの魅力でもあると思います。ホームとアウェーの違いはまさにそういったところにあると思います。

変わるのではないでしょうか？応援される人の声は届かないようで届いていると思います。私は行けないですが、誰かの声援が流れを変えて結果を覆すこともあるかもしれません。そういうところは何か起こっても不思議ではないんじゃないかと思います。

選手がどう思っているかわからないですけど テレビ越しからでも応援している人はいるので 選手が会場だけではなく、テレビ越しにでも応援してくれている人がいる、と思ってくれているなら 結果は少しでも変わってくると思います。

今年、初めてTリーグ（卓球）を見に行きました。私は、野球観戦、プレイはソフトボール（競技歴４０年弱）をこよなく愛しておりますが、私の中では野球・ソフト＞卓球と思っておりましたが、試合を見て？！ホームチームにはDJ？の方のマイクパフォーマンスも含めた応援もあり、衝撃を受けました。自国開催、すぐそばで応援すれば選手に伝わるはず！メダル獲得数が増えることは間違いなし！

日本が盛り上がるというのが選手にとって後押しになると思います。テレビだから、生で見ているわけではないからといって応援しないというのでは、選手に思いは伝わらないと思います。テレビの前でも、大スクリーンの前でも応援している人がいるというのは、空気感、報道などでわかると思うので、その熱が選手に伝わると思います。

会場の雰囲気は非常に大事だと思います。私もスポーツをやっていましたが、試合の時の歓声が自分たちに向けられているだけでやる気が変わりましたし、試合の成績にも影響があったと思います。沢山の人が応援してくれている！と思うだけでモチベーションアップにもなると思います。

案外変わるもんだ、というイメージも、人生を生き抜く上で、いいかもしれません。もしかしたら、必要な人も…なんて。東京オリンピックといったら、聞いたことがありますよね。NHKの名実況ですとか。印象に残すためにも、応援を頑張るのはいいと思います。

全部を生観戦することは無理なので、それこそ使い分けたら良いのでしょうか？どうしても見たいものだけ見て、あとは大きなスクリーンでもテレビでも構わないとは思います。熱気はどうしても生観戦の方がありますね。

テレビ越しでの応援は自分だけにしか伝わらないので結果は変わらないと思います しかし、会場で応援などは選手に直接伝わるものでありますし 試合のモチベーションにもつながると思うので結果は変わると思います また、事前の応援コメントによっても結果は変わるかもしれません

大会結果という部分では変わらないと思いますが、なにか上記のような子供が学ぼうとした場合には体験からくる学びは最良だと思うので結果は変わると思います。ぜひ自分の目で見て、感じて、自分の中に知見として入れて欲しい

必ずみんなの応援が選手のもとに届いているはずです。選手もきっとみんなが応援してくれているから、みんなのために頑張るぞという気持ちで試合に臨んでいると思います。なので応援はいい結果を生み出すと思います。

テレビ越しの応援は選手本人にはわからないだろうが、選手がいる会場で応援しているのならば音として耳には入っているはずでよい悪いはわからないが何らかの影響を与えると思うので。応援に影響を全く受けない選手はいないだろうから。

応援に関してはやはり会場の雰囲気が一番大きいと思います。熱気は選手にも伝わりますし、応援がエネルギーになった話しは良くお伺いします。応援=話題でもあると思うので、無関心ではない限りなにかしらの伝わるものがあるかと。一番はやはり会場ですが。

東京オリンピックは、自分とは別世界のことであり、そもそも興味がない。 大きな会場に行って、大勢で応援することが苦手であり、会場にはいかない。 プレーするのは選手であり、個人の念が通じるわけがないと思っている。

応援については、やはり会場での応援が選手にはうれしいものです。 メディアでは応援は伝わりません。その点においては会場での応援が一番だと感じます??それは自分自身某スポーツの全国大会で実感しているためです？

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母国語の声援によるモチベーションUPはあると思うので、選手は頑張れるんじゃないかな？アウェーだと本来の力が発揮できない、というのは良く聞くし。ただし、そのために自分が応援しに行こう、という気にはならないです。

応援の力は選手の力になると思います。応援が盛り上がってくると勝負の流れが変わり、選手のモチベーションも上がってくるのは観戦していて、どのスポーツでも、よく見る光景です。スポーツにおいて本番では精神面が勝負に大きく作用するので選手の心に響く応援は大切だと感じます。

よくオリンピックに出ている選手の方は「応援が力になります」と言っているので、応援する気持ちは伝わると信じて応援しています。 見えない力みたいなものはあると思うので、テレビだろうと一生懸命応援したいと思っています。

実際に地元の会場で試合をやると勝率がUPするという研究結果がでているため。また、テレビ越しでも応援が伝わっていてほしいという願いから。応援は選手まで届いて、熱量・活気に代わり、それが勝利に結びつくと思う。

やはり、声援の聞こえるところでプレイするのと、しないとでは、選手のモチベーションも違ってくるから結果も変わると思う。選手にとって、生の声援は力にもなるでしょうひ、それに、応えようとする姿勢も見られるかと思います。

会場で声援を送ったほうが選手には伝わりやすいと思いますし、会場の雰囲気を応援によって変えることもできると思います。ですので、テレビ越しで応援するよりも、大きな会場で応援したほうが良い結果になると思います。