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「できる人は何をやらせてもできるし、できない人は何をやらせてもできない」

そう思う
30.2%
そう思わない
69.8%
女性 (37)
できる人とできない人の一番の違いは、センスがあるかないかだと思う。相当な得意なことでない限り、できない人は何をやってもセンスのないことしかしないと思います。実際に今までの仕事の経験でも、できない人は何をやっても少しずれている感じがあった気がします。
女性 (27)
誰にでも得意不得意はあると思います。ただ人生において得意なことを極めようにしても、嫌なことをする必要が出てきます。いるかは分かりませんが一部の天才を除き、一般人はできるようになるまでの努力をする事が出来ます。なので例えしなければいけない事が、その人の不得意な事、嫌なことであっても、何に対しても努力する事ができるので、結果、何をやらせてもできるのだと思います。
女性 (33)
迷う質問ですが、結果的に見てできる人は何でもできるんじゃないのかなと思ってこっちを選択しました。何でもできる、はその人が努力したんだなと思うのと、物事のコツを掴むのが上手いんだろうなと。出来ない人が努力してないというより(もちろんそんな人も居る)不器用なんだなと思います。
男性 (45)
思考の問題だと思います。できる人は「自分ならできる」と思っていますから、何でもできます。ポジティブ思考なのです。できない人は「どうせ、自分にはできない」などと思っているので、最初からやる気のへったくれもありません。そもそも、やろうなんて思っていません。
女性 (34)
個人の向き不向きはあると思いますが、できる人は何でもやろうとする気持ちが強く、その為何をやらせてもできるという結果になるだけで、できない人はやろうという気持ちがあまりないというか、わからないからできないという様に言います。
女性 (30)
地頭の良さや、それまでの知識や経験が差を付けるものだと思います。できない人は時間を取り、ゆっくりやったり練習したりすればいずれはできるようになるかもしれませんが、頼んだその場で直ぐできるか、と言われると、できないと思います。
男性 (48)
そういう人って、いますね。何をやってもできるという人。やっぱり、頭がいいんですね。偏差値なんかも。そして、スポーツや芸術も。要領もよくて。逆の場合も、あるような話も。けれど、マイペースで、できることを身につければいいはずで。何をやらせてもできない、ままじゃないでしょう。
女性 (46)
コツというか頭やセンスがいい人はやっぱり何をしてもある程度までは出来るのが早いと思います。でも器用じゃない人もある分野をずっと続けていたら上手くはなります。ウサギと亀みたいでどっちが得とかはないかと思います。
女性 (49)
もともとの地頭が良い悪い、頭の回転が良い悪い、というのはあると思います。東大や京大に入る人は、教科書を見て、教師に教わらなくても理解できると聞いたことがあって、すごいなと思っていました。職場でもいろんな仕事をなんでもそつなくこなす人がいて、その人はどんな仕事でもいつも成績が良い。
男性 (48)
今までの自分の体験からしか判断できないし、できるといってもどこまでできるかはそれぞれ個人差があるが ”出来る人はある程度何でもこなせるが、出来ない人は何をやらせても失敗してしまう”傾向が高いような気はする。
男性 (19)
そもそも人間の能力というものは遺伝で大半が決まってしまう。大体努力に期待しすぎだと思う。まず生まれ持っての才能や地頭で上限が決まり、その枠内でどこまで行けるかを決めるのが努力。つまり、努力というのは個人レベルではやらないよりはやった方がマシというだけのものであって、全体レベルで己が上位層に行けるかは必ずしも保証しない。才能あっての努力であって努力が才能を超えることはない。普通に生きていたらこの程度のことは学習すると思うのだが7割もの人が否定的とは正直びっくり。所詮自分に都合が悪いものは受け入れないのだろう。大学受験で言えば凡人が行けるのはMARCHまでで早慶以上は地頭良くなければ受からないのと同じ。努力が足りなかったとか言って逃げ道作ってる奴いるけど1年で逆転合格している奴がいる時点でそういう話じゃない。努力量とかじゃなくてそもそもの地頭が足りてないから勉強しても無駄だっただけ。要するに、優秀な奴は優秀だしそういう奴がサボって落ちこぼれることはあり得るが無能は最初から無能で努力で挽回など出来ない。
男性 (35)
できる人=処理能力が高い人と日本人では捉えたいと考える。あれこれ考える前に目の前の処理すべきことをきちんと処理できるこれがまずはできる人の鉄則だと思う。創造性に欠けるだの意見はあるとは思うが、限られた時間内に目の前の物事を処理できなければ創造力に時間もさくことができない。いわゆるできない人というのはここの境目がはっきりしておらず、両方がおろそかになっているイメージがある。
女性 (43)
世の中には、何でもそつなく課題な土日対してさらっと、涼しい顔をしながら対処していく人はいるかなと思ったからです。何でもスマートにこなせる人がいるから、その人達をみて、抜かしたい、ギャフンと言わせたいと思うから周りにそう行った人がいると良いなと思うからです。
女性 (36)
できる人は要領がいい人だと思うので、仮にちゃんと出来ていなくても、周りにできていると思わせることができる。 できない人は苦手分野もあるかもしれないが、要領が悪いために出来ていても周りを納得させられていないと思う。
女性 (50)
できる人は何をやらせてもできるし、こういう人が例え失敗したとしてもできるイメージからそこのダメージがないようにも感じてしまいます。できない人は例え上手くできたことでも当たり前のように感じられて、できないことをやっぱりできないという印象が強く持たれがち。こういう考えはひねくれてるのでしょうかね!?
女性 (23)
実際、私は学生時代目の前でその瞬間に遭遇しました。 この人、本当に何をやってもできないんだなと思ったら呆れてしまったのを覚えている。 でも、全てを否定するわけではなく、経験値もあると思うからあまり批判はしたくない。 ただ、できる人はできるしできない人はできない。そういう人たちがいるということを知った
女性 (33)
できない人は根本的に理解能力の問題が関わる。 何を言っても言葉の理解に時間がかかるため、言葉の説明から始まり最終的に仕事を頼む前に仕事を頼むことを諦めてしまう。 一方でできる人は、言葉を知っているため理解が早い。 説明も簡単に済むし、言葉の理解力が早い。
女性 (35)
自分のまわりの人々を考えたとき、何かの分野に秀でた人は、他のことに関してもそれなりに上手くやっている気がします。逆に、できない人は本当に何をやってもうまくできません。その人の自分に対する自信みたいなものも関係しているのかもしれないと思います。
男性 (30)
私は会社で10年近くいる先輩をできない人。と見ていて10年いてできる作業が2か所くらいで(当社の作業シフトは10ほど) 他の場所をやらそうものなら新人をまわす態度だけ先輩なんです。どれだけ教えても次は普段やっていた作業を忘れてしまう状態で、あーみんなやればできるけどその度合いに違いがあるというのは違っていて、絶対できない人はいるんだなあと思いました。
女性 (46)
できる人は何をやらせてもできるには同感です。 少なくてもわたしの周りのできる人は完璧です。 しかし、できない人が全てのことをできないとは思いません。 人には向き不向きがあるため、例えば宿場で「あいつは使えない、できない奴」と言われる人でも、それはその人の一部分でしかなく、絶対にその人に合った「できる」があると考えます。 よって、そう思わないです。
女性 (45)
できない人もやればできるようになると思う。 その人その人にあった得意なことは、一つくらいあると思うから、始めからできないと思うのではなく、やってみないとわからないと思う。できる人はなにをやらせてもできると思うが、できない人もなにか一つくらい、必ずできることあると思う。
女性 (40)
人には得意不得意がある。 何をやってもダメだなー。 何をやってもそつなくこなすよね。 など、印象を強くつける人もいるが、何をやっても‥なんてあり得ない。 人には必ず秀でるものもあれば、どうやったってこなせないことがあるもの。
女性 (49)
優秀な人は出来ることは普通の人より多いかもしれないし、そつなくこなせるかもしれないが、不得意なことは必ずあるはず。一見なんでもできるように見えるのは、自分の得意なことをきちんと把握しているからだと思う。その反対に、一見何をやってもできないように見えるだけで、見つけることがたとえ難しくても、そのような人にも必ず得意なことはあるはず。
女性 (58)
理由は、例えばスポーツがが苦手な人でも、勉強はできる人は数多くいるためです。人にはそれぞれ、得意/不得意があるからです。不得意なことに対しても、努力をすれば、苦手だっとことが得意になることは普通に可能だと思うからです。
男性 (32)
できる人が何でもできるかといえばそうでもなくて、できることは多いかもしれませんが何かしらできないことは必ずあると思います。 できない人もまた同様で、できることはできる人に比べて少ないかもしれませんが、何かしらできることが必ずあると思うからです。
女性 (26)
できるヒトは何をやらせてもできる、は合っていると思います。なんでもできる器用な人に、何度も出会った事があります。できない人は何をやらせてもできない、は間違っていると思います。何かを習得することに少し時間がかかってしまうだけだと思います。
女性 (29)
人には向き不向きがあり、適性があると考えるため。例えばペーパーテストが得意な人が必ずしも運動神経がずば抜けてよいわけではないし、その逆も然りである。またできる人、できない人の基準が人によってあいまいなため。
女性 (31)
学生時代~会社員時代に仕事やプライベートで様々な人と関わりましたが、できない人は何をしてもできないという人に出会ったことはありません。 よくよく観察してみれば、その人の生育歴や周囲の環境、遺伝的なものが背景にあり、それを理解して接することで、成長した人達を沢山見てきたからです。
男性 (36)
全てが完璧な人を私はみた時がない。どんな人間にも欠点がある。できる人は他の人よりも努力している可能性が高いと感じる。できない人は努力不足かもしれない。どんな人でも可能性を秘めていて、第三者の決めつけで、できるかもしれないという芽を潰したくはない。
男性 (39)
そうは思いません。もちろんできる人はきっと何をやらせてもできると思いますが、できない人にも何かしら長所だったり得意なことがあるはずだと思います。ですので何をやらせてもできないといったことは決してないと思います。
女性 (44)
出来る人は同じ失敗をしないためにはどうしたらいいかと考えたり、先を読む行動をしながら常に工夫をしている人だと思いますが、できない人はそれが閃けません。 できない人には1〇〇、2〇〇と行動をパターン化させ体で覚えさせていけば自走できる道は開けます。 常に答えを与えるのではなく、自分で考えさせる事も大切ですけどね?
女性 (36)
オールマイティーにできる人に出会ったことがありません。そして、どんな人でも得意なことと、不得意なことがあると思います。また、人に対して、できる人とできない人で二つに分けて考えることも、あまり好きではありません。
女性 (32)
出来る人も出来ない人も、同じことをやるときに違う方法でやればよいのではと思います。 出来る人はどんなやり方でも出来ると思うので、出来ない人は人に頼ってもいいから出来る方法を探すとよいのではないかと思います。
男性 (26)
何をやらせても成果を出せる人は確かにいるが、それはその人ができるジャンルまたは、やらせることに必要な能力が同じだったため成果を出せたと考えられるから。 営業で結果を出し管理職に出世した途端に周囲が思っていたような成果が出せなくなる人もいるから。
男性 (34)
できる人は学習能力の高さからある程度のことはほぼできるので前半部分はおおむね同意します。ただし後半部分は同意できません。「できない」の原因は、指導の仕方が悪かったり、できないとレッテルを張られてその色眼鏡で見てしまっているまたは本人が自信を失ってしまって能力を発揮できないでいることによるところがお大きいと思います。そこさえ是正すれば「できない人」自体がなくなると考えます。
女性 (31)
できない人、と言われている人でも、職場を変えれば急に頼られるようになったりしますし、一度の失敗で「できない人」とレッテルを貼られている場合もあると思うからです。周りの評価と本人の能力は必ずしも一致しないと思います。
女性 (30)
人はそれぞれ得意不得意があるので、何もできない人はいないと思います。得意なことを自分なりに努力して磨いたり、のばしていけば良いのではないでしょうか。不得意のことは他のカバーしてくれる人に任せた方がうまく世の中まわるのではないでしょうか。
女性 (40)
人によって向き不向きはあるだろうし、器用な人も不器用な人もいます。でも器用な人はそれなりに努力してるし、不器用な人は不器用を言い訳に特別努力もせずに、最初からやる気がない人が多いです。自分の突出したところを自分で見つけて伸ばしていけば何かしらできると思います。
女性 (47)
人間誰しも向き不向きがあるのだから、出来ない人と勝手にカテゴリして、ネガティブに呪いの言葉で相手を縛るような考え方・行動にはとてもじゃないけど賛同できません。 反対に、このジャンルにおいてはすごくできる人なのに、こっちは全然できてないという事もあるのですから。
女性 (47)
「器用か不器用か」の差と「好きか嫌いか」の差はあると思いますが、出来る人はそれ相当の努力をしていると思います。出来ない人は自分は出来ないからと努力もせず、途中で諦めて投げ出していると思います。要はやる気があるか、ないかの違いでやればどんな事でも出来ると思います。
男性 (24)
できない人は覚えが悪いだけで覚えさせればちゃんとできると思う。 差はあれど、何もできない人なんていないと思います。 できないと諦めるのは勿体無いのでなんでも挑戦するのが面白いと思います。なのでできない人なんていない。
女性 (29)
誰にでも得意、不得意はありますし、何かができなかったからといって人をはじめから決めつけてしまうのは良くないと思うからです。人は誰しもいろんな面を持っていて、他人はその一部を見ているに過ぎないとおもうので、私はそういう考え方はしたくないです。
女性 (25)
人にはそれぞれ得手不得手が存在し、出来る出来ないにも個性がある。人は失敗を学んでいく生物である。 確かに要領が良い人は中には存在するが、最初は大抵失敗する不器用な人はあくまでもスロースタートなだけであって、繰り返しやれば出来るようになると考えている。人間は繰り返す事で学習していくからだ。
女性 (22)
出来る人はだいたいできるようになるまでの地道な努力を続けているからこそ何かをやらせてもできるんじゃないかなと思いました。 出来ない人はハナからやろうとしていないので出来なくても当然だと個人的に思いました。
女性 (34)
できる人はなんでもできるイメージがあるけど、誰にでも得意不得意はある。 できない人というのも、何もできないイメージだけどできること、得意なことがなかなか見当たらないか社会生活上必要ない部分が得意なんだと思う。
女性 (35)
何をやらせてもって言う言葉で言われたらそう思わないとしか選択できない。 できない人でもできる事は何かあるだろう。 しかし仕事の面に関してはそう思うに当てはまる。 向いていない職業についちゃったな、と思ってしまう。
女性 (19)
確かに人によって、生まれ持った才能や努力が報われる割合に偏りはある。しかし、なにをやってもできなかった人がいろいろなことに挑戦してみることで思わぬ才能を発見することもあるので一概には言えないと思うから。
男性 (45)
会社でも相手より優位に立つための手段としてできないことをやらせて「ほら無理だった」と一人で合点がいくタイプの方もいます。おそらくその方は水戸黄門の世界観のまま、現代をいきているのでしょう。できないことをあげつらうよりできることを探す作業の方が圧倒的に面白いはずです。
男性 (36)
人には適材適所、向き・不向き、得意・不得意があると思う。つまり、人間は工業製品のようにすべてが同じ作りというわけではなく、元々の素養や育った環境によって、形成される為、断じて同じようなことはなく、どんなダメな人でも何かしらは得意分野があると思う。
女性 (49)
たまに「何でもそつなく上手に出来てしまう」という人はいます。そういう人は、頭の回転が速かったり、人とのコミュニケーションが上手だったり、器用だったりします。でも、そういう人は、ごくごく稀だと思います。多くの人は、ほぼ「それ以外の人」だと思います。すべてのことを上手にこなすことは出来ないけど、皆、何か一つ得意なことや好きなことはあると思います。それを見つけて、磨いていき、たった一つでもいいから、人より飛び抜けて得意なことがある人になれると幸せだと思います。
女性 (50)
できない人とひとくくりにする考えは、間違っていると思います。人は、必ず、得意不得意があります。不得意な人のやることを、それが得意な人がやればいいと思います。できる人はなんでもできる、はそつなくはこなせると思いますが、本人がそれをやり幸せに感じていなければあまり意味がないと思います。
男性 (54)
基本的には設問通りだと思いますが人間がやることは完全ではないので出来る人が必ずできるとは限らないし、今までできなかったことが努力等でできるようになるところを何度も見たり経験したことがあるので最初から決めつけることはしない方がいいかなと思っています。
女性 (44)
できる人とは容量が良く器用に物事をこなせる人の事だと思います。好きな事や目標を持って取り組んでいる人が結果を出しできる人になっていると思います。一方できない人は向かない事をやらされていたりする場合はそもそも合っていない事をやっているからできないのではないでしょうか? なので人には向き、不向きがあると思いますのでそうは思いません。
女性 (49)
私は自分でも頭が良いとは思っていません。ですので、今住んでいる国の言葉を習得するにも、10年もかかっています。ですが、諦めずに続けていれば話せる様になるものです。最初から出来ないと思うのではなく、努力する事も必要だと思っているからです。
女性 (44)
できる人は何をやらせてもできる。これには同意する。でも、できない人は何をやらせてもできないとは思わない。仕事を細分化し、その人に通じる言葉で、丁寧に説明してやってみせたら、できることはあると思う。それが会社の要求に添うかはまた別の話。
女性 (28)
何を根拠にできる、できない、を決めているのかわからないですけど、得意不得意はどんな人もあると思います。 他人からみてなんでもできると思われているけど、本人してみれば必死だったり、苦手だと思っているかもしれないですし、逆にできないと思われている人は、見えないところですごい能力があるのかもしれないし、 なので本当のところはわからないです。
女性 (19)
できない人にも必ず何かしらの特性や特技はあると考えられる。そのような人をすぐに切り捨てるのではなく、特性を生かし、伸ばす方向に導くことができればさらに高いコストパフォーマンスの実現が達成されると思う。
男性 (24)
つまり順序が逆なのだ。「できる人」ができること、を「できない人」はできない、それだけであり、なにをやらせても出来るやつなんかいるわけがないのだ。むしろ、何もかも出来るやつが居るな、と思ったらば自分がいま「何もかも」と思ったことは具体的には何と何であり、それをできる人間はなぜ出来るのかを深く掘り下げていくほうが、面白いんじゃないか。断定したって何かが変わるでもなし、自分や他人にレッテルをはればそりゃ精神衛生上はよいだろうが。
女性 (33)
出来ない人は、それなりの努力をしてないのに愚痴ばかり。だから出来ない人は何をやっても出来ないんだと思う。 できる人は、その分の大変な努力をしているから成功に繋がっていくのだとおもう。何事も努力が必要という事だとおもうけど、それを実行できる人は全員ではないという事
女性 (44)
多くの場合はそうなのかもしれないが、中には何か一つの事柄にのみ突出している人間もいると思う。 自分自身は何をやっても駄目だなと思うことも多いが、家族や周囲の人がそのように考えると思うととても悲しいし 何か一つでも自信になるものを見つけてあげたいと思う。
女性 (35)
できる人は何をやらせてもできるとは思いますが、できない人は何をやらせてもできないとは思いません。 できる人は、天性の才能もあるかもしれませんが、努力をして今の地位があると思います。でも、できない人はそれはできないかもしれないですが、できることもあると思います。人間は得て不得手があります。
男性 (40)
できない人でも努力したり何か工夫すればできるようになると思います。 あとはできるだけ時間をかけてみたりして辛抱強く粘ればできるようになると思います。 最初からできないと決め付けるのは良くないかなと感じます。
男性 (33)
できる人でも苦手なものはある。できるっていう感覚ではなく、その類に突出した能力があって出来てしまっているって思う。出来ない人は逆で、その類に突出した能力を持っていなかっただけ。ただ、能力を発揮する事ができなかった、もしくは能力を発揮する場所がなかったなどで、できる人に比べたら損だった…ってイメージ。
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